# TCFDシナリオ分析による気候変動リスク・機会の特定｜野村総合研究所（4307）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「そのため、当社は金融安定理事会が設置した「気候変動関連財務情報開示タスクフォース(ＴＣＦＤ)」の最終提言に賛同して気候変動による事業へのリスクと機会を特定するシナリオ分析を実施しています。」 — TCFD最終提言への賛同と、気候変動による事業上のリスク・機会を特定するシナリオ分析の実施を初めて独立したテーマとして抽出した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-fy)
- FY2023 前進 「2019年3月期より気候変動によるリスク・機会の特定や当社グループへの財務的影響についてシナリオ分析を継続して実施しています。2022年3月期には、シナリオ分析の対象事業を拡大し、証券ソリューション事業を対象に実施しました。」 — TCFDに基づくシナリオ分析を継続し、データセンター、資産運用ソリューション、コンサルティングに加えて証券ソリューションへ対象を拡大した経緯と、当年度の継続・開示体系検討を記載している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当年度においては、それらの結果も踏まえながら、改めて当社グループ事業の全体におけるリスク・機会及び財務的影響を整理しました。」 — 個別事業を対象としていたシナリオ分析を踏まえ、当年度はグループ事業全体のリスク・機会及び財務的影響を、1.5℃シナリオと4℃シナリオの下で整理した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「2025年3月期は、米国及び豪州におけるシナリオ分析を行い、改めて当社グループ事業の全体におけるリスク及び機会、財務的影響を確認しました。当年度は、環境変化を踏まえて当社グループのリスク及び機会の見直しを行いました。」 — 個別事業及びグループ全体の分析に加え、米国・豪州を対象とした分析と当年度のリスク・機会見直しを実施した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2025-fy)
