# ハイマックス（4299） 2023年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4299/disclosure/20230512570000
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4299

## 何が変わったか

2023年3月期は、案件拡大によって売上高・営業利益・経常利益・純利益が増加した。一方、2024年3月期は増収を見込むものの、給与引き上げやIT投資などの費用増で営業利益・経常利益・純利益は減益予想となっている。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は銀行・証券・公共・流通向け案件の拡大、増収効果、生産性向上が増益要因となった一方、外注単価上昇と販管費増加が減益要因となった。2024年3月期は、全社平均5.7%の給与水準引き上げ、IT投資、新卒採用増加、教育投資・体質強化による費用増を、生産性向上だけでは十分に補えないとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":17331,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":1833,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}
- 経常利益: {"value":1844,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2}
- 純利益: {"value":1294,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 売上総利益率: {"率":"20.0%","前年同期比の増減ポイント":"0.2ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"10.6%","前年同期比の増減ポイント":"0.3ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":1638,"unit":"百万円","売上高販管費率":"9.5%"}
- 当四半期3か月の実績: 連結四半期推移のグラフに、2023年3月期の第1〜第4四半期単独の売上高・営業利益を掲載
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18150,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1580,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1585,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1080,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"92円83銭","unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 非金融分野比率、エンドユーザー取引比率の当初目標30%以上を達成
- セグメント別実績: {"SSS":{"売上高":{"value":6576,"unit":"百万円"},"前年同期比":"▲1.2%"},"SMS":{"売上高":{"value":10755,"unit":"百万円"},"前年同期比":"＋7.3%"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"増収による売上総利益の増加":"＋130百万円","生産性向上":"＋88百万円","外注単価UP":"▲53百万円","販管費増加":"▲48百万円"},"受注残高":{"金融向け":"▲147百万円","非金融向け":"＋28百万円","SIer":"▲2百万円","エンドユーザー":"▲117百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":891,"単位":"名","期中の増減":"＋1名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"C4 2022":"非金融分野比率30%以上、エンドユーザー取引比率30%以上","次期中期経営計画":"DX案件売上高比率25%、DX技術者30%増、DX技術系資格保有数90%増、PL人数20%増","目標年度":"2023〜2025年度（次期3ヶ年事業計画の数値は2024年3月期第1四半期決算発表時に公表予定）","実績との対比":"C4 2022の非金融分野比率・エンドユーザー取引比率は当初目標を達成"}
- 財務目標: {"株主資本コスト":"5%程度","ROE":"13%確保","自己資本比率":"80.1%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"43円","中間":"21円50銭","期末":"21円50銭"}
- 配当性向: 46.3%（2024年3月期予想）、連結配当性向40%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":17212,"unit":"百万円","前年同期比":"▲2.1%"},"受注残高":{"value":2861,"unit":"百万円","前年同期比":"▲4.0%"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: DX技術案件を専門的に取り扱う部門の設置、DX技術者の30%増員、DX技術系資格保有数の90%増加、PL人数の20%増員、社員の月額給与水準を全社平均5.7%引き上げ、業務・資本提携やM&Aの遂行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年３月期 業績予想（連結）」として予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「非金融分野比率の向上（当初目標３０％以上を達成）」「エンドユーザー取引比率の向上（当初目標３０％以上を達成）」「買収案件情報を収集するも、成約に至らず」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Ａｐｐｅｎｄｉｘ 連結四半期推移（売上高・営業利益）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の明示的な記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年３月期 業績予想（連結）」の予想値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益分析（連結）」に「増収による売上総利益の増加 ＋130」「生産性向上 ＋88」「外注単価UP ▲53」「販管費増加 ▲48」とある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「銀行、証券、公共、流通向けの案件の拡大」「増収による売上総利益の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス分野別売上高（連結）」にSSS、SMSの売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価「13,860百万円」、販管費「1,638百万円」、営業利益分析の「外注単価UP ▲53」「販管費増加 ▲48」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「次期受注案件の立ち上がりの遅れにより、ＳＳＳが減少」、SSS受注高「▲9.2%」、受注残高合計「▲4.0%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」とあるが、具体的な数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「非金融分野比率の向上（当初目標３０％以上を達成）」「エンドユーザー取引比率の向上（当初目標３０％以上を達成）」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ＤＸ技術案件を専門的に取り扱う部門を設置」「ＤＸ技術者３０％増員」「業務・資本提携やＭ＆Ａの遂行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ＲＯＥ １３％」「自己資本比率 80.1%」「ＤＸ案件売上高比率 19.2%」「ＤＸ関連資格取得数 189資格」「期末社員数 891名」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は「77.6%」から「80.1%」、ROEは「13.4%」から「13.1%」、DX案件売上高比率は「20.5%」から「19.2%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末社員数（名） 891」、「ＤＸ技術者３０％増員」「ＰＬ人数２０％増員」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向４０％を目安とする」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「2021年3月1日付で普通株式1株につき0.2株の割合で自己株式の無償割当て」とあるが、取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「株主資本コスト５％程度」「ＲＯＥ１３％確保」「自己資本比率 80.1%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「ＩＴ投資、…教育投資・体質強化等でコスト増加」「Ｒ＆Ｄ投資」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年３月期 決算説明会資料」で、損益表、グラフ、計画説明を中心に構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2023年３月期 決算概要」「業績予想」「中期経営計画の概要」から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「再度、事業計画数値を見直すことと致しました」「2024年３月期第１四半期の決算発表時に公表する予定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年３月期 業績予想（連結）」として数値を提示しつつ、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
