# 元代表取締役への損害賠償債権の担保不足と貸倒リスク｜ジャストプランニング（4287）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「損害賠償契約において、株式会社JPパワ－は鈴木氏の保有する当社株式368,400株について担保権を設定しておりますが、2020年１月31日時点における当社株価に基づく担保権の金額が損害賠償請求権の金額を下回ったため、担保不足額について、貸倒引当金繰入額57,020千円を特別損失として計上いたしました。」 — 元代表取締役に対する損害賠償請求権について担保不足が発生し、57,020千円の貸倒引当金繰入額を特別損失として計上したと記載している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「貸付金に対する貸倒引当金繰入額47,892千円を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純損失15,742千円(同128.3％減)となりました。」 — 元代表取締役への損害賠償債権・貸付金に関連して、当第1四半期に47,892千円の貸倒引当金繰入額を計上し、貸倒リスクに伴う損失影響が継続している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「貸付金に対する貸倒引当金繰入額47,892千円を計上したことにより親会社株主に帰属する四半期純利益5,080千円(同94.4％減)となりました。」 — 貸付金に対する貸倒引当金繰入額47,892千円を計上し、元代表取締役に関連する貸倒リスクの損失影響が継続している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「貸付金に対する貸倒引当金繰入額47,892千円、…を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益42,040千円(同66.9％減)となりました。」 — 貸付金に対する47,892千円の貸倒引当金繰入額を引き続き計上しており、貸倒リスクに伴う損失影響が継続している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「損害賠償契約において、株式会社JPパワ－は鈴木氏の保有する当社株式368,400株について担保権を設定しておりますが、2021年１月31日時点における当社株価に基づく担保権の金額が損害賠償請求権の金額を下回ったため、担保不足額について、47,147千円を貸倒引当金繰入額に計上しております。」 — 元代表取締役に対する損害賠償請求権について担保不足が続き、通期で47,147千円の貸倒引当金繰入額を計上している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「2022年１月31日時点における当社株価に基づく担保権の金額が損害賠償請求権の金額を下回ったため、担保不足額について、7,626千円を貸倒引当金繰入額に計上しております。」 — 担保不足は引き続き発生しているが、貸倒引当金繰入額は前年度の47,147千円から7,626千円へ減少した。 (https://komori.app/company/4287/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「また、貸付金に対する貸倒引当金繰入額20,262千円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は44,330千円(同31.1％減)となりました。」 — 元代表取締役に関連する貸付金について、貸倒引当金繰入額20,262千円を計上し、前年度の通期計上額7,626千円から損失計上額が増加している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「また、貸付金に対する貸倒引当金繰入額20,262千円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は61,205千円(同51.6％減)となりました。」 — 貸付金に対する貸倒引当金繰入額20,262千円を計上し、元代表取締役に関連する貸倒リスクの損失影響を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2022-q2)
- FY2025 再掲 「長期貸付金　296,120千円　貸倒引当金　△204,220千円。…担保の処分見込額は株価の変動による影響を受けるため、株価の下落が生じた場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において貸倒引当金を追加で計上する可能性があります。」 — 元代表取締役に対する長期貸付金と多額の貸倒引当金を継続開示し、担保株価下落時の追加引当リスクを記載している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2024-fy)
- 2026-03-12 対処 「その結果、一部について回収可能性が改善したと判断されたため、貸倒引当金戻入益106,062千円を特別利益として計上しております。」 — 長期貸付金の回収可能性を再精査し、一部について改善と判断したこと、貸倒引当金戻入益を計上したことを開示している。 (https://komori.app/company/4287/disclosure/20260312580591)
- 2026-03-18 顕在化 「当社連結子会社株式会社 JP パワーは、貸付金に対して設定された当社株式譲渡担保契約に基づいて担保権を行使し、当社株式 368,400 株を取得いたしました。」 — 元代表取締役に対する損害賠償金関連の貸付金について、担保権が実行され、担保株式が子会社に取得された事実を開示している。 (https://komori.app/company/4287/disclosure/20260318584354)
- 2026-04-03 対処 「一部について回収可能性が改善したと判断されたため、貸倒引当金戻入益96,131千円を特別利益として計上しております。」 — 長期貸付金・貸倒リスクについて、一部の回収可能性改善と貸倒引当金戻入益の計上を記載している。 (https://komori.app/company/4287/disclosure/20260402597473)
- FY2026 対処 「長期貸付金　104,783千円　貸倒引当金　△104,783千円。」 — 元代表取締役に対する長期貸付金は296,120千円から104,783千円へ減少し、残額全額に相当する貸倒引当金が計上されている。前年度に記載された追加引当リスクについて、当年度は貸倒引当金戻入額96,131千円も計上している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 対処 「長期貸付金
104,783
100,958
貸倒引当金
△
108,447
△
104,623」 — 元代表取締役に関連する長期貸付金と貸倒引当金が前年度末からともに減少している。 (https://komori.app/company/4287/filing/2026-h1)
