# ビーマップ（4316） 豪シドニーにて送信電力200mWのWi-Fi HaLowを用いた約6kmの長距離音声通信に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4316/disclosure/20251125508734
種別: その他開示
開示日: 2025-11-25
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4316

## 何が変わったか

オーストラリア・シドニーで、送信出力200mWのWi-Fi HaLowを使い、約5.8km離れた地点間で平均通信速度500kbpsの安定した通信と音声通話を実現した。従来の国内実用距離とされる約1kmを大きく上回る通信距離を実証した。

## 会社が挙げた理由

国内で見込まれるWi-Fi HaLowの電波出力規制緩和に先駆け、高出力化による長距離通信の実効性を検証し、国内市場解禁に向けた知見を蓄積するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Wi-Fi HaLow（IEEE 802.11ah）、MM8108-EKH01-01、Wi-Fi HaLow最適化インカムアプリケーション
- 相手先: Morse Micro社、セーバー株式会社
- 相手先の概要: Morse Micro社はオーストラリア・シドニー本社、CEOはMichael de Nil、日本窓口は大石義和（執行役員）。セーバー株式会社は愛媛県松山市本社、代表取締役は二宮宏。
- 当社との関係: Morse Micro社は使用機材の製造元。セーバー株式会社は音声通信試験に使用したインカムアプリケーションの開発元。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 産業用ネットワークソリューション、防災通信システム、地方での民間利用、防衛、農作業、熊対策、ドローン通信
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: オーストラリア・シドニー（ホテル7階のアクセスポイント、ワトソンズベイ付近の端末）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 通信距離5.8km、平均通信速度500kbps、MOS 3相当
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: OpenStreetMap

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「実証実験を行い」／「約6km離れた拠点間での長距離音声通信に成功」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「実証実験を実施しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「2026年度に見込まれる日本国内における電波出力の規制緩和に向け」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「通信に成功したことをお知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「安定した通信を確立しました」／「導入が見込まれています」／「応用可能かと考えております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Morse Micro社」／「セーバー株式会社」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：オーストラリア・シドニー」「CEO：Michael de Nil」／「本社：愛媛県松山市」「代表取締役：二宮宏」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「当社では…実証実験を実施しました」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「5.8km、平均通信速度500kbps」／「MOS…『3相当』」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「実験の結果」／「平均通信速度500kbpsを記録」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Morse Micro社」／「セーバー株式会社」／「© OpenStreetMap」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「製品開発・提案を加速させてまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「産業用ネットワークソリューションや防災通信システムなどの製品開発・提案」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「シドニー市内の高台に位置するホテルの7階」／「ワトソンズベイ」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ビーマップ…実証実験を行い」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「オーストラリア・シドニーにおいて」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「実証実験」／顧客導入実績の記載はない。」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「現在、日本国内で実用に供されるWi-Fi HaLowの通信距離、約1kmを約6倍」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Wi-Fi HaLow（IEEE 802.11ah）」／「MM8108」／「MM8108-EKH01-01」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」／「東証グロース：4316」／「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「大幅に上回る」／「次世代Wi-Fi規格」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「規制緩和と対応製品の導入が見込まれています」／「将来、500mW出力が…提供された時には」」）
