# カーリット（4275） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4275/disclosure/20260807514239
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4275

## 何が変わったか

第1四半期は売上高がほぼ横ばいにとどまる一方、営業利益は42.7％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は77.0％減となった。原材料・管理コストの上昇とPET飲料製造ラインの更新工事が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化や中国の輸出規制等に起因する原材料コストの上昇、管理コストの増加、PET飲料製造ラインの更新工事による稼働ライン停止が挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":8654,"unit":"百万円","yoy_pct":0}
- 営業利益: {"value":255,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.7}
- 経常利益: {"value":385,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":-77}
- １株当たり当期純利益: 3.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":65.9,"前期末":69}
- 総資産: {"value":57527,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":37908,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37200,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":42,"revised_forecast":42,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 最適資本構成を踏まえた適切な株主還元の実施（数値目標はnot_disclosed）
- セグメント別売上高: {"化学品":{"value":5408,"unit":"百万円","前年同期比":"増収、増減額+102百万円"},"ボトリング":{"value":664,"unit":"百万円","前年同期比":"減収、増減額△267百万円"},"金属加工":{"value":1901,"unit":"百万円","前年同期比":"増収、増減額+32百万円"},"エンジニアリングサービス":{"value":1036,"unit":"百万円","前年同期比":"減収、増減額△164百万円"}}
- セグメント別利益: {"化学品":{"value":203,"unit":"百万円","前年同期比":"減益、増減額△229百万円"},"ボトリング":{"value":-367,"unit":"百万円","前年同期比":"減益、増減額△66百万円"},"金属加工":{"value":176,"unit":"百万円","前年同期比":"増益、増減額+4百万円"},"エンジニアリングサービス":{"value":205,"unit":"百万円","前年同期比":"増益、増減額+46百万円"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":471,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":74,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":11,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社","社名":"南澤建設株式会社"}
- 重要な後発事象: 2026年8月7日開催の取締役会で、普通株式700,000株を上限、取得価額総額10億円を上限とする自己株式取得を決議。取得期間は2026年8月10日から9月30日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 22,940,600株
- 期末自己株式数: 886,463株
- 業績の増減要因: 化学品・金属加工は市場需要が堅調で増収。中東情勢や中国の輸出規制等による原材料コスト上昇、管理コスト増加で化学品は減益。ボトリングはPET飲料製造ライン更新工事で減収減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第1四半期売上高は8,654百万円、通期予想は37,200百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は8,654百万円、営業利益は255百万円。通期予想は売上高37,200百万円、営業利益3,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益255百万円（△42.7％）、親会社株主に帰属する四半期純利益68百万円（△77.0％）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2027年3月期第1四半期は売上高8,654百万円、営業利益255百万円。2026年3月期第1四半期は売上高8,655百万円、営業利益445百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益255百万円、経常利益385百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益68百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益3,200百万円、対前期増減率△7.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計42.00円、2027年3月期予想42.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「最適資本構成を踏まえた適切な株主還元の実施」を掲げている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益の関係会社株式売却益74百万円、特別損失の固定資産除却損11百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「特別損失は「固定資産除却損11百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「化学品203百万円（前年433百万円）、ボトリング△367百万円（前年△301百万円）、金属加工176百万円（前年172百万円）、エンジニアリングサービス205百万円（前年158百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高8,654百万円・営業利益255百万円、前年同期の売上高8,655百万円・営業利益445百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末65.9％、前連結会計年度末69.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料コストの上昇に加え、管理コスト増加の影響を受け、化学品セグメントは減益となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「中東情勢の緊迫化や中国の輸出規制等に起因する原材料コストの上昇」「PET飲料製造ラインの更新工事の影響」などと記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「適正価格交渉などの取り組みを継続して進め」「PET飲料製造ラインの更新工事」および「中東情勢の緊迫化」「EV需要の減速」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「成長を維持するものと見込まれます」「通期計画の達成を目指します」「下振れリスクとして存在する」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高8,654百万円、営業利益255百万円、通期営業利益予想3,200百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢に起因する原燃料調達の不透明さやコスト上昇が引き続き下振れリスクとして存在する」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）南澤建設株式会社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年8月7日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項を決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大型の特別試験の受注を確保」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「保有する3つの飲料製造ラインのうち…PET飲料製造ラインの1つが停止」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『Challenge2027』」「2025年度から2027年度の3年間を『投資促進』フェーズ」「いずれも事業成長と収益拡大に向けて順調に進捗しています」。」）
