# アズジェント（4288） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4288/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4288
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YGM0.pdf

## 要点

当事業年度は、CTERソリューション「Vicarius VRX」の販売開始や、IIJのクラウド型統合エンドポイントセキュリティサービスへの「SecureLayer Browser Extension」の採用などを進め、売上高は3,434百万円となり、営業利益146百万円、当期純利益168百万円を計上して黒字転換しました。あわせて、AIリスク対応ソリューション「Hirundo」の国内提供開始を公表するなど、ソリューション拡充に向けた取り組みを継続しました。

## 事業

ネットワークセキュリティ関連商品の販売及びセキュリティノウハウを活用した商品組合せ型サービスを提供するセキュリティ・ソリューション・ベンダー。輸入販売及び関連サービス事業を主たる業務。

## 数字

- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 92百万円
- 従業員数: 100人

## セグメント

- ネットワークセキュリティ事業（単一セグメント） / 売上高 34億円 / 営業利益 1億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で新たに言及された外部ベンダー/サービス（IIJ、Acronis、Karamba、SecureLayer、Vicarius、Sysdig MSS）を新規エントリとして追加し、既存のVotiroサブスクについてはVOTIRO/Menloの言及を追加記録。

- + Acronis Cyber Protect
- + IIJ統合エンドポイント
- + Karamba Security
- + SecureLayer BrowserExt
- + Vicarius VRX
- + MSS for Sysdig

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-24）で新規に「Hirundo」国内提供開始や中長期成長戦略、IIJ連携、ストックビジネス拡大、販促費増強が明示された。また既存エントリ（SOC拡張、Secure Layer Browser Extension、Vicarius VRX、Karamba、VOTIRO、イスラエル投資リスク）についても言及が確認できた。

- + 生成AIセキュリティ「Hirundo」提供開始
- + IIJクラウド型統合エンドポイント導入
- + アズジェント中長期成長戦略の着手
- + ストックビジネス型商材の伸長注力
- + 営業活動費の増強（販促・広告）

### 外部エクスポージャー

2026-06-24提出書類に基づき、既存エントリ6件を当期の言及として追記し、新たに生成AI関連のリスク、AI需要変動、サプライチェーン関連リスク、未パッチ脆弱性対策ニーズの計4件を追加した。

- + 生成AI普及による需要変動リスク
- + 生成AIハルシネーション情報漏えいリスク
- + サプライチェーン関連リスク
- + パッチ未提供時の脆弱性リスク

### 製品

当期提出書類（2026-06-24）で、生成AIリスク対応ソリューション「Hirundo」の国内提供開始が新たに明記され、既存の「Vicarius VRX」「SecureLayer Browser Extension」「MSS for Sysdig」が再言及された。また「パッケージソフトウェア商品」売上区分および「Acronis Cyber Protect Cloud」のInterop Tokyo 2026受賞が新規に登場した。

- + Hirundo（生成AI向けマシンアンラーン）
- + Acronis Cyber Protect Cloud
- + パッケージソフトウェア商品

### 技術

提出書類2026-06-24で、生成AI安全性向上のマシンアンラーニングプラットフォーム「Hirundo」の国内提供開始が新規に技術として明確化された。また、既存の取扱技術としてSecureLayer Browser Extension、MSS for Sysdig、Vicarius VRX（CTERソリューション）、およびVOTIRO/Menloのファイル無害化領域が再言及された。

- + Hirundo生成AI安全性改善

### ケイパビリティ構築

2026年6月24日提出書類では、生成AIリスク対応プラットフォーム「Hirundo」の国内提供開始、IIJのクラウド型統合エンドポイントセキュリティサービスの採用・導入開始、SOCメニューの開発・拡充、SecureLayer等の商材・ウェビナー・プロモーション提携、並びに外部経験者採用継続やKaramba Security/VOTIRO（Menlo）連携の言及が確認された。既存エントリ（外部経験者採用、育成方針、Karamba、VOTIRO）へも言及追記が必要となる。

- + Hirundoマシンアンラーニング提供開始
- + IIJセキュアエンドポイント導入
- + SOCメニュー開発・拡充
- + SecureLayer提携による販促

## 会社自身の言葉

### 生成AI/「Hirundo」に関する対応

- 「AI環境関連リスク対応ソリューション「Hirundo」国内提供開始時期: 2026年4月」 — 生成AIリスク対応ソリューション「Hirundo」の国内提供開始時期（2026年4月）。
- 「Hirundo（生成AIモデルの学習済み情報からリスク要因を除去するマシンアンラーニング技術を用いたプラットフォーム）国内提供開始: 2026年4月公表」 — 「Hirundo」の内容（学習済み情報からリスク要因を除去するマシンアンラーニング技術）。
- 「2026年4月 生成AIのハルシネーション・情報漏えいを「記憶」から消去する世界初の商用マシンアンラーニングプラットフォーム「Hirundo」提供開始」 — 「Hirundo」の提供開始（生成AIのハルシネーション・情報漏えいを“記憶”から消去する世界初の商用プラットフォーム）。
- 「「Hirundo」及び「Acronis Cyber Protect Cloud」がInterop Tokyo 2026」 — 「Hirundo」および「Acronis Cyber Protect Cloud」がInterop Tokyo 2026で審査員特別賞を受賞。

### 製品・サービス拡充／販売チャネル強化

- 「IIJのクラウド型統合エンドポイントセキュリティサービスへの採用・導入開始: 2024年以降」 — IIJのクラウド型統合エンドポイントセキュリティサービスへの採用・導入開始。
- 「SOCメニューの開発・拡充、販路拡大、顧客接点の拡大を通じた収益安定化を図る。」 — SOCメニュー開発・拡充や販路拡大等で収益の安定化を図る方針。
- 「VICARIUS VRX等新商材の市場認知向上・販路拡大の活動実施」 — VICARIUS VRX等の新商材の市場認知向上・販路拡大の活動実施。
- 「パッケージソフトウェア商品: 売上高 3,434,064,000円（前年同期比 115.5%）」 — パッケージソフトウェア商品（売上高と前年同期比の記載）。
- 「Vicarius VRX（CTERソリューション、パッチ未提供時の脆弱性対策）」 — Vicarius VRX（CTERソリューション、パッチ未提供時の脆弱性対策）。
- 「SecureLayer Browser Extension（ブラウザ拡張セキュリティ）」 — SecureLayer Browser Extension（ブラウザ拡張セキュリティ）。
- 「VOTIRO/Menlo（旧VOTIRO、データ無害化/ファイル無害化領域）」 — VOTIRO/Menlo（ファイル無害化等の領域）。
- 「MSS for Sysdig（クラウドコンテナセキュリティのマネージドセキュリティサービス）」 — MSS for Sysdig（クラウドコンテナ向けのマネージドセキュリティサービス）。
- 「Karamba Security（販売契約、IoTセキュリティ関連）」 — Karamba Security（販売契約、IoTセキュリティ関連）。
- 「営業活動費の増強（販促費・広告宣伝費等）を実施」 — 営業活動費の増強（販促費・広告宣伝費等）。
- 「IIJ（IIJセキュアエンドポイントサービスへの採用・導入）」 — IIJ（IIJセキュアエンドポイントサービスへの採用・導入）。
- 「2026年6月 「Hirundo」及び「Acronis Cyber Protect Cloud」がInterop Tokyo 2026にてBest of Show Award審査員特別賞を受賞」 — 「Hirundo」および「Acronis Cyber Protect Cloud」がInterop Tokyo 2026でBest of Show Award審査員特別賞を受賞。
- 「SecureLayer等の商材・ウェビナー・プロモーション提携」 — SecureLayer等の商材・ウェビナー・プロモーション提携。

### ガバナンス・人材・資金/配当・投資

- 「取締役会は5名で月次開催、」 — 取締役会の規模と開催頻度（5名で月次開催）。
- 「配当政策として安定配当を継続する方針を基本とするが、当事業年度は財務状況・今後の展開を踏まえ、配当を見送った。」 — 配当方針（安定配当方針）に対し、当事業年度は財務状況等を踏まえて配当を見送った。
- 「監査役会は3名の社外監査役で構成。」 — 監査役会の構成（3名の社外監査役）。
- 「指標および目標は今後検討予定。」 — 指標および目標は今後検討予定。
- 「短期借入金: 330,000千円（借入実行残高）、極度額 400,000千円
当座貸越契約極度額: 400,000千円（2行の契約）」 — 短期借入金と当座貸越契約（極度額・借入実行残高）。
- 「設備投資額: 140百万円 = 140,000,000円」 — 設備投資額（140百万円）。
- 「人材戦略の強化、専門知識を持つ人材の拡充、外部経験者の採用を継続。中長期的な成長のための人員体制の増強を方針。」 — 人材戦略の強化（専門人材の拡充・外部経験者採用の継続）。
- 「中長期成長戦略の一環としてストックビジネス型商材の伸長に注力予定」 — 中長期成長戦略としてストックビジネス型商材の伸長に注力。
- 「AI普及・生成AI活用の広がり等、マクロ需要変動リスクに関連する事項を認識。」 — AI普及・生成AI活用の広がり等によるマクロ需要変動リスクの認識。
- 「為替相場の変動が影響要因として認識されている。」 — 為替相場の変動が影響要因として認識されている。
- 「AI領域の高度人材確保・育成投資を強化。」 — AI領域の高度人材確保・育成投資を強化。

### リスク認識（競争・サプライチェーン・海外投資等）

- 「反社会的勢力排除の方針、」 — 反社会的勢力排除の方針。
- 「海外スタートアップ投資に伴う減損リスク」 — 海外スタートアップ投資に伴う減損リスク。
- 「サプライチェーン関連のリスク等を含む。」 — サプライチェーン関連のリスク等を含む。
