# ビーマップ（4316） ビーマップ、札幌学院大学とミリ波高速無線LANの寒冷地長距離試験を実施

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4316/disclosure/20221201573989
種別: その他開示
開示日: 2022-12-01
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/4316

## 何が変わったか

ビーマップは、札幌学院大学の構内で、ミリ波高速無線LAN製品「MLTG-CN LR」を使った寒冷地での長期通信試験を実施する。あわせて、同製品の国内販売を開始した。

## 会社が挙げた理由

冬季の北海道で安定した長距離通信が可能か、降雪の影響や製品の積雪対策デザインの有効性を検証するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: MLTG-CN LR、Terragraph
- 相手先: 札幌学院大学
- 相手先の概要: 北海道江別市。学長は河西邦人。大学。
- 当社との関係: 札幌学院大学と寒冷地での長期通信試験を実施。大学は試験結果を踏まえ、学内ネットワークの一部として製品採用を検討。資本関係・人的関係の記載はない。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2022年12月1日、国内販売を開始（実績）
- 適用分野: モバイルネットワークの不感地域への高速通信網敷設、大学内ネットワーク、FWA向け広域無線LANシステム
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 札幌学院大学構内のG館屋上および体育センター屋上（北海道江別市）
- 拠点の規模: G館は8階建て、体育センターは2階建て。2台の製品を設置。両地点間は700m。
- 定量的な効果: 1kmの距離で1Gbpsを超える通信速度を提供。将来のスループットは1.9Gbps（2.5Gbps）。
- 利用実績: Terragraph製品は札幌学院大学、芝浦工業大学、東京大学、福岡大学、早稲田大学や企業の研究機関等に多数採用。具体的な件数は非開示。
- 業績への影響: 業績に与える影響は軽微と記載。
- 出典: 札幌学院大学ホームページ、早稲田大学ホームページ／トピック、ビーマップの『ミリ波ラボ＠柏の葉』プレスリリース、Terragraph公式サイト、メーカー公式サイト

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「通信試験を実施いたします」「本年11月から翌4月まで実施いたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「札幌学院大学と…通信試験を実施いたします」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「本年11月から翌4月まで実施いたします」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2021年10月より…提供を開始しました」「札幌学院大学での実証実験に加え、芝浦工業大学、東京大学、福岡大学、早稲田大学や企業の研究機関等に多数採用」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「通信試験を実施いたします」「本年11月から翌4月まで実施いたします」「同製品の国内販売を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「国内販売を開始しました」「可能であることを確認します」「採用を検討しています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「札幌学院大学」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「同大学は、今回の通信試験の結果を踏まえ、学内ネットワークの一部として『MLTG-CN LR』の採用を検討しています」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「札幌学院大学（北海道江別市、学長：河西 邦人）」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「札幌学院大学と…通信試験を実施」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「1kmの距離で1Gbpsを超える通信速度を提供」「対向で1kmの通信が可能」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「安定した長距離通信が可能であることを確認します」「スループット（将来）1.9Gbps（2.5Gbps）」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「札幌学院大学ホームページ」「早稲田大学ホームページ／トピック」「メーカー公式サイト」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「1kmの距離で1Gbpsを超える通信速度」「本年11月から翌4月まで」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「低コストかつ短期間で高速通信網を敷設することが可能となります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本件による今期業績への影響は軽微です」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「同製品の国内販売を開始しました」「学内ネットワークの一部として…採用を検討」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「同大学構内のG館…屋上と、そこから700m離れた体育センターの屋上」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「長距離無線LAN製品『MLTG-CN LR』の販売を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「台湾 Accton Technology Corporation…が開発した…製品」「当社は同製品の国内販売を開始」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社ビーマップ…当社は…通信試験を実施いたします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「このように寒冷地の厳しい自然環境での長期的な通信試験は初めて」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「北海道では携帯キャリアの電波が届かない地域が多数存在」「国内販売を開始」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「芝浦工業大学、東京大学、福岡大学、早稲田大学や企業の研究機関等に多数採用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来製品は、アンテナへの積雪により感度が低下」「円筒形の形状と、前面にひさしを採用」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「MLTG-CN LR」「60GHz(57～66GHz)」「IEEE802.11ay」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「株式会社ビーマップ」「（東証グロース：4316）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「低コストかつ短期間で高速通信網を敷設」「光ファイバーに近い接続性」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「可能であることを確認します」「採用を検討しています」「本件による今期業績への影響は軽微」」）
