# 高環境性能データセンターを活用した温室効果ガス削減｜野村総合研究所（4307）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4307/threads/4fe54df89d86
企業ページ: https://komori.app/company/4307

## 経過

- FY2016 初出 「高度な環境性能を備えるデータセンターを活用し、共同利用型サービスの提供を拡大することで、社会全体の温室効果ガスの削減を推進しています。」 — 環境性能の高いデータセンターと共同利用型サービスの拡大を環境負荷低減の手段としている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2015-fy)
- FY2018 前進 「当社グループが保有する複数のデータセンターは、国内最高水準の環境性能を備えていることに加え、ＩＳＯ14001に準拠した環境マネジメントシステムを導入し、2030年度までに再生可能エネルギー利用率を36％とする環境目標を掲げています。」 — 高環境性能データセンターの活用に加え、ISO14001、2030年度までの再生可能エネルギー利用率36％という具体的な環境目標を示した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2017-fy)
- FY2021 引き上げ 「2030年度までに当社グループ全体で温室効果ガス排出量(Scope1+Scope2)を2013年度比で72％削減、データセンターでの再生可能エネルギー利用率を70％、2050年度までに当社グループ全体で温室効果ガス排出量ゼロ、再生可能エネルギー利用率を100％とする環境目標を掲げています。」 — 従来の2030年度再生可能エネルギー利用率36％目標から、データセンター70％、2050年度グループ全体100％及び温室効果ガス排出量ゼロへ、数値・対象範囲を拡大した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「2021年度に、3カ所のデータセンターで使用する電力を全て再生可能エネルギー由来のものに切り替えました。2030年度までに当社グループ全体で温室効果ガス排出量ゼロ、再生可能エネルギー利用率を100％とする環境目標を掲げています。」 — 3カ所のデータセンターで再生可能エネルギーへの切替えを完了した。さらに、従来の2050年度目標だったグループ全体の排出量ゼロ・再生可能エネルギー利用率100％を2030年度目標へ前倒しした。 (https://komori.app/company/4307/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「当社グループは2023年2月に温室効果ガス排出量の削減目標を改定し、「④指標及び目標」に記載の目標を掲げています。」 — 環境目標を改定し、2031年3月期のScope1＋2ネットゼロ、Scope3 30％削減、再生可能エネルギー利用率100％、2051年3月期のScope1＋2＋3ネットゼロを設定した。当年度実績はScope1＋2が66％減、Scope3が5％増、再生可能エネルギー利用率73％である。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「2031年3月期目標
Scope1＋2：97％削減、残余排出量を中和化
Scope3：30％削減
再生可能エネルギー利用率：100％
Scope1＋2：86％減
Scope3：21％増
再生可能エネルギー利用率：95％」 — 2031年3月期の環境目標に対し、当年度実績としてScope1＋2の86％削減、再生可能エネルギー利用率95％を開示した。一方、Scope3は21％増となっている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-fy)
- FY2026 対処 「［2031年3月期］Scope1＋2：97％削減、残余排出量を中和
93％減
［2031年3月期］Scope3：30％削減
2％増※3
［2051年3月期］Scope1＋2＋3：ネットゼロ※1
22％減※3
再生可能エネルギー利用率
［2031年3月期］再生可能エネルギー利用率：100％
98％※2」 — Scope1＋2削減率は93％、再生可能エネルギー利用率は98％へ進展し、Scope3も前回開示の21％増から2％増へ改善した。一方、Scope3はなお削減目標未達の実績である。 (https://komori.app/company/4307/filing/2025-fy)
