# 自己資金中心・D／Eレシオ管理による財務健全性｜野村総合研究所（4307）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「事業運営上必要な資金は、自己資金でまかなうことを基本としていますが、Ｍ＆Ａをはじめとした中長期的な投資資金については、資本と負債のバランスなどの財務健全性やマーケットとの対話を考慮し、一定以上、社債や借入れによる負債を活用した資金調達を行う方針としており、Ｄ／Ｅレシオ(デット・エクイティ・レシオ(負債資本倍率)：有利子負債÷自己資本)0.1倍前後を基本とし、0.3倍を上限としています。」 — 自己資金を基本としつつM&A等では負債を活用し、D／Eレシオ0.1倍前後、上限0.3倍とする財務方針を新たに抽出した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「また、当第2四半期末におけるＤ／Ｅレシオ(デット・エクイティ・レシオ)は、0.15倍となっています。」 — 自己資金を基本としつつ負債も活用し、D／Eレシオを管理する財務方針について、当第2四半期末の実績0.15倍を開示している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、当第3四半期末におけるＤ／Ｅレシオ(デット・エクイティ・レシオ)は、0.15倍となっています。」 — 自己資金を基本としつつ負債も活用し、D／Eレシオを管理する財務方針について、当第3四半期末の実績0.15倍を開示している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「また、当第1四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.15倍となっています。」 — 自己資金を基本としつつ負債も活用し、D／Eレシオを管理する財務方針を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「また、当第2四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.42倍となっています。」 — 自己資金を基本としつつD／Eレシオ0.1倍前後、上限0.3倍とする方針に対し、当第2四半期末の実績は0.42倍となった。 (https://komori.app/company/4307/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「また、当第3四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.41倍となっています。」 — D／Eレシオ0.1倍前後、上限0.3倍とする財務方針に対し、第3四半期末の実績は0.41倍となり、方針上限超過が続いている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「また、当第1四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.45倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.03倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前年度末の0.40倍から0.45倍へ上昇し、0.1倍前後・上限0.3倍とする方針上限を引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、当第2四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.42倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.01倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは0.42倍で、0.1倍前後・上限0.3倍とする方針上限を引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、当第3四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.40倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、△0.01倍となっています。」 — 自己資金を基本としつつ負債も活用し、D／Eレシオを管理する財務方針を継続している。グロスD／Eレシオは0.40倍で、上限0.3倍を引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「マーケットとの対話を意識し、ネットＤ／Ｅレシオ(ネットデット・エクイティ・レシオ)は0.1倍前後を基本とし、0.3倍を上限としています。当年度末における有利子負債の残高は166,704百万円(前年度末比10.1％増)、現金及び現金同等物の残高は153,187百万円(同52.0％増)、グロスＤ／Ｅレシオは0.50倍、ネットＤ／Ｅレシオは0.04倍となっています。」 — 自己資金を基本としつつ中長期投資では負債を活用し、ネットD／Eレシオ0.1倍前後・上限0.3倍を管理する方針を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「また、当第1四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.78倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.24倍となっています。」 — M&A及び自己株式取得の原資として借入れを実施した結果、グロスD／Eレシオは前年度末の0.50倍から0.78倍、ネットD／Eレシオは0.04倍から0.24倍へ上昇した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「また、当第2四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.73倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.26倍となっています。」 — M&A及び自己株式取得の原資として借入れを実施した結果、グロスD／Eレシオは前年度末の0.50倍から0.73倍、ネットD／Eレシオは0.04倍から0.26倍へ上昇し、方針上限の0.3倍に近づいた。 (https://komori.app/company/4307/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「また、当第3四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.88倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.42倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前四半期末の0.73倍から0.88倍、ネットD／Eレシオは0.26倍から0.42倍へ上昇し、0.3倍を上限とする従来方針を引き続き上回っている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「当年度末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は0.62倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は0.27倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前四半期末の0.88倍から0.62倍、ネットD／Eレシオは0.42倍から0.27倍へ低下した。一方、ネットD／Eレシオ0.1倍前後・上限0.3倍とする方針に対し、グロスD／Eレシオはなお高い水準にある。 (https://komori.app/company/4307/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「また、当第1四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.58倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.22倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前年度末の0.62倍から0.58倍、ネットD／Eレシオは0.27倍から0.22倍へ低下した。ただし、ネットD／Eレシオ0.1倍前後・上限0.3倍とする方針に対し、グロスD／Eレシオはなお高い水準にある。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「また、当第2四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.54倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.21倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前年度末の0.62倍から0.54倍、ネットD／Eレシオは0.27倍から0.21倍へ低下した。ネットD／Eレシオ0.1倍前後・上限0.3倍とする方針の範囲内にある一方、グロスD／Eレシオは引き続き高い水準にある。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「また、当第3四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.62倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.20倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前年度末と同じ0.62倍、ネットD／Eレシオは前年度末の0.27倍から0.20倍へ低下した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-q3)
- FY2023 後退 「マーケットとの対話を意識し、ネットＤ／Ｅレシオ(ネットデット・エクイティ・レシオ)は0.5倍を上限としています。当年度末における有利子負債の残高は205,823百万円(前年度末比1.8％減)、現金及び現金同等物等の残高は131,235百万円(同11.8％増)、グロスＤ／Ｅレシオは0.52倍、ネットＤ／Ｅレシオは0.19倍となっています。」 — ネットD／Eレシオの上限を従来の0.3倍から0.5倍へ変更した。実績はネットD／Eレシオ0.19倍で、新たな上限を下回っている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「また、当第1四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.57倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.21倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前年度末の0.52倍から0.57倍、ネットD／Eレシオは0.19倍から0.21倍へ上昇した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「また、当第2四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.61倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.28倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前年度末の0.52倍から0.61倍、ネットD／Eレシオは0.19倍から0.28倍へ上昇した。ネットD／Eレシオは従来の上限0.5倍を下回っている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「また、当第3四半期末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.72倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.33倍となっています。」 — グロスD／Eレシオは前年度末の0.52倍から0.72倍、ネットD／Eレシオは0.19倍から0.33倍へ上昇した。ネットD／Eレシオは2023年度に示した上限0.5倍を下回っている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当年度末における有利子負債の残高は268,104百万円(前年度末比30.3％増)、現金及び現金同等物等の残高は175,874百万円(同34.0％増)、グロスＤ／Ｅレシオは0.67倍、ネットＤ／Ｅレシオは0.23倍となっています。」 — 自己資金を基本としつつ負債を活用し、ネットD／Eレシオ0.5倍を上限とする方針を継続した。当年度末のネットD／Eレシオは0.23倍、グロスD／Eレシオは0.67倍となった。 (https://komori.app/company/4307/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「また、当中間連結会計期間末におけるグロスＤ／Ｅレシオ(グロス・デット・エクイティ・レシオ)は、0.62倍、ネットＤ／Ｅレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は、0.24倍となっています。」 — 前年度末のグロスD／Eレシオ0.67倍から0.62倍へ低下した一方、ネットD／Eレシオは0.23倍から0.24倍へ上昇した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2024-h1)
- 2026-04-24 対処 「グロスＤ／Ｅレシオ(倍)                          0.57                 0.47         △0.10
ネットＤ／Ｅレシオ(倍)                          0.17                 0.05         △0.12」 — 有利子負債の減少により、グロスD／Eレシオ及びネットD／Eレシオが前年度末から低下した。 (https://komori.app/company/4307/disclosure/20260423509100)
- FY2026 対処 「当年度末における有利子負債の残高は204,962百万円(前年度末比16.8％減)、現金及び現金同等物等の残高は182,194百万円(同5.9％減)、グロスＤ／Ｅレシオは0.47倍、ネットＤ／Ｅレシオは0.05倍となっています。」 — ネットD／Eレシオは前年度末の0.23倍から0.05倍、グロスD／Eレシオは0.67倍から0.47倍へ低下し、負債・レバレッジ水準が低下した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2025-fy)
