# アズジェント（4288） 2025年３月期決算短信[日本基準]（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4288/disclosure/20250513547199
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4288

## 何が変わったか

2025年3月期は、受注案件の増加により売上高が増え、営業・経常・最終の赤字幅はいずれも縮小しました。一方、減損損失の計上などで純資産と自己資本比率は大きく低下し、2026年3月期は営業黒字への転換を予想しています。

## 会社が挙げた理由

プロダクト関連の受注環境改善による案件数の増加と公共系大型案件の受注で売上高が増加しました。一方、人材採用やSOCを含むサービス基盤増強への投資、円安・物流コスト上昇、案件の翌期ずれ込み、固定資産の減損損失221百万円が利益を圧迫しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":2971,"unit":"百万円","yoy_pct":"25.3%"}
- 営業利益: {"value":-205,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-218,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-440,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △115.44円
- 売上高営業利益率: {"当期":"△6.9%","前期":"△12.2%"}
- 自己資本比率: {"当期末":"21.4%","前期末":"46.8%"}
- 総資産: {"value":1570,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":336,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-161,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-151,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":199,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":663,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3000,"yoy_pct":"0.9%"},"営業利益":{"value":50,"yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":50,"yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":50,"yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":106275,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":221451,"unit":"千円","対象資産":"固定資産"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":33,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":221451,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 3,815,734株
- 期末自己株式数: 217株
- 業績の増減要因: プロダクト関連の受注環境改善による案件数の増加と公共系大型案件の受注で売上高が増加した一方、人材採用・SOC等の投資によるコスト先行、円安・物流コスト上昇、案件の翌期ずれ込み、固定資産の減損損失221百万円が利益を圧迫した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）」および「１．2025年３月期の業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高は2,971百万円（前年同期比25.3％増）」「営業損失205百万円（前年同期は290百万円の営業損失）」「経常損失218百万円（前年同期は290百万円の経常損失）」「当期純損失440百万円（前年同期は448百万円の当期純損失）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「2025年３月期 売上高2,971百万円、営業利益△205百万円」「2024年３月期 売上高2,369百万円、営業利益△290百万円」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失205百万円」「経常損失218百万円」「当期純損失440百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「2025年３月期 営業損失△205百万円」「2026年３月期…営業利益50百万円を予想しております。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「次期の配当につきましては…配当予想については未定とさせていただきます。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損処理により221百万円を特別損失として計上いたしました。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書の「減損損失 221,451千円」および「固定資産の減損処理」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社では事業セグメントをネットワークセキュリティ事業のみとしております。」「単一セグメントであるため、記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「2025年３月期…売上高営業利益率△6.9%」「2024年３月期…売上高営業利益率△12.2%」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は21.4％となり、前事業年度末比で25.4ポイント減少しました。」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果使用した資金は161百万円（前事業年度は４百万円の使用）となりました。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注環境の改善が進んだことによる案件数の増加と公共系の大型案件の受注により、売上高は2,971百万円」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「販売費及び一般管理費1,291百万円」「減損処理により221百万円」「売上債権の増加127百万円」「有形固定資産の取得による支出85百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「金融資本市場の変動や海外経済の減速懸念、資源価格の高止まり」「最新セキュリティ商品の投入及びスマートセキュリティサービスの提供に向けたサービスメニューの拡充」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は2,971百万円となりました」「販売伸長を見込んでおります」「新商品の売上貢献が期待できる状況」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」および「2026年３月期…売上高3,000百万円、営業利益50百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「年間を通じ円安や物流コスト上昇の影響が続き、仕入コストが増大」「人手不足の深刻化や物価高」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2025年３月期の業績（2024年４月１日～2025年３月31日）」および「2024年３月期」として前年実績が併記されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『アズジェント中長期成長戦略』に基づき、最新セキュリティ商品の投入及びスマートセキュリティサービスの提供に向けたサービスメニューの拡充を段階的に進めてまいりました」「構造変革は着実に進捗しています。」」）
