# ビーマップ（4316） 特別利益の発生並びに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4316/disclosure/20231222507716
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-22
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4316

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を見直し、売上高を300百万円減額し、営業利益と経常利益は黒字予想から損失予想に変更した。一方、投資有価証券の売却などによる特別利益により、親会社株主に帰属する当期純利益は20百万円増額した。

## 会社が挙げた理由

ワイヤレス・イノベーション事業とモビリティ・イノベーション事業の伸びが限定的で、ソリューション事業も案件の取りこぼしや大型販促案件の縮小により計画未達となる見通し。売上未達による開発効率低下で原価率が上昇し、子会社増により販売費および一般管理費の合理化も進まなかったため、営業損益・経常損益は損失となる見込み。一方、投資有価証券売却益や新株予約権戻入益などの特別利益により、当期純利益は確保する見通し。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1500,"change":-300,"change_rate":-16.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":-170,"change":-180,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":-170,"change":-180,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":30,"change":20,"change_rate":200,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"3 円 09 銭","revised_forecast":"9 円 27 銭","change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月12日
- 前期実績: {"売上高":1042,"営業利益":-181,"経常利益":-188,"親会社株主に帰属する当期純利益":-224,"１株当たり当期純利益":"▲69 円 54 銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益を除く）"}
- 修正の理由: 各事業分野の売上が計画を下回り、開発効率低下による原価率上昇と、子会社増による販売費および一般管理費の合理化未達により営業損益・経常損益は損失となる見込み。一方、投資有価証券の売却による特別利益193,377千円や新株予約権戻入益40,259千円等により、当期純利益は確保する見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想修正（2023 年 4 月 1 日～2024 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,800百万円から1,500百万円、営業利益は10百万円から▲170百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は10百万円から30百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高▲300、営業利益▲180、経常利益▲180、親会社株主に帰属する当期純利益20（単位：百万円）。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「▲16.7」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「200.0」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 3 月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「200.0」、営業利益・経常利益は10百万円から▲170百万円。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「▲16.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は「親会社株主に帰属する当期純利益 ▲224」、今回修正予想は「30」（単位：百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「当事業分野の売上高は約 120 百万円（前期 75 百万円、当初計画 120 百万円）となる見込みです」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益 193,377 千円を計上する予定」、「新株予約権戻入益 40,259 千円等の特別利益」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大型案件の受注が伸びず」、「案件の取りこぼしなどにより計画には届かない見通し」、「大型販促案件の縮小を余儀なくされる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ワイヤレス・イノベーション事業分野」、「モビリティ・イノベーション事業分野」、「ＭＭＳマーケティング」、「ドラッグストア向け」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件の受注が伸びず」、「原価率が計画値 59％を 2％弱上回る」、「販売費および一般管理費の合理化も進まなかった」、「特別利益の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「事業分野別売上高や「当初計画 730 百万円に対し 760 百万円程度」、「特別利益 193,377 千円」は記載されているが、要因別の利益影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「通信事業者における需要が回復しないまま」、「大型案件の受注が伸びず」、「開発効率が低下」、「販売費および一般管理費の合理化も進まなかった」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 3 月期第３四半期」、「原価率の計画値 59％を 2％弱上回る」、「当初計画 730 百万円に対し 760 百万円程度」、「下期に予定していた」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2024 年 3 月期第３四半期において特別利益 193,377 千円を計上する予定」、「需要が回復しないまま」、「引き続き、当初の予定に近づけるよう取り組んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上未達により、開発効率が低下し原価率が計画値を上回る」、「販売費および一般管理費の合理化も進まなかった」、「特別利益の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は確保する見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結子会社化したＭＭＳマーケティングを含めた」、「子会社増により販売費および一般管理費の合理化も進まなかった」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 12 月 22 日」、対象期間「2023 年 4 月 1 日～2024 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月12日に発表いたしました2024年3月期通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する予定です」、「となる見込みです」、「損失を計上する見通し」、「業績予想」」）
