# 日本化薬（4272） FY2017 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4272/filing/2017-fy
提出日: 2018-06-27
対象期間: 2017-04-01 〜 2018-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4272
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100DD96.pdf

## 事業

日本化薬グループは、日本化薬株式会社を中心とするグループ企業で、子会社36社・関連会社10社によって構成される。事業は大別して「機能化学品事業」「医薬事業」「セイフティシステムズ事業」の3つの報告セグメントで展開される。機能化学品事業ではエポキシ樹脂・紫外線硬化型樹脂・色素材料・触媒などを製造・販売し、ポラテクノグループ（偏光フィルム・部材等を含む）を中心とした製品群を国内外で提供。医薬事業では医療用医薬品・医薬原料・中間体・診断薬・血管内塞栓材等を製造・販売。セイフティシステムズ事業ではエアバッグ用インフレータ・シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ・スクイブ等を製造・販売する。中期ビジョンとして「生命と健康を守り、豊かなくらしを支える最良の製品・技術・サービス」を掲げ、KAYAKU spiritのもと中期CSRアクションプランを推進。2016年4月よりTake a New Step 2016の3ヵ年中期事業計画を実施。計画の6つの重点テーマは以下のとおりである。

- 事業ビジョン達成に向けた総合戦略の実行と資源の最適配分
- 研究開発の強化
- 知的付加価値の創造・提供
- グローバル化の推進
- 経営資源の効率化
- 社外との協業による事業強化

当期の注目事項としては、機能化学品・医薬・セイフティシステムズの各セグメントで売上・利益を拡大。中期計画の推進とともに、海外展開・新製品開発・原材料調達の安定化・リスク管理が進捗。中期計画の進捗は「第２ 事業の状況 ２ 事業等のリスク」に記載の要因に左右されるとしている。

## 数字

- 研究開発費: 120億円
- 設備投資: 164億円
- 従業員数: 5,684人

## セグメント

- 機能化学品事業 / 売上高 640億円 / 営業利益 68億円
- 医薬事業 / 売上高 476億円 / 営業利益 48億円
- セイフティシステムズ事業 / 売上高 388億円 / 営業利益 73億円
- その他 / 売上高 87億円 / 営業利益 16億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1,077億円
- アジア / 売上高 285億円
- その他 / 売上高 290億円
