# ビーマップ（4316） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4316/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4316
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YK9U.pdf

## 要点

第28期（2025年4月1日〜2026年3月31日）において、売上高は1,721,303千円となり増加した一方で、営業損失97,784千円および親会社株主に帰属する当期純損失151,553千円を計上しました。また、2026年3月31日付で上場廃止（2026年10月1日付）となる旨の通知を受けたことが記載されています。

## 事業

事業概要: 当社は、多種多様なモバイル端末へソフトとサービスを提供する事業を domain としており、利用者が自宅から駅などを経由して勤務先等へ移動する動線に着目し、鉄道等の社会インフラと携帯端末を結びつける仕組み・サービスを企画・開発・提供しています。加えて、鉄道・通信・放送の既存インフラとIT技術の橋渡しを企業価値向上の要として位置づけ、増収増益を目指す基本方針を掲げています。事業は主に「システム・ソリューション事業」として展開され、従来の3事業区分（モビリティ・イノベーション、ワイヤレス・イノベーション、ソリューション）から第1四半期連結会計期間より単一セグメントへ統合されています。中核となる領域には、モバイル向けのコンテンツ配信・インフラ提供、O2O/ MMS 等のサービス、プリントサービス、自治体・一般事業者向けの無線システム販売等が含まれます。また、成長のカギとして人材の採用・育成・活用を重視し、顧客提案力の強化、新規顧客開拓、案件ごとの損益管理・工程管理の徹底、品質・納期管理を推進する方針を示しています。

## 数字

- 設備投資: 17百万円
- フリーキャッシュフロー: -1億円
- 従業員数: 67人

## 地域別

- 日本 / 売上高 17億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類で言及のあった主要販路/取引先（NTTブロードバンドプラットフォーム）について既存エントリに言及追加し、関係会社（こんぷりん、MMSマーケティング、アローテック、アクティ）を販売・提供体制上の配荷/チャネルとして新規追加。

- + こんぷりん共同提供
- + MMSマーケ共同提供
- + アローテック共同販売
- + アクティ共同提供

### 戦略的賭け

2026-06-25提出書類により、既存13件のうち9件で言及を確認したためappend_mentionを追加。あわせて、提案営業力強化、案件別損益・工程管理、IoT/ローカル5G・私鉄向けWEBアプリ受託開発・オーダーシステム販売強化、オープンイノベーション（MWC/CES等）、第三者割当増資、Off-JL/OJT併用育成の各方針が新たに具体化されていたため、これらを新規canonical entryとして追加。

- + 提案営業力の強化
- + 案件別損益分岐点管理
- + 工程・工数管理で品質納期
- + IoT・ローカル5Gソリューション
- + 私鉄向けWEBアプリ受託開発
- + 外食・流通向けオーダー販売強化
- + 海外調査とアイデアコンテスト
- + 第三者割当増資による資金調達
- + Off-JLとOJTの併用育成

### 外部エクスポージャー

提出日2026-06-25の書類で、既存の外部エクスポージャー（地政学リスク、エネルギー・食糧価格、円安、主要顧客要因、受注競争/人手不足、インバウンド需要、サプライチェーン逼迫、上場維持関連リスク）が再言及された。特に上場維持基準関連は2026年3月の上場廃止決定が明示され、当該リスクは結論（終了）扱いとする。

- − 上場維持基準適合の規制リスク

### 製品

本書類（提出日2026-06-25）で、既存の無線・交通・コンテンツ配信・見守り等の製品/サービスについて再言及があり、特に「Air Compass Media」「J-TALK」についてはコア製品としての再登場が確認できたため成熟段階を更新しました。あわせて、本書類で新たに「交通費インポータ Artha」「IoT/ローカル5G関連ソリューション」「MaaS関連ソリューション」が明示され、製品/サービスとして新規追加しました。

- + 交通費インポータ Artha
- + IoT/ローカル5G関連ソリューション
- + MaaS関連ソリューション

### 技術

提出書類（2026-06-25）で、既存の無線系・クラウド管理・コンテンツ配信・品質/安全・DX・MaaS関連技術が継続言及された。特にWi-Fi HaLow、Air Compass Media、MaaS関連モビリティ、transit manager、外部ライセンスは過去からの間隔があり、段階（成熟度）を引き上げる段階変更として反映した。加えて、Edgecore関連の無線LAN認証・管理基盤を新規の個別技術として追加した。

- + Edgecore無線LAN認証管理

### ケイパビリティ構築

本書類（提出日2026-06-25）で、人材採用・育成施策（Off-JL/On-the-Job Learning、資格手当、年1回以上の社長面談、ジョブローテーション）を具体的に記載する更新があった。あわせて、子会社・関係会社として「こんぷりん」「MMSマーケティング」「大江戸今昔めぐり製作委員会」の参画・共同提供が再言及された。さらに、女性の新卒採用比率が低い課題への対応方針が新規に明示された。

- + 女性の新卒採用比率低下対策

### 規制ポジショニング

本提出書類では、東京証券取引所における上場廃止決定（2026年10月1日付）に関する開示が新たに確認された。あわせて、内部統制・リスク管理の定期運用および子会社統治の体制整備が記載されているため、既存の危機管理・リスク管理運用ならびに子会社管理関連エントリへ言及追記を行った。さらに、サステナビリティ方針の中で人材確保・育成およびDE&Iを戦略的課題として掲示する記載が確認できたため、ESG関連エントリを追加する。

- + 上場整理銘柄指定と廃止
- + DE&Iを含む人材育成方針

## 会社自身の言葉

### 事業・製品/サービス・顧客対応（提案営業、各サービス名、無線・交通・ソリューション等）

- 「ソリューション分野では O2O2O/MMS を柱とし、コンテンツ配信インフラ「こんぷりん」拡大、外食・流通向けのオーダーシステム等の販売強化を推進。」 — O2O2O/MMSやこんぷりん等のソリューション拡大を推進
- 「O2O2O/MMS事業」 — O2O2O/MMS事業を柱とする
- 「EdgeCoreT/ AirCompassシリーズ等の製品を活用した無線LANの販売・保守を拡大。」 — EdgeCoreT/ AirCompassシリーズ等を用いた無線LANの販売・保守拡大
- 「コンテンツプリント事業（こんぷりん、プリンタ・複合機向けのコンテンツ配信インフラ）」 — コンテンツプリント事業（こんぷりん等）
- 「transit manager の販売強化、私鉄向け WEB アプリの受託開発の受注強化を継続。」 — transit managerの販売強化、私鉄向けWEBアプリ受託開発の強化
- 「transit manager（交通系ICカードを活用したサービス）」 — transit manager（交通系ICカード活用）
- 「Edgecore（旧 IgniteNet）製品」 — Edgecore（旧IgniteNet）製品
- 「エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社（売上高 222,727 千円」 — 主要顧客（NTTブロードバンドプラットフォーム）の売上言及
- 「顧客への提案営業力の強化を図る。既存顧客に対して市場環境・技術革新・新たなユーザーニーズを踏まえた提案を重ね、付加価値の高いサービスの実現を目指す。技術革新・新サービス登場に対応できる高度な人材の採用・育成を重視。」 — 提案営業力強化と高度人材の採用・育成
- 「交通費インポータ Artha（私鉄向けアプリ関連）」 — 交通費インポータArtha（私鉄向けアプリ関連）
- 「クラウド管理システム」 — クラウド管理システム
- 「工程管理・工数管理の徹底を通じた品質・納期管理で収益性を向上させる。技術力・品質管理スキルの標準化、テスト・出荷前検査・運用マニュアルの整備等を実施。」 — 工程/工数管理による品質・納期管理と収益性向上
- 「J-TALK（通訳サービス）」 — J-TALK（通訳サービス）
- 「コンテンツ配信・運用の基盤技術」 — コンテンツ配信・運用の基盤技術
- 「Terragraph、Wi-Fi HaLow 等の無線技術関連」 — Terragraph、Wi-Fi HaLow等の無線技術
- 「Edgecore関連の無線LAN認証・管理基盤」 — Edgecore関連の無線LAN認証・管理基盤
- 「Terragraph、Wi-Fi HaLow 等の無線システム」 — Terragraph、Wi-Fi HaLow等の無線システム
- 「IoT/ローカル5G 等の新興技術分野」 — IoT/ローカル5G等の新興技術分野
- 「ワイヤレス・イノベーション分野で通信事業者のICT/IoT/ローカル5G等のソリューションの実績を積み上げ、EdgeCoreT/ AirCompassシリーズ等の製品を活用した無線LANの販売・保守を拡大。」 — 通信事業者向け実績積み上げとEdgeCoreT/AirCompass等の販売・保守拡大
- 「外食・流通向けのオーダーシステム等の販売強化を推進。」 — 外食・流通向けのオーダーシステム等の販売強化
- 「プリンタ・複合機向けのコンテンツ配信インフラ」 — プリンタ・複合機向けのコンテンツ配信インフラ
- 「株式会社こんぷりん（東京都千代田区）事業内容：コンテンツ企画・デザイン・制作・運営・販売」 — こんぷりんの事業内容（コンテンツ企画・制作等）
- 「おうちモニタ（電力データ等を活用した見守りサービス）」 — おうちモニタ（見守りサービス）
- 「MMSマーケティング関連サービス」 — MMSマーケティング関連サービス
- 「MaaS関連の新規開発・提案・受注強化」 — MaaS関連の新規開発・提案・受注強化
- 「Air Compass Media（車載サーバ）およびクラウド管理系技術」 — Air Compass Mediaおよびクラウド管理系技術
- 「株式会社ＭＭＳマーケティング（東京都千代田区）事業内容：マーケティング業務、当社と共同でＭＭＳサービスの提供」 — MMSマーケティングの事業内容（MMSサービス提供等）
- 「Edgecore/Air Compass Media（車載サーバ等の車載ソリューション）」 — Edgecore/Air Compass Media等の車載ソリューション
- 「アパらくWi-Fi、病院Wi-Fi（賃貸住宅向けWi-Fi・医療機関対応Wi-Fi）」 — アパらくWi-Fi・病院Wi-Fi等
- 「新規事業領域としてのIoT/ローカル5G関連ソリューションの取り組み」 — 新規事業領域としてのIoT/ローカル5G関連ソリューション
- 「MaaS関連の技術動向対応」 — MaaS関連の技術動向への対応
- 「株式会社ＭＭＳマーケティング（東京都千代田区、資本金 30,000 千円、議決権所有割合 60.9%、事業内容：マーケティング業務、当社と共同でＭＭＳサービスの提供、役員の兼任 3 名）」 — MMSマーケティングの記載（事業内容・持分等）
- 「Edgecore 等のクラウド管理システム/無線LAN関連製品」 — Edgecore等のクラウド管理システム/無線LAN関連製品
- 「株式会社アローテック（東京都中央区）事業内容：店舗向けBGM・サイネージ等、共同販売」 — アローテックの共同販売・事業内容
- 「ブレスト・アイデアコンテストの実施、海外調査（Mobile World Congress、CES等）への派遣等を通じたオープンイノベーション的取り組みを記載。」 — ブレスト/アイデアコンテスト等のオープンイノベーション的取組
- 「株式会社アクティ（福岡県福岡市）事業内容：イベント企画・映像制作、共同提供予定」 — アクティの事業内容（イベント企画・映像制作等）

### 人材戦略（採用・育成制度、女性活躍/サステナ方針）

- 「人材採用・育成を重視。新卒採用と中途採用を併用して人材確保。Off-JL/On-the-Job Learning を組み合わせた育成、資格取得の支援、資格手当の支給（毎月 5～10 千円）などの制度を導入。女性の新卒採用の比率が低い課題を認識し、応募増を目指す方針。」 — 採用（新卒・中途）とOff-JL/OJT等の育成、資格支援・資格手当、女性新卒比率の課題認識
- 「サステナビリティ方針と人材の確保・育成を戦略的課題として掲示」 — サステナビリティ方針で人材の確保・育成を戦略的課題として掲示
- 「Off-JL/On-the-Job Learning を組み合わせた育成、資格取得の支援、資格手当の支給（毎月 5～10 千円）などの制度を導入。」 — Off-JL/On-the-Job Learning併用、資格取得支援、資格手当（毎月5～10千円）等の制度

### 子会社/組織体制・投資/資金調達（設備、内部統制、資金増強）

- 「2026年3月23日付で第三者割当増資による資金調達額 49,961 千円」 — 2026年3月23日付の第三者割当増資による資金調達（49,961千円）
- 「連結子会社
  - 株式会社ＭＭＳマーケティング（東京都千代田区、資本金 30,000 千円、議決権所有割合 60.9%、事業内容：マーケティング業務、当社と共同でＭＭＳサービスの提供、役員の兼任 3 名）」 — 連結子会社（MMSマーケティング：持分・事業内容等）
- 「設備投資額総額 16,893 千円（16,893,000 円）」 — 当連結会計年度の設備投資額総額（16,893千円）
- 「内部統制・リスク管理は定期的に実施」 — 内部統制・リスク管理を定期的に実施
- 「連結子会社
  - 株式会社こんぷりん（東京都千代田区、資本金 10,000 千円、議決権所有割合 51.0%、事業内容：コンテンツ企画・デザイン・制作・運営・販売、当社と共同でこんぷりんサービスの提供、役員の兼任 2 名）」 — 連結子会社（こんぷりん：持分・事業内容等）
- 「2025年4月17日付で第三者割当増資による資金調達額 92,412 千円」 — 2025年4月17日付の第三者割当増資による資金調達（92,412千円）
- 「持分法適用関連会社等
  - 大江戸今昔めぐり製作委員会（東京都千代田区、資本金 44,040 千円、議決権 40.0%、当社がアプリ開発を請け負う、持分法適用関連）」 — 持分法適用関連会社（大江戸今昔めぐり製作委員会：事業内容等）
- 「長期借入金 53,551 千円（期末残高）」 — 長期借入金残高（期末残高 53,551千円）
- 「株式会社こんぷりん（東京都千代田区、資本金 10,000 千円、議決権所有割合 51.0%、事業内容：コンテンツ企画・デザイン・制作・運営・販売、当社と共同でこんぷりんサービスの提供、役員の兼任 2 名）」 — こんぷりん（事業内容・持分等）の記載
- 「内部統制・リスク管理・子会社統治の体制を整備」 — 内部統制・リスク管理・子会社統治の体制整備
- 「大江戸今昔めぐり製作委員会（東京都千代田区、資本金 44,040 千円、議決権 40.0%、当社がアプリ開発を請け負う、持分法適用関連）」 — 大江戸今昔めぐり製作委員会（事業内容等）の記載

### 規制・市場環境・外部リスク（上場廃止、顧客依存、マクロ/供給、権利関係等）

- 「2026年3月
- 東証市場上場廃止の決定（2026年10月1日付）」 — 東証市場上場廃止の決定（2026年10月1日付）
- 「上場市場の整理銘柄指定および上場廃止の決定等、規制・市場規制に関連する重要事象が発生している。」 — 整理銘柄指定・上場廃止等の規制/市場規制に関連する重要事象
- 「案件ベースでの損益分岐点把握と原価管理を徹底する。過去の大規模不採算案件を踏まえ、事業ごとの損益分岐点を見極め経費統制・案件管理・進捗管理を強化。」 — 案件ベースで損益分岐点把握・原価管理徹底による収益性向上
- 「多様な事業領域にまたがるため、特定顧客（大口顧客）への依存度が高く、特定顧客の需要変動が業績へ大きく影響する可能性。」 — 特定顧客への依存が高く、需要変動が業績に影響しうる
- 「IT投資環境は比較的堅調だが人手不足・受注競争の激化・投資の先送りリスクがある。」 — 人手不足・受注競争激化・投資先送りリスク等の指摘
- 「ウクライナ情勢・半導体供給逼迫等、原材料の製造・流通・輸送過程に不安が生じる可能性。棚卸資産の増加・長期化の傾向が見られる。」 — 地政学リスクや半導体供給逼迫等で原材料流通・輸送に不安、棚卸資産増加の傾向
- 「品質管理手法、リスク管理・セキュリティ関連、環境技術、DX施策等」 — 品質管理手法、リスク管理/セキュリティ、環境技術、DX等
- 「地政学リスクの継続に伴いエネルギー・食糧価格の上昇、円安の進行など、景気の不透明感が高まる状況。」 — 地政学リスク等による景気不透明感の上昇（エネルギー・食糧、円安等）
- 「インバウンド需要回復、拡大が見込まれる一方、季節要因による売上の凹凸など課題も指摘。」 — インバウンド需要回復が見込まれる一方、季節要因等の課題
- 「外部ライセンス・他社技術の使用（特許・ソフトウェア等の権利関係には留意）」 — 外部ライセンス/他社技術の使用（権利関係への留意）
- 「円安の進行。報告全体でマクロ的な通貨リスクとして言及。」 — 円安の進行など為替リスクへの言及
