# アズジェント（4288） 修正パッチが未提供でも脆弱性を塞ぐCTERソリューションVicarius VRX～ 3段階の是正措置で被害を最小限に緩和 ～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4288/disclosure/20250422519711
種別: その他開示
開示日: 2025-04-22
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/4288

## 何が変わったか

アズジェントはVicarius Ltd.と販売契約を結び、脆弱性を検出・分析し、パッチ、修正スクリプト、バーチャルパッチの3段階で対処する「Vicarius VRX」の販売を始める。販売は2025年6月から予定されている。

## 会社が挙げた理由

脆弱性を利用した不正アクセスが多く、開発元から修正パッチがすぐ提供されない場合でも、脆弱性への対応と被害の最小化を可能にするため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Vicarius VRX（CTERソリューション）
- 相手先: Vicarius Ltd.（ヴィカリウス）
- 相手先の概要: 本社：米国、開発：イスラエル。脆弱性を塞ぐCTERソリューションを開発・提供する企業。
- 当社との関係: 販売契約を締結した販売関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: オープンプライス。参考価格：250アセット 225万円（税抜）～。
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年6月（予定）
- 適用分野: システムセキュリティ、脆弱性管理、脆弱性の修正対応。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 脆弱性への3段階の是正措置により、システムへの被害を最小限に抑えることができる。具体的な削減率・件数等はnot_disclosed。
- 利用実績: 2024年7月のCrowdStrike障害において、修正スクリプトを提供した実例。累計導入数等はnot_disclosed。
- 業績への影響: 3年間で1億円の販売を目指す。
- 出典: securityvulnerability.ioの脆弱性統計（脚注URL：https://securityvulnerability.io/stats/2024）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「販売開始は 2025 年 6 月より」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「Vicarius Ltd.（ヴィカリウス）と販売契約を締結し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「販売開始は 2025 年 6 月より」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「販売を開始します」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2025 年 4 月 22 日」「販売開始は 2025 年 6 月より」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「販売契約を締結し」「販売を開始します」「3年間で1億円の販売を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Vicarius Ltd.（ヴィカリウス）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「Vicarius Ltd.と販売契約を締結し」「同社のCTERソリューション『Vicarius VRX』の販売を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社:米国 開発:イスラエル」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 業績への影響額（原文: 「「アズジェントは３年間で 1 億円の販売を目指します」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「3年間で1億円の販売を目指します」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「https://securityvulnerability.io/stats/2024」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「販売開始は 2025 年 6 月より」「３年間で 1 億円の販売を目指します」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 数値目標あり（原文: 「「３年間で 1 億円の販売を目指します」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「３年間で 1 億円の販売を目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「『Vicarius VRX』の販売を開始します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「セキュリティソリューションの提供を主業務とする」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「同社のCTERソリューション『Vicarius VRX』の販売を開始します」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「同社のCTERソリューション『Vicarius VRX』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社アズジェント」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「特筆すべき点は脆弱性の修正対応にあります」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「本社:米国 開発:イスラエル」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「多くの脆弱性管理製品が開発元提供のパッチ適用のみに留まるのに対し」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「CTERソリューション『Vicarius VRX』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「記事ご掲載の際の読者からのお問い合わせ先」「報道資料についてのお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「Vicarius VRX の特筆すべき点は脆弱性の修正対応にあります」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「何らかの事情によりパッチやスクリプトをすぐに適用できない環境（システムを中断できない等）」」）
