# 一部商品の評価替えによる製造原価の増加｜ビーマップ（4316）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4316/threads/1194a7bbaf93
企業ページ: https://komori.app/company/4316

## 経過

- FY2023-Q2 顕在化 「ソリューション事業は無線システム等の販売などにより売上高が伸長しましたが、一部商品の評価替えを行ったことにより製造原価が増加いたしました。」 — 一部商品の評価替えが実施され、製造原価の増加として当第２四半期の収益に影響した。 (https://komori.app/company/4316/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「ソリューション事業は無線システム等の販売などにより売上高が伸長しましたが、一部商品の評価替えを行ったことにより製造原価が増加いたしました。」 — 一部商品の評価替えによる製造原価の増加が、ソリューション事業の収益に影響した状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/4316/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。43,428千円」 — 一部商品の評価替え・棚卸資産の収益性低下に伴う評価損が通期で43,428千円となり、製造原価の増加要因として明示された。 (https://komori.app/company/4316/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「自治体・事業会社向けの無線システム販売については棚卸資産整理に伴う価格の見直しを含めた販売拡大策を実施し」 — 棚卸資産整理に伴う価格見直しを含む販売拡大策を実施し、滞留するハードウェア等の整理・販売を進める対応が示された。ただし、当四半期時点で評価損等の影響が解消したとは記載されていない。 (https://komori.app/company/4316/filing/2023-q1)
- FY2024 対処 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
46千円」 — 棚卸資産評価損は前期43,428千円から当期46千円へ大幅に減少した。 (https://komori.app/company/4316/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
1,227千円」 — 棚卸資産評価損は前期の46千円から1,227千円へ増加した。 (https://komori.app/company/4316/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 悪化 「売上高が対前期比で伸びたにも関わらず、輸入機器販売案件での損益悪化、棚卸資産の滞留を踏まえた評価減の実施、一部出荷済製品で回収・交換を要することなった費用見込額の計上などにより、売上総利益が伸びず、見込んだ利益の確保ができませんでした。」 — 棚卸資産の滞留を踏まえた評価減と、出荷済製品の回収・交換に伴う費用見込額が、利益確保を妨げる要因として実際に見込まれている。 (https://komori.app/company/4316/disclosure/20260513530099)
- 2026-05-14 悪化 「一部のハードウェア製品における販売遅延を踏まえ棚卸資産の評価減を行ったことや、一部製品について今後見込まれる回収・交換等に要する費用を製品保証引当金として計上したことにより、原価率が悪化したため、売上高は増加したもののこれに見合う利益を確保できませんでした。」 — 販売遅延を受けた棚卸資産の評価減に加え、製品保証引当金1,000千円が計上され、原価率悪化と利益確保未達が記載された。 (https://komori.app/company/4316/disclosure/20260514533319)
- FY2026 悪化 「期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
22,235
千円」 — 棚卸資産評価損は前期の1,227千円から22,235千円へ増加し、収益性低下による製造原価への影響が拡大した。 (https://komori.app/company/4316/filing/2025-fy)
