# アズジェント（4288） 上場維持基準への適合に向けた計画

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4288/disclosure/20240621533727
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-28
Komoriの読み（0-100）: 27
企業ページ: https://komori.app/company/4288

## 何が変わったか

2024年3月末時点で流通株式時価総額が上場維持基準の10億円を下回る8.6億円となったため、2025年3月末までの基準適合を目指す計画を公表した。製品・サービスの拡充、人員強化、業績回復によって流通株式時価総額の上昇を図る。

## 会社が挙げた理由

2024年3月31日を基準日とする判定で流通株式時価総額が上場維持基準に不適合となったため。前期までは新商品投入の準備やサービス基盤拡張のためのインフラ増強によりコストが先行していたが、構造変革を進めて収益力と業績の回復を図るとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 上場維持基準への適合に向けた計画
- 計画期間: 2025 年 3 月末
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3000,"change":"not_disclosed","change_rate":"26.6％増","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":50,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 継続的な利益還元を経営の重要施策の1つと位置付け、株主還元を含む資本政策の柔軟性及び機動性を確保する。数値目標・対象期間はnot_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: クラウドセキュリティ製品の販売強化による底上げ、市場のニーズを先取りした新商品の投入、エージェンシーサービスの提供を早期に実現、サービスメニュー拡充並びにサービス品質向上、クラウドコンテナ環境向け統合セキュリティソリューション Sysdig Secure を MSS の監視対象に加えました、AI-SOC の早期提供に向けた準備、外部からの経験者採用を継続的に進めていく、若手の採用と教育を積極的に進めていく
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 2024 年３月末日時点で東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準に適合しない状態となり、流通株式時価総額が不適合となったため。前期までは、新商品の投入に向けた準備やサービス基盤拡張のためのインフラ増強によりコストが先行していた。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 流通株式時価総額が上場維持基準に適合していないこと、クラウド利用の拡大等の環境の変化に伴うセキュリティニーズへの継続的な対応強化、複雑化するセキュリティ対策により対応負荷が増大している顧客の負担、IT 業界全体におけるセキュリティ人材不足がより深刻度を増していること
- 取締役会決議日: 2024年5月23日（繰越利益剰余金の欠損填補、資本準備金の額の減少及び剰余金の処分に関する決議）
- 公表日: 2024年6月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「表中の「計画期間　2025 年 3 月末」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「計画期間　2025 年 3 月末」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「流通株式時価総額については基準に適合しておりません」／「新商品の投入に向けた準備やサービス基盤拡張のためのインフラ増強によりコストが先行」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「その結果、今期の業績予測は売上高 3,000 百万円…」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「上場維持基準への適合に向けた計画を作成いたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高 3,000 百万円…営業利益 50 百万円、経常利益 50 百万円、当期純利益 50 百万円」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「その結果、今期の業績予測は売上高 3,000 百万円…」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「今期の業績予測は売上高 3,000 百万円…」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「プロダクト関連、サービス関連共に販売の回復を見込んでおります」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「若手の採用と教育を積極的に進めていくことで将来に備えます」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「今後市場拡大が見込まれる SMB 向けセキュリティ対策」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2023 年 11 月に開示した『アズジェント中長期成長戦略』に沿った施策を実行」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「当社の状況…流通株式時価総額 8.6 億円」／「上場維持基準…10 億円」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「『アズジェント中長期成長戦略』に沿った施策を実行」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「流通株式時価総額については基準に適合しておりません」／「インフラ増強によりコストが先行していた」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、WACC、ROE、ROICに関する記載なし」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「株主の皆様に対する継続的な利益還元を経営の重要施策の１つと位置付け」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「サービス基盤拡張のためのインフラ増強によりコストが先行」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務体質の強化を図る」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記載なし」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「サービスメニューの拡張と体制強化が必要」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「クラウドコンテナ環境向け統合セキュリティソリューション Sysdig Secure」／「AI-SOC の早期提供」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「今後市場拡大が見込まれる」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&Aまたは提携に関する記載なし」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間　2025 年 3 月末」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績回復を図り、上場維持基準への適合を目指してまいります」／「回復してくる見込みです」」）
