# クイック（4318） 剰余金の配当（増配）、並びに株主還元方針の変更に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4318/disclosure/20260430515089
種別: 配当
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/4318

## 何が変わったか

2026年3月期の期末配当を、直近予想の18円から21円へ増配することを決定した。また、2027年3月期から株主還元方針を変更し、年間38円を下限としつつ、一定期間は配当性向70％との高い方を採用し、自己株式取得も行う方針とした。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の期末配当については、連結業績の状況を勘案したため。株主還元方針については、機動的な資本政策の遂行と株主への利益還元をさらに強化するため。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"18円","revised_forecast":"21円","change":"+3円","change_rate":"16.7%","unit":"円"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"―（株式分割により比較不能）","revised_forecast":"―（株式分割により比較不能）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"47円","期末":"16.3円（配当内容表、株式分割考慮）／49円（年間配当内訳表）","年間":"96円"}
- 配当金の総額: {"今回":"1,187百万円","前期実績":"923百万円","unit":"百万円"}
- 基準日: 2026年３月31日
- 効力発生日: 2026年６月24日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: {"変更前":"親会社株主に帰属する当期純利益の50％を配当性向の目処","変更後":"2027年３月期から2029年３月期まで、年間配当38円と配当性向70％のいずれか高い方を採用"}
- 配当方針: 年間配当38円（株式分割前換算で114円）をベース配当とした『下限配当』を実施する。2027年３月期から2029年３月期までの３年間は、年間配当38円と配当性向70％のいずれか高い方を採用し、自己株式の取得も行う。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2026年３月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「直近の配当予想18円、決定額21円。」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「決定額21円、前期実績16.3円。」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減10〜30%（原文: 「前期実績16.3円、決定額21円。」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額は今回1,187百万円、前期実績923百万円。」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計の記載なし（原文: 「「合計の１株当たり配当金予想につきましては、株式分割の実施により比較ができないため表示しておりません。」」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「「直近予想の18円から３円増額し、21円とすることといたしました。」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 配当性向目標（原文: 「「年間配当38円と配当性向70％のいずれか高い方を採用する方針」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益の50％を配当性向の目処」、「配当性向70％」、「年間配当38円」。」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「「2027年３月期より株主還元方針の変更を実施することといたしました。」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「自己株式を取得する計画です」、「総還元性向は100％を超過する見込みです。」」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「「期末配当の内容」、「2026年３月31日を基準日とする剰余金の配当」。」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: あり（原文: 「「普通株式１株につき３株の割合で株式分割を実施」、「１株当たり配当金は、当該株式分割を考慮した金額」。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「連結業績の状況を勘案し」、「機動的な資本政策の遂行および株主の皆様への利益還元をさらに強化するため」。」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「「連結業績の状況を勘案し」。」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株式取得のみ（原文: 「「2027年３月期に10億円、2029年３月期までの３年間で累計30億円以上の自己株式を取得する計画」。」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「「50％を配当性向の目処」、「配当性向70％のいずれか高い方を採用」。」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議いたしました」。」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: あり（原文: 「「2027年３月期から2029年３月期までの３年間」、「2029年３月期までの３年間で累計30億円以上」。」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年３月期に10億円」、「2027年３月期から2029年３月期まで」、「配当性向70％」。」）
