# ハイマックス（4299） 2024年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4299/disclosure/20240514595248
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4299

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高がほぼ横ばいとなった一方、人件費や外注費などの増加を生産性向上・売価改善で吸収しきれず、営業利益と純利益が減少した。2025年3月期は増収増益と年間配当の増額を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

一部の受注予定案件のスケジュール延伸と他案件への移行難航により売上の伸びが限定的となった。営業利益は、人件費等のコスト増加に加え、外注単価の上昇、新卒採用・教育投資、体質強化費用の増加を、生産性向上・売価改善で補いきれなかった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":17357,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":1719,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2}
- 経常利益: {"value":1730,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}
- 純利益: {"value":1184,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.5}
- 売上総利益率: {"率":"20.4%","前年同期比":"+0.4ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"9.9%","前年同期比":"-0.7ポイント"}
- 販管費: {"value":1818,"unit":"百万円","売上高販管費率":"10.5%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結四半期推移のグラフに、2024年3月期の四半期単独の売上高・営業利益、受注高・受注残高等を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1780,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1790,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1220,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"105円51銭","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"SSS":{"売上高":{"value":5916,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-10.0%"},"SMS":{"売上高":{"value":11441,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+6.4%"}}
- 増減要因の内訳: {"生産性の向上（売価改善含む）":{"value":176,"unit":"百万円"},"外注単価の上昇":{"value":-109,"unit":"百万円"},"新卒採用・教育投資の増加":{"value":-58,"unit":"百万円"},"体質強化費用等の増加":{"value":-122,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":930,"単位":"名","期中の増減":"前年同期比+39名","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: 合理的であると判断する一定の前提に基づくとの記載はあるが、為替・原材料価格等の具体的数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"NEXT C4","目標年度":"2025年度","目標値":["非金融分野比率・エンドユーザー取引比率30%維持","DX案件売上高比率25%","DX技術者30%増員","DX技術系資格保有数90%増","PL人数20%増員"]}
- 財務目標: {"株主資本コスト":"5%強","ROE実績":"11.1%","自己資本比率実績":"80.5%","その他目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2024年3月期":"43円50銭","2025年3月期計画":"44円","中間・期末内訳":"2025年3月期計画：中間22円、期末22円"}
- 配当性向: 2024年3月期42.7%、2025年3月期計画41.7%。基本方針は連結配当性向40%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"2024年3月期":17719,"単位":"百万円","前年同期比":"+2.9%"},"受注残高":{"2024年3月末":3223,"単位":"百万円","前年同期比":"+12.7%"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DX技術案件を専門的に扱う部門の設置、DX関連資格取得を促進する社内資格表彰制度の充実、業務・資本提携やM&Aの遂行方針

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結四半期推移（売上高・営業利益）」に第1四半期から第4四半期までの当期・前期・前々期の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には売上高・利益・KPIの「過去最高」または同趣旨の記載がない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期 業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益分析」で、生産性の向上＋176百万円、外注単価UP▲109百万円、新卒採用・教育投資増▲58百万円、体質強化等▲122百万円を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費等のコスト増加に対し、生産性の向上と売価改善で補えず」「外注単価のUP」「新卒採用・教育投資の増加」などの記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「SSS売上高5,916百万円、SMS売上高11,441百万円を掲載。サービス分野別利益の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は1,818百万円、前年同期比＋180百万円。また、外注単価UP▲109百万円等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲114百万円。減少要因として外注単価▲109百万円、新卒採用・教育投資▲58百万円、体質強化等▲122百万円を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績見通しには実際の業績が大きく異なる可能性があるとの記載はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の予想値と業種別の動向は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「NEXT C4の目標としてDX案件売上高比率25%、エンドユーザー取引比率30%等を示し、当期実績としてDX案件売上高比率20.3%、エンドユーザー比率30.0%等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DX技術案件を専門的に取り扱う部門を設置」「社内資格表彰制度を充実」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「DX案件売上高3,519百万円、DX売上高構成比20.3%、受注残高3,223百万円、DX関連資格取得数257資格、期末社員数930名等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「DX案件売上高＋5.5%、受注残高＋12.7%、DX関連資格＋68資格。一方、SSS売上▲10.0%、エンドユーザー売上▲0.4%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上高、受注高、受注残高、顧客別売上高等は掲載されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「期末社員数は2024年3月期930名、2023年3月期891名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「業種別・顧客別の売上構成は掲載されているが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％を目安」と記載。2025年3月期年間配当金44円、配当性向41.7%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得または消却の計画・実績の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE11.1%、自己資本比率80.5%を掲載。また「株主資本コスト5％強に対し、ROE11％確保」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「新卒採用・教育投資や人的資本投資への言及はあるが、設備投資等の金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期 決算説明会資料」で、決算概要、中期計画、業績予想をグラフ・表・箇条書きで説明。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ハイマックスの方向性」「サステナビリティ関連」のページがある一方、決算概要や業績推移、業績予想、四半期推移が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期 業績予想」と具体的に示す一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
