# クイック（4318） 業績予想の修正および期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4318/disclosure/20221031553387
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-31
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4318

## 何が変わったか

2023年3月期の通期業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。これに伴い、期末配当予想を27円から38円へ増額し、年間配当予想も64円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

医療・福祉、建設、電機・機械、自動車、製薬などで企業の採用ニーズが回復し、飲食・販売・サービス業でも採用活動が活性化したため。主力の人材サービス事業やリクルーティング事業の第2四半期累計期間の業績が順調に進捗したことも理由としている。配当は、親会社株主に帰属する当期純利益の上方修正に伴い、配当性向40％を目処とする基本方針に基づき増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":25600,"revised_forecast":27300,"change":1700,"change_rate":6.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3679,"revised_forecast":4400,"change":721,"change_rate":19.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3700,"revised_forecast":4450,"change":750,"change_rate":20.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2465,"revised_forecast":2991,"change":525,"change_rate":21.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":130.86,"revised_forecast":158.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年４月28日
- 前期実績: 売上高23,590百万円、営業利益3,345百万円、経常利益3,423百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,248百万円、１株当たり当期純利益119.35円（2022年３月期）
- 修正の理由: 医療・福祉分野をはじめ、建設、電機・機械、自動車、製薬などで企業の採用ニーズが回復した。新型コロナウイルス感染症が再拡大したものの政府による行動制限等が行われず、飲食業、販売業、サービス業等でも採用活動が活性化し、第２四半期累計期間の連結業績が順調に進捗したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を27円から38円へ11円増額。年間配当予想は53円から64円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想を、下記のとおり修正いたしました」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」で、対象期間も「2022年４月１日～2023年３月31日」とされている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高25,600百万円から27,300百万円、営業利益3,679百万円から4,400百万円などに修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高6.6％、営業利益19.6％、経常利益20.3％、親会社株主に帰属する当期純利益21.3％で、「過去最高を更新する見込み」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は6.6％、営業利益19.6％、経常利益20.3％、親会社株主に帰属する当期純利益21.3％である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「通期の連結業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は21.3％である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は6.6％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は今回修正予想2,991百万円、前期実績2,248百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも前回発表予想と今回修正予想が異なっている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「企業の採用ニーズが回復してきております」「採用活動が活性化しました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「医療・福祉分野」「建設や電機・機械、自動車、製薬等の分野」「飲食業や販売業、サービス業等」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「政府による行動制限等が行われなかった」「夏の繁忙期や秋の行楽シーズン、インバウンド需要の拡大等を見据えて採用活動が活性化」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の表には全体の増減額として売上高1,700百万円、営業利益721百万円等が示されているが、理由に挙げた各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「企業の採用ニーズが回復」「政府による行動制限等が行われなかった」「インバウンド需要の拡大」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄では「2022年7月」「第２四半期（累計）期間」などの時期と、採用ニーズの回復・活動活性化が記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「採用ニーズが回復してきております」「採用活動が活性化しました」と記載されているが、継続期間についての明示はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「主力の人材サービス事業やリクルーティング事業を中心に第２四半期（累計）期間の連結業績は順調に進捗」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は採用ニーズの回復、行動制限がなかったこと、採用活動の活性化、事業の進捗として説明されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益予想を上方修正したことに伴い、１株当たり期末配当予想につきましても…11円増額」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は採用ニーズや事業進捗、配当方針を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年10月31日」で、理由欄に「第２四半期（累計）期間の連結業績は順調に進捗」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年４月28日付『2022年３月期決算短信〔日本基準〕（連結）』にて発表いたしました2023年３月期通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」で、今回修正予想の数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり期末配当予想につきましても…予想から11円増額し、38円に修正」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「過去最高を更新する見込み」「年間配当金につきましては…64円…となる予定」「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されている。」）
