# 製品欠陥・リコール・製造物責任リスク｜日本化薬（4272）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4272/threads/b0dd843fd8a0
企業ページ: https://komori.app/company/4272

## 経過

- FY2017 初出 「すべての製品について欠陥が無く、問題が発生しないという保証はなく、大規模なリコールや、製造物責任が発生する可能性があります。」 — 品質保証の管理基準を定める一方、製品欠陥、大規模リコール、製造物責任をリスクとしている。 (https://komori.app/company/4272/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「また、医薬・アグロ事業においては、これまで未知であった有害事象等が上市後明らかになることなどにより、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」 — 従来の製品欠陥・リコール・製造物責任に加え、医薬・アグロ製品の上市後に未知の有害事象が判明するリスクを明示している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「予測できない瑕疵や偶発的な品質不良等による大規模なリコールや、製造物責任が発生する可能性があります。また、医薬・アグロ事業においては、これまで未知であった有害事象等が上市後明らかになること」 — 製品欠陥・リコール・製造物責任に加え、医薬・アグロ製品の上市後の未知の有害事象リスクを継続している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「市場に流通した製品において瑕疵や品質不良等が発生し、事故、健康被害、製品供給途絶、リコールや製造物賠償責任が発生する可能性があり」 — 製品欠陥、健康被害、供給途絶、リコール、製造物責任のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当社グループでは、社長を委員長とする環境・安全・品質保証経営委員会を中心とした品質保証体制を敷き、全社品質方針のもと品質改善、品質向上活動に取組んでおります。また、品質保証の国際規格であるISO9001・ISO13485・IATF16949などの認証を取得する等、品質経営を推進し高い品質水準の確保に努めております。」 — 品質リスクへの対策として、経営委員会、ISO9001・ISO13485・IATF16949認証、FMEA教育、サプライヤー監査等を具体的に記載した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2021-fy)
- FY2026 対処 「重大クレーム件数　0件　0件　連結
重大品質工程異常件数　0件　0件　連結」 — 製品安全・品質管理について、2028年度および2035年度の重大クレーム・重大品質工程異常をいずれも0件とする指標・目標を設定し、品質保証体制の目標を明確化した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2025-fy)
