# カーリット（4275） 中期経営計画 Challenge2027 ローリングプラン2026 策定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4275/disclosure/20260515538295
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/4275

## 何が変わったか

中期経営計画Challenge2027の基本方針と数値目標は維持したまま、重点領域を中心に設備投資・研究開発・人的資本への投資を拡大するローリングプラン2026を策定した。宇宙防衛事業では、過塩素酸アンモニウムの増産や固体推進薬の量産化に向けた投資計画を具体化している。

## 会社が挙げた理由

経営環境の変化や業績動向を踏まえ、素材・エネルギー・物流費用の上昇、地政学リスクの高まり、資本コストを意識した経営への要請などを考慮したため。重点領域事業を中心にさらなる事業開発投資を進めるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期（2025年度）
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":34,"unit":"億円超","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"PBR":{"目標値":2,"単位":"倍以上","実績値":1.42,"実績時点":"2026年3月"},"ROE":{"目標値":8.5,"単位":"%","実績値":7.7,"実績時点":"2026年3月"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"総還元性向":40,"単位":"%以上"}
- 自己株式取得: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 設備投資額: {"value":210,"unit":"億円（2025～2027年度総額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 過塩素酸アンモニウム増産設備への投資、防衛用固体推進薬製造設備への投資（70億円、2028年度上期完成予定）、固体推進薬の研究開発と量産化、大幅なCO2削減を実現する飲料製造ラインの導入、研究開発追加投資15億円、人的資本追加投資10億円

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度のカーリットグループの状況」として「過去最高益（営業利益34億円超）」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年度の振り返り」「2025年度実績・2026年度予定額」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益（営業利益34億円超）」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画 Challenge2027 の基本方針や数値目標に大きな変更はございません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「増減要因の金額内訳の記載なし。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 記載なし（原文: 「「過去最高益（営業利益34億円超）」との記載はあるが、利益増減の主因の説明はない。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「営業利益34億円超」の記載。セグメント別実績表の記載なし。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「売上原価・販管費の内訳数値の記載なし。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「中東情勢に起因する原燃料調達の不透明さやコスト上昇」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「一定の前提に基づいており、実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「主なものは以下の通り」として為替相場、製品需給、資金調達環境などを列挙。金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年度実績・2026年度予定額 123億円」「残 設備投資予定額 80～90億円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益は「2025年度 3,459」「2027年度 4,200」（百万円）、設備投資は「計画210億円」「2025年度実績・2026年度予定額123億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「防衛用固体推進薬製造設備 70億円」「大幅なCO2削減を実現する飲料製造ラインが2026年度冬導入予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従業員エンゲージメント：＋6.5ポイント」「PBR：1.42倍」「ROE：7.7%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「PBR「2025/3 PBR：0.66倍」から「2026/3 PBR：1.42倍」、ROE「6.9%」から「7.7%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本追加投資10億円」「従業員エンゲージメント」の記載はあるが、従業員数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向：40%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 2025年5月10億円、同年11月5億円、2026年5月10億円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Challenge2027最終年度 PBR：2倍～ ROE：8.5%」「2026/3 PBR：1.42倍 ROE：7.7%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資210億円」「研究開発追加投資15億円」「人的資本追加投資10億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題「中期経営計画 Challenge2027 ローリングプラン2026 策定のお知らせ」、資料目次「成長ビジョンと進捗」「キャピタルアロケーション」など。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2025年度の振り返り」「成長ビジョンと進捗」から構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値開示を見送る旨の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「当社が現時点において合理的と判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は見通しと大きく異なることがあり得ます。」」）
