# カーリット（4275） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4275/filing/2020-q1
提出日: 2020-08-07
対象期間: 2020-04-01 〜 2020-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/4275
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JDXH.pdf

## 事業

カーリットは主として化学品を核とする事業構成を有し、ボトリング事業部門・産業用部材事業部門・エンジニアリングサービス事業部門といったセグメントを組織しています。第1四半期連結累計期間の連結売上高は99億8千2百万円（前年同期比で24億8千百万円減、同19.9％減）であり、連結営業損失は1億2千3百万円（前年同期比3億6千4百万円減）、連結経常損失は3千2百万円（前年同期比3億7千7百万円減）、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億1千5百万円（前年同期比3億1千1百万円減）となりました。新型コロナウイルス感染症拡大の影響として、商況の変動が挙げられ、以下のような事象が影響しました。化学品事業部門では、自動車用緊急保安炎筒・高速道路用信号炎筒の減販、花火関連の減販、塩素系製品の需要動向など。ボトリング事業部門では、駅・自販機・コンビニ向けペットボトル飲料の減販。産業用部材事業部門では、半導体用シリコンウェーハ関連の需要増加・耐火・耐熱金物の需要減少・ばね・座金製品の需要減少。エンジニアリングサービス事業部門では電解プラントの増販が寄与、一方設備スポット案件の減少・設計監理関連の取引の減少などが生じました。第1四半期の研究開発費総額は2億9千1百万円。財政状態は総資産486億7千9百万円、負債225億9千1百万円、純資産260億8千7百万円、自己資本比率53.6％。主要な後発事象は該当なし。本文は、事業の内容における大きな変更はなく、報告セグメント区分の見直しが行われ、カーリットホールディングス株式会社を「その他」へ移管、カーリット産業株式会社・富士商事株式会社・株式会社総合設計・株式会社エスディーネットワークを「エンジニアリングサービス」に移管との記載あり。

## 数字

- 研究開発費: 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
