# ユーソナー（431A） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/431A/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-07
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/431A
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVGH.pdf

## 要点

2026年1月1日〜6月30日の中間会計期間において、当社の売上高・利益は前年同期から増加し、現金及び現金同等物も増加しました。また、事業内容やリスク等については当中間会計期間に重要な変更はない旨が記載されています。

## 事業

データベースマーケティング事業を単一セグメントで展開する企業であり、DX・AIを支える法人情報インフラ企業としてのポジションを確立することを目指しています。中間期の売上高は4,077,345千円、営業利益は931,276千円、経常利益は943,959千円、中間純利益は608,982千円となっています。自社が保有・運用する法人企業データベース「LBC」は約30年間にわたり人の手により収集したデータを蓄積しており、生成AIでは取得不可能な紙媒体等のアナログ情報の収集を補完することで、AIの高度化・複雑化により必要とされる安定的なデータ基盤の提供を可能としています。

## 数字

- 設備投資: 22百万円
- フリーキャッシュフロー: 13億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本書類では、生成AI活用を「実験的導入」から「基盤技術」へ移行し、LBCに蓄積したアナログ情報を補完することで安定的なデータ基盤提供を強化する方針が新たに示された。また、DX・AIを支える法人情報インフラとしてのポジション確立と、市場へのデータ提供強化が記載された。既存エントリのうちLBCを活用した市場提案（拠点データ活用）にも関連する言及があった。

- + 生成AI基盤技術化とLBC強化
- + DX・AI法人情報インフラの確立

### 外部エクスポージャー

提出書類において地政学リスクの長期化が明示されたため新規エントリを追加し、為替変動およびDX・AI/IT投資需要の継続性に関する記載がある既存エントリへ言及追記を行いました。

- + 地政学リスクの長期化

### 製品

本書類で主力商品として「ソナーサービス」が明示されたため新規エントリを追加する。あわせて「法人企業データベース『LBC』」について、約30年間の人手収集データや生成AIでは取得不可能なアナログ情報を補完し安定的なデータ基盤を提供する旨が追加で記載されたため既存エントリを更新する。

- + ソナーサービス

### 技術

提出書類により、法人企業データベース「LBC」における約30年間の人手収集データ（紙媒体等のアナログ情報）による安定的なデータ基盤整備が明示されたため新規技術エントリを追加。あわせて、生成AI活用の位置づけが「実験的導入」から「基盤技術」へ移行した旨が記載されたため、生成AI活用技術エントリを成熟度面で更新した。

- + LBCアナログ情報収集基盤

### ケイパビリティ構築

新提出書類において、法人企業データベース「LBC」を核とした安定的なデータ基盤の提供と、生成AI活用のフェーズ移行（実験的導入から基盤技術へ）が明示されたため、能力構築項目として新規追加する。既存の両立支援関連2件は本書類内に明示的な言及がないため更新なし。

- + 法人企業データベースLBC強化

## 会社自身の言葉

### LBC（法人企業データベース）と安定的なデータ基盤の説明

- 「法人企業データベース「LBC」は約30年間にわたり人の手により収集したデータを蓄積しており、生成AIでは取得不可能な紙媒体等のアナログ情報の収集を補完することで、AIの高度化・複雑化により必要とされる安定的なデータ基盤の提供を可能としています。」 — LBCが約30年の人手収集データを蓄積し、生成AIでは取れないアナログ情報で安定的なデータ基盤を提供できることを述べる。
- 「自社が保有・運用する法人企業データベース「LBC」は約30年間にわたり人の手により収集したデータを蓄積しており、生成AIでは取得不可能な紙媒体等のアナログ情報の収集を補完することで、AIの高度化・複雑化により必要とされる安定的なデータ基盤の提供を可能としています。」 — LBCの保有・運用によって、生成AIでは取得不可能な紙媒体等のアナログ情報を補完し、安定的なデータ基盤を提供できることを述べる。
- 「約30年間にわたり蓄積してきたデータ基盤（LBC）を活用して市場へのデータ提供を強化します。」 — LBCを活用して市場へのデータ提供を強化する方針を示す。

### DX・AIの方向性（フェーズ移行）と位置づけ

- 「DX・AIを支える法人情報インフラ企業としてのポジションを確立することを目指しています。」 — DX・AIを支える法人情報インフラ企業としてのポジション確立を目指すことを述べる。
- 「生成AIの活用は「実験的導入」から「基盤技術」へとフェーズが移行しています。」 — 生成AI活用が「実験的導入」から「基盤技術」へ移行したことを示す。
- 「ソナーサービス（主力商品）」 — 主力商品として「ソナーサービス」を挙げる。

### 外部環境（マクロ・地政学・為替）への言及

- 「中東情勢やウクライナ情勢をはじめとする地政学リスクの長期化等により、先行きは不透明な状況が続くと指摘されています。」 — 中東・ウクライナ等の地政学リスクの長期化により先行きが不透明と指摘する。
- 「日本経済は売上・雇用・所得環境の改善や企業の設備投資を背景に緩やかな回復基調とされ、DX・AIの推進とIT投資の継続的な堅調化が示されていますが、マクロ需要の変動に関する具体的なリスク記述は限定的です。」 — 日本経済は回復基調であり、DX・AI推進やIT投資が堅調とする一方、マクロ需要変動の具体的リスクは限定的だとする趣旨。
- 「為替相場の変動が経済状況に影響を与える可能性が言及されています。」 — 為替相場の変動が経済状況に影響し得る旨を述べる。

### 資金調達・有利子負債の数値・契約等

- 「借入実行残高: 145,000千円
- 1年内償還予定の社債: 20,000千円
- 1年内返済予定の長期借入金: 70,038千円
- 未払金: 106,888千円（流動負債の一部として計上）
- 社債の償還: 10,000千円（財務活動によるキャッシュ・フロー）
- 社債の発行による収入: 98,890千円
- 長期借入金の返済による支出: 41,663千円
- 取引銀行の当座貸越契約（6行との契約）による借入未実行残高は次のとおり
  - 当座貸越極度額の総額: 1,350,000千円
  - 借入実行残高: 145,000千円
  - 差引額: 1,205,000千円」 — 借入実行残高、1年内償還予定の社債・1年内返済予定の長期借入金、社債発行収入や償還支出、当座貸越契約に基づく未実行残高などの資金関連数値を示す。
