# 電力供給・温室効果ガス排出コストリスク｜日本化薬（4272）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「将来、地球温暖化ガス排出量について規制化された場合に、炭酸ガス排出権購入などの費用が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」 — 電力供給構成、温室効果ガス規制、排出権購入費用、再生可能エネルギー賦課金によるコスト増をリスクとしている。 (https://komori.app/company/4272/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「将来、地球温暖化ガス排出量について規制化された場合に、炭酸ガス排出権購入などの費用が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」 — 電力供給不安、温室効果ガス規制、排出権購入費用、再生可能エネルギー賦課金のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「将来、地球温暖化ガス排出量について規制化された場合に、炭酸ガス排出権購入などの費用が発生し」 — 温室効果ガス規制、排出権購入費用、再生可能エネルギー賦課金によるコスト増のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4272/filing/2018-fy)
- FY2021 悪化 「気候変動（地球温暖化）対応における動きとして、世界的に広がりを見せている炭素税導入による原材料費高騰や外部支払費用のアップ、CO2削減義務の強化に伴う設備投資費アップ、化石燃料の価格上昇による利益圧縮などによって、当社グループの経営状況に影響をもたらす可能性があります。」 — 従来の温室効果ガス規制・排出権購入費用に加え、炭素税、CO2削減投資、化石燃料価格、顧客要望や投資家評価に関する影響までリスク範囲を広げた。 (https://komori.app/company/4272/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「原料面では、サプライヤーに気候変動対策の目標設定及び実施状況のアンケートを行うとともに、データベースを作成し、炭素税導入を見据えたサプライヤー選定を推進しております。また同時に、環境負荷低減と製品の付加価値の増大を図るため、グリーン調達を推進します。」 — 気候変動リスクへの対応として、サプライヤー調査・データベース化・炭素税を見据えた選定・グリーン調達を追加した。 (https://komori.app/company/4272/filing/2021-fy)
