# セイフティシステムズ事業の増収・増益｜日本化薬（4272）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q3 初出 「売上高は282億６千５百万円と前年同四半期に比べ19億８千７百万円（7.6％）増加しました。国内事業は堅調に推移し、エアバッグ用インフレータは前年同四半期を上回りました。海外事業は北米・欧州・中国市場が堅調だったことに加え、新興国での自動車安全部品への需要拡大などによりエアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ及びスクイブはそれぞれ前年同四半期を上回りました。セグメント利益は52億６千３百万円と前年同四半期に比べ２億４千４百万円（4.9％）増加しました。」 — セイフティシステムズ事業は、国内・海外の需要を背景に売上高とセグメント利益がともに前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4272/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「売上高は387億８千２百万円と前連結会計年度に比べ34億３千９百万円（9.7%）増加しました。海外事業は北米・欧州・中国市場が堅調だったことに加え、新興国での自動車安全部品への需要拡大などによりエアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ及びスクイブはそれぞれ前連結会計年度を上回りました。セグメント利益は72億６千５百万円となり、前連結会計年度に比べ４億６千２百万円（6.8%）増加しました。」 — セイフティシステムズ事業は通期で売上高9.7％増、セグメント利益6.8％増となり、四半期時点の増収・増益が通期実績として確認された。 (https://komori.app/company/4272/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「売上高は104億２千１百万円と前年同四半期に比べ13億８千３百万円（15.3％）増加しました。国内事業は、堅調に推移し、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータはともに前年同四半期を上回りました。海外事業は、北米・欧州・中国市場が堅調だったことに加え、新興国における自動車安全部品への需要拡大等により、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ及びスクイブはそれぞれ前年同四半期を上回りました。セグメント利益は18億３千４百万円と前年同四半期に比べ１億１百万円（5.9％）増加しました。」 — セイフティシステムズ事業は、当第1四半期に売上高15.3％増、セグメント利益5.9％増となり、増収・増益基調が続いている。 (https://komori.app/company/4272/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「売上高は210億４千６百万円と前年同四半期に比べ29億５千３百万円（16.3％）増加しました。国内事業は、エアバッグ用インフレータは前年並みであったものの、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータは前年同四半期を上回りました。海外事業は、北米・欧州・中国市場が堅調だったことに加え、新興国における自動車安全部品への需要拡大等により、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ及びスクイブは前年同四半期を上回りました。セグメント利益は35億６千２百万円と前年同四半期に比べ２億１千９百万円（6.6％）増加しました。」 — セイフティシステムズ事業は第2四半期累計で売上高16.3％増、セグメント利益6.6％増となり、増収・増益基調が続いている。 (https://komori.app/company/4272/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「売上高は324億２百万円と前年同四半期に比べ41億３千７百万円（14.6％）増加しました。国内事業は、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータとも前年同四半期を上回りました。海外事業は、北米・欧州・中国市場が堅調だったことに加え、新興国における自動車安全部品への需要拡大等により、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ及びスクイブは前年同四半期を上回りました。セグメント利益は53億１百万円と前年同四半期に比べ３千７百万円（0.7％）増加しました。」 — セイフティシステムズ事業は第3四半期累計で売上高14.6％増、セグメント利益0.7％増となり、増収・増益を継続している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「売上高は439億３千７百万円となり、前連結会計年度に比べ51億５千５百万円（13.3%）増加しました。セグメント利益は、労務費及び減価償却費の増加等により69億２千１百万円となり、前連結会計年度に比べ３億４千４百万円（4.7%）減少しました。」 — セイフティシステムズ事業は通期で13.3％増収となった一方、労務費・減価償却費の増加等により4.7％減益となった。 (https://komori.app/company/4272/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「売上高は117億５千７百万円となり、前年同四半期に比べ13億３千６百万円（12.8％）増加しました。国内事業は堅調に推移し、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータともに前年同四半期を上回りました。海外事業は、北米・欧州市場に加え、中国を始めとする新興国市場も堅調に推移し、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ及びスクイブは前年同四半期を上回りました。セグメント利益は20億１千９百万円となり、前年同四半期に比べ１億８千４百万円（10.1％）増加しました。」 — 前年度通期の増収・減益から、当第1四半期は売上高12.8％増、セグメント利益10.1％増の増収・増益となった。 (https://komori.app/company/4272/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「売上高は234億８千万円となり、前年同四半期に比べ24億３千４百万円（11.6％）増加しました。セグメント利益は37億２百万円となり、前年同四半期に比べ１億４千万円（3.9％）増加しました。」 — セイフティシステムズ事業は増収・増益基調を継続している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「売上高は353億８千４百万円と前年同四半期に比べ29億８千２百万円（9.2％）増加しました。セグメント利益は54億１千１百万円と前年同四半期に比べ１億９百万円（2.1％）増加しました。」 — セイフティシステムズ事業は、海外市場の減速傾向がある中でも増収・増益基調を継続している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「セグメント利益は、需要の拡大による売上高の増加等により70億９千１百万円となり、前連結会計年度に比べ１億６千９百万円（2.5％）増加しました。」 — セイフティシステムズ事業は通期で売上高7.5％増、セグメント利益2.5％増となった。 (https://komori.app/company/4272/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「売上高は119億４千５百万円となり、前年同四半期に比べ１億８千７百万円（1.6％）増加しました。セグメント利益は17億７千４百万円となり、前年同四半期に比べ２億４千４百万円（12.1％）減少しました。」 — セイフティシステムズ事業は増収を維持した一方、セグメント利益は減少に転じた。中国市場の低調が海外事業と主要製品に影響している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2019-q1)
- FY2021-Q1 悪化 「売上高は63億１百万円となり、前年同四半期に比べ56億４千３百万円（47.2％）減少しました。セグメント利益は自動車市場の低迷による売上高の減少により２億６千２百万円となり、前年同四半期に比べ18億２千５百万円（87.4％）減少しました。」 — 新型コロナウイルス感染症による自動車市場低迷を受け、売上高は47.2％減、セグメント利益は87.4％減となり、前四半期の減収・減益からさらに悪化した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「売上高は169億８千９百万円となり、前年同四半期に比べ70億８千２百万円（29.4％）減少しました。セグメント利益は自動車市場の低迷による売上高の減少により13億６千６百万円となり、前年同四半期に比べ26億９千２百万円（66.3％）減少しました。」 — セイフティシステムズ事業は自動車市場低迷により、売上高29.4％減、セグメント利益66.3％減となった。 (https://komori.app/company/4272/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「売上高は298億３千万円となり、前年同四半期に比べ63億５千１百万円（17.6％）減少しました。…セグメント利益は売上高の減少により34億９千２百万円となり、前年同四半期に比べ23億９千２百万円（40.6％）減少しました。」 — 自動車市場に回復がみられたものの、第3四半期累計ではセイフティシステムズ事業の売上高が17.6％減、セグメント利益が40.6％減となり、減収・減益が続いている。 (https://komori.app/company/4272/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「売上高は419億９千７百万円となり、前連結会計年度に比べ49億９千３百万円（10.6％）減少しました。セグメント利益は54億３千９百万円となり、前連結会計年度に比べ20億１百万円（26.9％）減少しました。」 — 自動車生産の下半期回復があったものの、セイフティシステムズ事業は通期で減収・減益となった。 (https://komori.app/company/4272/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 その他 「売上高は216億１千８百万円となり、前年同四半期に比べ46億２千８百万円（27.2％）増加しました。…セグメント利益は売上高の増加により31億６千９百万円となり、前年同四半期に比べ18億２百万円（132.0％）増加しました。」 — 前年度に新型コロナウイルス感染症の影響で減収・減益だったセイフティシステムズ事業が、売上高27.2％増、セグメント利益132.0％増となった。期間後半には半導体不足による自動車生産急減速も記載している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「売上高は332億７千２百万円となり、前年同四半期に比べ34億４千２百万円（11.5％）増加しました。セグメント利益は売上高の増加により47億１千８百万円となり、前年同四半期に比べ12億２千５百万円（35.1％）増加しました。」 — 自動車市場の回復と半導体不足による後半の急減速が併存する中でも、セイフティシステムズ事業は増収・増益を継続した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 その他 「売上高は123億８千５百万円となり、前年同四半期に比べ10億２百万円（8.8％）増加しました。セグメント利益は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う行動制限の緩和を受け、販売費、開発費等が増加したことにより、16億６千２百万円となり、前年同四半期に比べ１億３千６百万円（7.6％）減少しました。」 — セイフティシステムズ事業は売上高が8.8％増加した一方、行動制限緩和に伴う販売費・開発費等の増加によりセグメント利益は7.6％減少した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「売上高は267億４千２百万円となり、前年同四半期に比べ51億２千４百万円（23.7％）増加しました。セグメント利益は需要の回復及び為替の影響による売上高の増加により、39億８千５百万円となり、前年同四半期に比べ８億１千６百万円（25.8％）増加しました。」 — 前四半期の増収・減益から、需要回復と為替の影響による売上増を背景に、増収・増益へ転じた。国内事業は減収だったが、海外事業は主要製品が前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4272/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「売上高は409億５千１百万円となり、前年同四半期に比べ76億７千９百万円（23.1％）増加しました。セグメント利益は需要の回復及び為替の影響による売上高の増加により、61億６千５百万円となり、前年同四半期に比べ14億４千７百万円（30.7％）増加しました。」 — 需要回復と為替の影響による売上増を背景に、セイフティシステムズ事業の増収・増益基調が続いている。 (https://komori.app/company/4272/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「売上高は192億５千万円となり、前年同四半期に比べ25億５千５百万円（15.3％）増加しました。セグメント利益は原材料価格高騰による製造原価の上昇や販売費、開発費等が増加したことにより、14億７千９百万円となり、前年同四半期に比べ４億４千９百万円（23.3％）減少しました。」 — モビリティ＆イメージング事業領域は15.3％増収となった一方、原材料高や販売費・開発費の増加によりセグメント利益は23.3％減少した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「売上高は394億６千７百万円となり、前年同四半期に比べ33億１千３百万円（9.2％）増加しました。セグメント利益は原材料価格高騰による製造原価の上昇や販売費、開発費等が増加したことにより、33億１千８百万円となり、前年同四半期に比べ13億４千８百万円（28.9％）減少しました。」 — モビリティ＆イメージング事業領域は増収を維持した一方、原材料高や販売費・開発費の増加により減益となった。 (https://komori.app/company/4272/filing/2023-q2)
- FY2024 その他 「売上高は812億１百万円となり、前連結会計年度に比べ93億３千２百万円（13.0%）増加しました。セグメント利益は原材料価格高騰による製造原価の上昇により、80億２千８百万円となり、前連結会計年度に比べ１億８千７百万円（2.3%）減少しました。」 — モビリティ＆イメージング事業領域は13.0％増収となった一方、原材料価格高騰によりセグメント利益は2.3％減少した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「セグメント利益は両事業の売上高の増加により、70億２千５百万円となり、前年同期に比べ37億６百万円（111.7％）増加しました。」 — モビリティ＆イメージング事業領域は、売上高459億9,600万円、前年同期比16.5％増、セグメント利益70億2,500万円、同111.7％増となり、前年度の増収・減益から増収・増益へ転じた。 (https://komori.app/company/4272/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 悪化 「セグメント利益はポラテクノ事業の売上高減少に加え、セイフティシステムズ事業の為替変動を含めた原材料高騰を受け、52億８百万円となり、前年同期に比べ18億１千６百万円（25.9％）減少しました。」 — モビリティ＆イメージング事業領域は増収だったものの、ポラテクノ事業の減収とセイフティシステムズ事業の原材料高騰等により、セグメント利益は25.9％減少した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「セグメント利益は、製品への価格転嫁は進めたものの原材料高騰の影響が大きく、106億５千４百万円となり、前連結会計年度に比べ26億５千７百万円（20.0％）減少しました。」 — モビリティ＆イメージング事業領域は売上高が3.7％増加した一方、原材料高騰の影響によりセグメント利益が20.0％減少した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 対処 「これにより、セイフティシステムズ事業全体としては前年同四半期を上回りました。」 — 中国での需要減速は示されたが、中国・マレーシアでの設備増強を背景にセイフティシステムズ事業は前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/4272/disclosure/20260729502368)
