# 野村総合研究所（4307） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4307/filing/2023-q1
提出日: 2023-08-10
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4307
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ROH2.pdf

## 事業

当社グループは、コンサルティングからITソリューションまでを一貫して提供する総合ITサービス企業として、日本国内を主軸に、デジタル技術を活用した顧客の業務・ITの変革を支援しています。長期経営ビジョンとして「NRI Group Vision 2030」を掲げ、その実現を目指して2023年4月に前半3か年の中期経営計画（2023-2025）（以下「中計2025」）を策定しました。中計2025では、コアビジネス領域の深化・拡大、DX進化、グローバル展開、マネジメントの4領域を成長戦略の柱としています。具体的には、コア領域の深化・拡大とビジネスプラットフォーム拡大・生産革新の同時実現、DX1.0/2.0/3.0の推進、北米を含む米州・アジア等のグローバル展開、人的資本の拡充とサステナビリティ経営の強化を通じた経営基盤の盤石化を目指しています。第1四半期累計の売上収益は176,709百万円（前年同期比5.5％増）、海外売上収益は29,265百万円（前年同期比△2,188百万円、△7.0％）で、海外売上比率は16.6％となりました。売上総利益63,170百万円（前年同期比10.2％増）、営業利益27,027百万円（前年同期比△1,051百万円、△3.7％）・営業利益率15.3％、EBITDAマージン21.9％（前年同期比△0.2ポイント）となっています。財務面では現金及び現金同等物の四半期末残高は137,347百万円、直接比較可能な指標としては国内事業を中心にコアビジネス領域やDX案件が活況でした。なお、横浜野村ビルの信託受益権売却益2,238百万円の反動、海外事業の収益性低下および豪州買収会社の条件付対価の公正価値変動に伴う費用971百万円などの影響により、営業利益は前年同期比で減少しています。

## 数字

- 研究開発費: 9億円
- 設備投資: 179億円
- フリーキャッシュフロー: 276億円

## セグメント

- コンサルティング / 売上高 107億円 / 営業利益 21億円
- 金融ITソリューション / 売上高 834億円 / 営業利益 122億円
- 産業ITソリューション / 売上高 694億円 / 営業利益 59億円
- IT基盤サービス / 売上高 125億円 / 営業利益 68億円
- その他 / 売上高 7億円 / 営業利益 67百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
