# 日本システム技術（4323） 「健康によさそう」をデータで示す　医療データによる健康施策への評価アプローチ　― 自治体における食品施策を対象に第三者監修のもと検証 ―

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4323/disclosure/20260512524031
種別: その他開示
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4323

## 何が変わったか

JASTは、自治体が導入した東洋ライスの「金芽米」について、匿名化された医療ビッグデータを使い、導入前後の医療費や有病率の変化を検証した。大学准教授の監修を受けた評価手法を具体化したが、詳細な分析結果は今後公表予定である。

## 会社が挙げた理由

自治体の健康施策の有効性を客観的に検証し、次の施策改善につなげる必要性や、医療データを用いた第三者評価の進め方が十分整理されていない課題を背景に、JASTが医療ビッグデータ活用の知見を生かして評価アプローチを整理・具現化した。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: REZULT、金芽米
- 相手先: 東洋ライス株式会社、東京科学大学 国際医工共創研究院 未病制御学講座 安達貴弘准教授
- 相手先の概要: 東洋ライス株式会社の所在地・代表者・資本金・設立年はnot_disclosed。東京科学大学は大学であり、安達貴弘准教授は免疫学・食品機能性・未病研究を専門とし、機能性食品の健康影響評価や予防医学分野で研究実績を有する。
- 当社との関係: JASTは東洋ライスの金芽米を対象に分析を実施。安達貴弘准教授は評価アプローチの着想・提案および監修を担当。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 自治体の食品施策、健康施策、EBPM（証拠に基づく政策立案）、企業活動・自治体施策のデータに基づく意思決定
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載はnot_disclosed。今後、新たな価値創出や持続的なビジネスモデルにつながる可能性を検討するとしている。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「医療データを用いた効果検証を実施しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「契約・決議に関する記載なし」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「導入前後の医療費や有病率の推移」を分析したとの記載はあるが、具体的な開始日はない」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本取り組みでは」効果検証を実施したと説明」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「効果検証を実施しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「結果の解釈にあたっては、対象人数が限定され、比較的期間が短いことから慎重さが求められる」「今後整理が進み次第、改めて公表を予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「東洋ライス株式会社の『金芽米』」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「安達貴弘准教授の着想および提案を契機として具体化」「同准教授の監修のもと」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「免疫学・食品機能性・未病研究を専門とし、機能性食品の健康影響評価や予防医学分野で多数の研究実績」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「JASTとの既存関係を示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「金芽米を導入した一つの自治体」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「東洋ライス株式会社」「東京科学大学…安達貴弘准教授」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「医療費や有病率の推移を、医療データに基づいて捉えることを試みました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「新たな価値創出や、持続的なビジネスモデルにつながる可能性についても検討」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「医療データを活用できる可能性」「持続的なビジネスモデルにつながる可能性」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「金芽米を導入した一つの自治体を対象に分析」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「自治体施策における評価アプローチの整理・具現化に取り組みました」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「JASTが提供する医療ビッグデータ『REZULT』を活用」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「日本システム技術株式会社（…以下『JAST』）」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「業界最大級の医療ビッグデータベース」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「一つの自治体を対象に分析」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「金芽米を導入した一つの自治体」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「医療ビッグデータ『REZULT』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭の「NEWS RELEASE」および「報道関係者お問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「業界最大級」「新たな価値創出」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「対象人数が限定され、比較的期間が短いことから慎重さが求められる」」）
