# カーリット（4275） 2026年３月期 決算説明会資料のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4275/disclosure/20260519540457
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-19
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/4275

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高が前年同期比1.8%減となった一方、営業利益は13.5%増、純利益は15.8%増となった。2027年3月期は売上高の増加を見込むが、営業利益・経常利益は前期実績を下回る計画である。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、販社への適正価格の反映、コスト削減、生産性向上などが利益増加に寄与した。一方、EV需要の減速、一部顧客の調整、紙パルプ・自動車・鉄鋼向け需要の減少などにより、一部製品・分野で売上が減少した。2027年3月期は、ボトリング設備の更新工事により生産能力が制約されること、中東情勢に起因する原燃料調達の不透明さやコスト上昇、エンジニアリングサービスの競争環境激化などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":36247,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8}
- 営業利益: {"value":3459,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5}
- 経常利益: {"value":3755,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1}
- 純利益: {"value":2976,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":6073,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":37200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"期末配当":{"value":42,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":42,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":42}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠":"10億円","期間":"2026年5月"}
- 設備投資額: {"value":210,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 過塩素酸アンモニウムの増産設備投資、防衛用固体推進薬製造設備への投資（70億円、2027年度完成予定）、PETラインをホットパック方式からアセプティック方式へ更新、固体推進薬の研究開発と量産化・周辺領域への事業拡張、重点領域を中心とした追加の事業開発投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画では実績、業績予想、増減額、増減率を記載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期計画と実績の数値比較はあるが、「計画未達」「計画以上」などの評価記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期実績」として年間数値を掲載しており、3か月単独の実績欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益（営業利益34億円超）」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期業績予想を掲載しているが、予想の修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「連結営業利益 増減内訳」に「＋4億円」とあるが、個別要因の金額内訳はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販社への適正価格の反映により増収増益」「コスト削減等の取り組みにより増益」「原燃料調達の不透明さやコスト上昇が懸念」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」で化学品、ボトリング、金属加工、エンジニアリングサービスの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価「26,714百万円」、販売費および一般管理費「6,073百万円」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「EV需要の減速および一部顧客の調整の影響を受け、減収減益」「3Qまでは…2ラインのみで生産するため、今期業績は大きく落ち込む想定」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「先行きの不確実性は極めて高い状況」と記載されているが、具体的な数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績等に影響を及ぼす可能性がある要因」として為替相場、製品需給、資金調達環境などを列挙。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期 需要は前期同様に堅調」「来期（2028年3月期）以降は回復する想定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「Challenge2027の営業利益について、2025年度「3,459」、2026年度「3,200」、2027年度「4,200」を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「PETラインを…『アセプティック方式』の生産ラインに更新」「防衛用固体推進薬製造設備 70億円」「固体推進薬の量産化と周辺領域拡張」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従業員エンゲージメント：63.5％」「PBR：1.42倍」「ROE：7.7％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「PBR「2025/3 0.66倍」から「2026/3 1.42倍」、ROE「6.9％」から「7.7％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「セグメントの売上高・営業利益や分野別の増減理由はあるが、単価と数量を組み合わせた指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本投資」の記載はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場成長や競争環境への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向：40%以上」「2025年度 42円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 2025年5月 10億円、同年11月 5億円、2026年5月 10億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Challenge2027最終年度 2028/3 PBR：2倍～ ROE：8.5%」「2026/3 PBR：1.42倍 ROE：7.7%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資総額210億円」「研究開発追加投資15億円」「人的資本追加投資10億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期通期 決算説明会」で、決算概要、通期計画、中期経営計画を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2026年3月期 決算概要」「2027年3月期 通期計画」「中期経営計画」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「先行きの不確実性は極めて高い状況」「回復する想定」「成長想定」「見通しと大きく異なることがあり得ます」」）
