# ビーマップ（4316） 特別損失・特別利益の発生並びに業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4316/disclosure/20230509561550
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4316

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績予想を、売上高の上積みと製造原価の縮減を反映して上方修正した。投資有価証券評価損43,087千円を特別損失に計上する一方、子会社化に伴う特別利益5,141千円も計上し、2024年3月期第1四半期には投資有価証券売却による特別利益11,286千円を計上する予定としている。

## 会社が挙げた理由

前回発表以後に売上高が若干上積みされたほか、労務費・外注費等の製造原価を一定程度縮減できたため、営業損失・経常損失が改善した。一方、投資有価証券評価損の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表の水準となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1020,"revised_forecast":1042,"change":22,"change_rate":"2.1％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-220,"revised_forecast":-181,"change":39,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-230,"revised_forecast":-188,"change":42,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-230,"revised_forecast":-224,"change":6,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-71.09,"revised_forecast":-69.54,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年2月7日
- 前期実績: 売上高1,021百万円、営業利益▲144百万円、経常利益▲148百万円、親会社株主に帰属する当期純利益▲155百万円、1株当たり当期純利益▲48円32銭
- 修正の理由: 売上高の若干の上積みと、労務費・外注費等の製造原価の一定の縮減により営業損失・経常損失が改善した。一方、特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表の水準となった。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損43,087千円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年2月7日に発表いたしました2023年3月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2024年3月期第１四半期において特別利益11,286千円を計上する予定」「2024年3月期以降」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」と「今回修正予想（Ｂ）」で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の数値が異なる」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は1,020百万円から1,042百万円、経常損失は▲230百万円から▲188百万円、純損失は▲230百万円から▲224百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％）」は売上高が「2.1％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年3月期通期の連結業績予想」「2023年3月期通期連結業績予想修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」がいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「増減率（％） 2.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想▲181百万円、前期実績▲144百万円。経常利益は▲188百万円、前期実績▲148百万円。純利益は▲224百万円、前期実績▲155百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回修正予想で、売上高1,020百万円から1,042百万円、営業利益▲220百万円から▲181百万円など、各数値が変更されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損43,087千円を特別損失に計上」「段階取得に係る差益5,141千円を特別利益に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「労務費・外注費等の製造原価も一定の縮減ができたことにより、若干、営業損失・経常損失とも改善」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「モビリティ・イノベーション事業分野」「ワイヤレス・イノベーション事業分野」「ソリューション事業分野」「transit manager」「O2O2O・MMSサービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高の上積み」「労務費・外注費等の製造原価…縮減」「特別損失の計上」「鉄道利用者減少」「大型案件の受注が伸びず」「販売用ハードウェアの棚卸資産が一部滞留」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券評価損43,087千円」との記載はあるが、売上高上積みや製造原価縮減の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「鉄道利用者減少の影響」「コロナ禍・withコロナにおいて需要が回復しない」「製造原価も一定の縮減ができた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第４四半期においても小規模案件の積み上げに留まり」「売上高は75百万円（前期106百万円）、セグメント損失は30百万円（前期40百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2024年3月期以降、当社グループにおける売上高の比重が高まる見込み」「2023年3月期末において…評価損」「2024年3月期第１四半期において特別利益11,286千円を計上する予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の上積み」「労務費・外注費等の製造原価…縮減」「特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益については、前回発表の水準」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社ＭＭＳマーケティングの株式を追加取得し、連結子会社化」「この結果、段階取得に係る差益5,141千円を特別利益に計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年5月10日」および対象期間「2022年4月1日～2023年3月31日」「2023年5月12日の発表を予定」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年2月7日に発表いたしました2023年3月期通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年3月期通期連結業績予想修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込みです」「計上する予定です」「上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいております」」）
