# ボトリング製造ライン不具合による品質関連損失・追加費用リスク｜カーリット（4275）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 顕在化 「当社の子会社であるジェーシーボトリング株式会社において一部の製造ライン不具合に起因する確定した費用及び合理的に見積もることができる費用を品質関連損失として計上しております。しかしながら、今後、当該不具合に起因する追加的費用が発生する可能性があります。」 — 一部製造ラインの不具合が実際に発生し、品質関連損失として6億1,500万円を特別損失に計上した。製造ラインのリニューアル完了後も、追加的費用が発生する可能性があり、その金額は現時点で合理的に見積もることが困難とされている。 (https://komori.app/company/4275/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「また、投資有価証券の売却による特別利益3億2千万円ならびに上記製造ライン不具合に関連する諸施策の費用等として8億6千万円を特別損失として計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億7千7百万円（前年同期比　8億3千3百万円減　同63.6％減）となりました。」 — 製造ライン不具合に関連する諸施策の費用等として8億6,000万円の特別損失を計上し、前四半期報告書で示された6億1,500万円から品質関連損失等の計上額が増加した。 (https://komori.app/company/4275/filing/2019-q3)
- FY2021-Q3 対処 「品質関連損失 860 －」 — 第3四半期累計の品質関連損失は「－」と記載され、前年同期の860百万円から当期の計上はない。製造ライン不具合に起因する追加費用リスクが消滅したとは明記されていない。 (https://komori.app/company/4275/filing/2020-q3)
