# 企業価値向上と安定配当の両立｜野村総合研究所（4307）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、企業価値の継続的な向上が最も重要な株主還元と考えています。剰余金の配当については、中長期的な事業発展のための内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続することを基本とし、連結配当性向(※)35％を目安に、事業収益及びキャッシュ・フローの状況等を勘案して決定します。」 — 内部留保を確保しながら安定配当を継続し、連結配当性向35％を目安とする方針。 (https://komori.app/company/4307/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「平成28年5月13日開催の取締役会において、平成28年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 1株当たり40円、配当金総額9,182百万円の配当実績を開示しており、配当方針の変更は記載していない。 (https://komori.app/company/4307/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「平成28年10月27日開催の取締役会において、平成28年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 1株当たり40円、配当金総額9,090百万円の中間配当を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「平成28年10月27日開催の取締役会において、平成28年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 中間配当について、1株当たり40円、配当金総額9,090百万円の決議・支払いを再掲している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「剰余金の配当については、中長期的な事業発展のための内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続することを基本とし、連結配当性向(※)35％を目安に、事業収益及びキャッシュ・フローの状況等を勘案して決定します。年間の配当金は、平成28年11月に実施済みの配当金40円と合わせ、1株につき80円となり、連結配当性向は42.4％となりました。」 — 連結配当性向35％を目安とする方針を維持し、年間配当80円、連結配当性向42.4％を開示している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「平成29年5月12日開催の取締役会において、平成29年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 1株当たり40円、配当金総額10,003百万円の配当を実施し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「なお、当社は、成長と還元の両立を意識した資本政策の一環として、記念配当(ＮＲＩ合併30周年記念配当)の実施及び自己株式の取得を行っています。」 — 成長投資と株主還元を両立する資本政策を継続し、第2四半期末を基準とする1株45円の配当には記念配当5円を含めている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「なお、当社は、成長と還元の両立を意識した資本政策の一環として、記念配当(ＮＲＩ合併30周年記念配当)の実施及び49,999百万円の自己株式取得を行いました。」 — 成長投資と株主還元を両立する資本政策を継続し、記念配当と自己株式取得49,999百万円を実施した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「剰余金の配当については、中長期的な事業発展のための内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続することを基本とし、連結配当性向(※)35％を目安に、事業収益及びキャッシュ・フローの状況等を勘案して決定します。」 — 内部留保と安定配当を両立し、連結配当性向35％を目安とする方針を維持している。年間配当は90円、連結配当性向は39.1％となった。 (https://komori.app/company/4307/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「1株当たりの金額45円」 — 2018年9月30日を基準日とする配当について、1株当たり45円、配当総額10,605百万円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「(2) 1株当たりの金額
45円」 — 2018年9月30日を基準日とする1株当たり45円の配当を決議・実施し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「2019年5月15日開催の取締役会において、2019年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2019年3月期の配当について、1株当たり45円、配当金総額10,549百万円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「(2) 1株当たりの金額
15円」 — 株式分割後の中間配当15円を決議し、内部留保と安定配当を両立する株主還元の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「2019年10月25日開催の取締役会において、2019年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2019年9月末基準の中間配当について、配当金総額9,047百万円、1株当たり15円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 再掲 「2020年5月15日開催の取締役会において、2020年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2020年3月期の配当について、配当金総額10,275百万円、1株当たり17円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「2020年10月28日開催の取締役会において、2020年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2020年9月末基準の中間配当について、1株当たり17円、配当金総額10,298百万円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「2020年10月28日開催の取締役会において、2020年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2020年9月末基準の中間配当について、1株当たり17円、配当金総額10,298百万円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「剰余金の配当については、中長期的な事業発展のための内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続することを基本とし、連結配当性向(※)35％を目安に、事業収益及びキャッシュ・フローの状況等を勘案して決定します。」 — 内部留保を確保しながら安定配当を継続し、連結配当性向35％を目安とする方針を維持している。年間配当は36円、連結配当性向は41.3％となった。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「2021年5月13日開催の取締役会において、2021年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2021年3月期の配当として、配当総額11,525百万円、1株当たり19円を実施した。内部留保を確保しつつ安定配当を行う従来方針に変更はない。 (https://komori.app/company/4307/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「2021年10月27日開催の取締役会において、2021年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2021年9月末基準の中間配当として、1株当たり19円、配当金総額11,227百万円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2021-q2)
- FY2022 再掲 「当年度末(2022年3月31日)を基準日とする配当金は、上記方針及び当年度の業績を踏まえ、2021年11月に実施済みの配当金(基準日は2021年9月30日)から2円増額し、1株当たり21円としました。これにより、年間の配当金は、2021年11月に実施済みの配当金と合わせ、1株当たり40円となり、連結配当性向は33.1％となりました。」 — 内部留保を確保しつつ安定配当を継続し、当年度末配当を1株21円、年間配当を40円、連結配当性向を33.1％とした。従来の連結配当性向35％を目安とする方針に変更はない。 (https://komori.app/company/4307/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「2022年5月13日開催の取締役会において、2022年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2022年3月期の配当として、配当総額12,415百万円、1株当たり21円を実施し、従来の安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「2022年10月27日開催の取締役会において、2022年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2022年9月末基準の中間配当として、1株当たり22円、配当金総額13,031百万円を決議し、内部留保を確保しつつ安定配当を行う従来方針の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-q2)
- FY2023 引き上げ 「なお、資本効率向上によるさらなる株主還元を目指し、配当性向を段階的に上昇させ、2026年3月期の連結配当性向を40％とする方針です。」 — 従来の連結配当性向35％を目安とする方針に加え、2026年3月期に40％とする段階的な引上げ目標を明示した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「2023年5月18日開催の取締役会において、2023年3月31日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2023年3月期の配当として、配当金総額13,608百万円、1株当たり23円を実施し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「2023年10月26日開催の取締役会において、2023年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2023年9月末基準の中間配当として、1株当たり24円、配当金総額14,049百万円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「2023年10月26日開催の取締役会において、2023年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主又は登録株式質権者に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。」 — 2023年9月末基準の中間配当として、1株当たり24円、配当金総額14,049百万円を決議し、安定配当の実績を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「これにより、年間の配当金は、2023年11月に実施済みの配当金と合わせ、1株当たり53円となり、連結配当性向は38.8％となりました。」 — 連結配当性向を2026年3月期に40％とする方針を維持し、当年度の年間配当は1株当たり53円、連結配当性向は38.8％となった。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「2024年5月15日
取締役会
16,816
29
2024年3月31日
2024年5月31日

2024年10月30日
取締役会
16,683
29
2024年9月30日
2024年11月29日」 — 従来の安定配当方針を継続し、2024年3月期末配当及び2024年9月末基準の中間配当はいずれも1株当たり29円とした。 (https://komori.app/company/4307/filing/2024-h1)
- 2026-04-24 引き上げ 「上記方針及びのれん等の減損損失計上が直接的にキャッシュ・フローへ与える影響はなく、国内事業は好調であることを踏まえ、2026 年 3 月期の期末配当金を、前回公表予想から 3 円増額し、1 株当たり 42 円とする予定です。これにより、年間の配当金は 2025 年 11 月に実施した配当金（基準日は 2025 年 9 月 30 日）と合わせ 1 株当たり 77 円となります。なお、2027 年 3 月期の配当金については、1 株当たり年間 84 円(第 2 四半期 42 円、年度末 42 円)を予定しています。」 — 企業価値の継続的な向上と安定配当を基本とする方針を維持しつつ、2026年3月期の期末配当予想を39円から42円、年間配当予想を74円から77円へ引き上げ、2027年3月期の年間配当を84円とする予想を示した。 (https://komori.app/company/4307/disclosure/20260422508567)
- 2026-04-24 再掲 「剰余金の配当については、中長期的な事業発展のための内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続することを基本とし、連結配当性向(※)40％を目安に、事業収益及びキャッシュ・フローの状況等を勘案して決定します。」 — 安定配当と連結配当性向40％を目安とする利益配分方針を継続している。 (https://komori.app/company/4307/disclosure/20260423509100)
- 2026-05-12 再掲 「当社は、企業価値の継続的な向上が最も重要な株主還元と考えています。剰余金の配当については、中⾧期的な事業発展のための内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続することを基本とし、連結配当性向（※）40％を目安に、事業収益及びキャッシュ・フローの状況等を勘案して決定します。」 — 企業価値の継続的な向上と安定配当を両立する方針、及び連結配当性向40％を目安とする基準を再確認した。期末配当は1株当たり42円、年間配当は77円となり、前期の年間63円から増加した。 (https://komori.app/company/4307/disclosure/20260508519633)
- FY2026 その他 「当年度末(2026年3月31日)を基準日とする配当金は、上記方針及びのれん等の減損損失計上が直接的にキャッシュ・フローへ与える影響はなく、国内事業は好調であることを踏まえ、2025年11月に実施済みの配当金(基準日は2025年9月30日)から7円増額し、1株当たり42円としました。これにより、年間の配当金は、2025年11月に実施済みの配当金と合わせ、1株当たり77円となりました。」 — 連結配当性向40％を目安とする方針を継続し、年間配当は前年度の63円から77円へ増加した。提出会社の配当性向は54.5％となった。 (https://komori.app/company/4307/filing/2025-fy)
- 2026-09-02 その他 「4/24時点の要約では、27年3月期の年間配当予想は1株84円で、前期77円から増配を予定し修正はなかった。」 — 2027年3月期の年間配当予想が1株84円で、前期の77円から増配予定と報じられた。 (https://komori.app/news/79c27a1cb23ebaf8)
