# のれんの減損兆候による財政状態・経営成績への影響リスク｜ＣＬホールディングス（4286）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「2022年度と2023年度については、株式会社ＣＤＧの株式の市場価値が下落しており減損の兆候があります。ただし、使用価値が株式会社ＣＤＧの帳簿価額を上回っているため減損損失は計上していません。」 — IFRSではのれんを定額償却しない一方、CDGの市場価値下落により減損兆候が生じていると記載している。のれん793,844千円について減損損失は計上していない。使用価値算定の割引率は9.75％、3年目以降の成長率は0.4％である。 (https://komori.app/company/4286/filing/2023-fy)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度において、株式会社ＣＤＧについては、当該資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、73,456千円を減損損失として計上しております。」 — CDGの市場価値下落等によるのれん減損リスクについて、回収可能価額が帳簿価額を下回り、73,456千円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/4286/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間における、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」 — のれんの減損兆候による財政状態・経営成績への影響リスクについて、重要な変更がないと記載している。 (https://komori.app/company/4286/filing/2025-h1)
- FY2025 対処 「当連結会計年度において、株式会社ＣＤＧについては、当該資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を十分に上回っていることから、減損テストに用いた主要な仮定が合理的な範囲で変更されたとしても、それにより当該資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回る可能性は低いと考えております。」 — 前年度にCDGでのれん減損損失を計上した後、当年度は回収可能価額が帳簿価額を十分に上回り、主要仮定が合理的に変化しても減損可能性は低いと説明している。 (https://komori.app/company/4286/filing/2025-fy)
