# アズジェント（4288） 個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4288/disclosure/20230512569750
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4288

## 何が変わったか

2023年3月期の個別実績を前期と比較したところ、売上高が10.5％減少し、営業利益・経常利益・当期純利益はいずれも黒字から赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

地方自治体向け「Votiro Disarmer」のリプレイス需要が落ち着いたことや、クラウド化に伴うセキュリティニーズの変化で顧客の検討に時間を要し、案件の確定が次期以降にずれ込んだ。加えて、営業・宣伝活動の強化、体制増強、システム改修による一時的なコスト増や、為替変動による仕入コスト上昇も利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△334","change_rate":"△10.5％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△139","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△201","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△201","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 3,167百万円、営業利益 23百万円、経常利益 78百万円、当期純利益 76百万円、1株当たり当期純利益 20.06円
- 修正の理由: 上期はCheck Point等の大型案件やリプレイス案件の受注が堅調だったが、下期は「Votiro Disarmer」のリプレイス需要が落ち着き、クラウド化に伴うセキュリティニーズの変化で顧客の検討が長期化し、案件の確定が次期以降にずれ込んだ。営業・宣伝活動の強化、体制増強、システム改修による一時的なコスト増、為替変動による仕入コスト上昇も利益に影響した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年３月期（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）の個別業績と前期実績値との間に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023 年３月期 通期個別業績と前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の前期実績、当期実績、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「△10.5％」、当期実績は営業損失116百万円、経常損失123百万円、当期純損失125百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題「個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率 △10.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益23百万円、経常利益78百万円、当期純利益76百万円。当期実績は営業損失116百万円、経常損失123百万円、当期純損失125百万円。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Check Point」「地方自治体向けファイル無害化ソリューション『Votiro Disarmer』」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「リプレイス需要取り込みが落ち着き」「顧客側での対策検討に時間を要するケース」「営業活動及び宣伝活動を積極的に展開」「体制を増強」「システム改修」「為替の急激な変動による仕入コストの上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は 2,833 百万円」「販売費及び一般管理費 1,128 百万円」とあるが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「クラウド化の急速な進展」「為替の急激な変動」と、「営業活動及び宣伝活動を積極的に展開」「体制を増強」「システム改修」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「上期においては」「一方で下期においては」「売上高は 2,833 百万円」「販売費及び一般管理費 1,128 百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「確定が次期以降となった案件」「臨時的な措置」「一時的なコスト増」「次期への影響は限定的」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は 2,833 百万円」「販売費及び一般管理費 1,128 百万円」「為替の急激な変動による仕入コストの上昇」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「営業活動及び宣伝活動を積極的に展開」「体制を増強」「システム改修などサービス基盤の強化を推進」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年５月 12 日」、対象期間は「2022 年４月１日～2023 年３月 31 日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高は 2,833 百万円（前年同期比 10.5％減）となりました」「営業損失 116 百万円」「当期純損失 125 百万円となりました」」）
