# ステークホルダー協働と透明・公正な意思決定｜野村総合研究所（4307）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、健全で持続的な成長と中長期的な企業価値向上のため、社会、お客様、社員、取引先、株主等のステークホルダーの立場を踏まえた上で、透明・公正かつ迅速・的確な意思決定を行うための仕組みがコーポレート・ガバナンスであるとの認識に立ち、以下の基本的な考え方に沿って、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでいます。」 — ステークホルダーとの協働、情報開示とコミュニケーション、監督機能の強化を基本的な考え方としている。 (https://komori.app/company/4307/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「当社は、監査役会制度を基礎として、独立社外取締役・独立社外監査役を選任するとともに、独立社外取締役を主要な構成員とする取締役会の諮問機関を設置することにより、経営監督機能を強化する。」 — 独立社外取締役を主要な構成員とする指名諮問委員会・報酬諮問委員会の設置や、株主総会後の経営報告会など、透明性・監督機能を具体化している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当社は、ステークホルダーの利益を尊重し、ステークホルダーと適切に協働する。」 — ステークホルダー協働、情報開示・対話、独立社外役員を活用した透明・公正な意思決定の方針を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2017-fy)
- FY2021 再掲 「当社は、ステークホルダーの利益を尊重し、ステークホルダーと適切に協働する。」 — ステークホルダー協働、情報開示・対話及び独立社外役員を活用した透明・公正な意思決定の方針を継続している。 (https://komori.app/company/4307/filing/2020-fy)
- 2026-05-22 再掲 「当社は、法令及び東京証券取引所の規則で定められている情報、並びにステークホルダーに当社を正しく理解してもらうために有用な情報を、迅速、正確かつ公平に開示し透明性を確保するとともに、株主との間で建設的な対話を行う。」 — 情報開示とステークホルダーとの対話に関する基本方針を再掲している。 (https://komori.app/company/4307/disclosure/20260521543256)
- 2026-05-22 前進 「独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している（※１）」 — 社外役員の独立性判断基準を示し、資格を満たす社外役員を全員独立役員に指定している。透明・公正な意思決定に関する既存方針を具体化する出来事として記録する。 (https://komori.app/company/4307/disclosure/20260521543262)
- FY2026 再定義 「当社は、会社法上の機関設計として監査等委員会設置会社を採用し、重要な業務執行の決定権限の取締役会から取締役への委譲を可能とし業務執行の迅速化を図るとともに、取締役会においてはより重要な経営課題の審議を充実させることにより、経営監督機能を強化する。」 — 従来の監査役会設置会社を監査等委員会設置会社へ移行し、監査等委員会、独立社外取締役を含む諮問委員会及び権限委譲を組み合わせたガバナンス体制へ再構成した。 (https://komori.app/company/4307/filing/2025-fy)
- 2026-06-30 再掲 「監査等委員会設置会社へ移行するとともに、多様性を意識した取締役候補の選任について引き続き議論しました。」 — 取締役会の実効性評価において、監査等委員会設置会社への移行と取締役会構成の多様性に関する議論を確認している。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/4307/disclosure/20260515539134)
