# 日本化薬（4272） 2026年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4272/disclosure/20251110593509
種別: 決算
開示日: 2025-11-11
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4272

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、売上高が増えた一方で営業利益と経常利益は減少し、投資有価証券売却益などにより親会社株主に帰属する中間純利益は大幅に増えました。通期業績予想は修正され、売上高2,398億円、営業利益213億円を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

売上高は全ての事業領域で前年同期を上回りました。営業利益はモビリティ＆イメージング事業領域の減益が響き、親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券売却益等により増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":113575,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 営業利益: {"value":10618,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9}
- 経常利益: {"value":10843,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11689,"unit":"百万円","yoy_pct":95.7}
- １株当たり当期純利益: 75円07銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.4,"前期末":71.6}
- 総資産: {"value":391904,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":269224,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":18288,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2791,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3691,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":71161,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":239800,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":21300,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"経常利益":{"value":20900,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1},"純利益":{"value":20400,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":239800,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":21300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":60,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7478,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":10,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":6212,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":491,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社（社名：－）、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: {"value":160000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":6901699,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は全ての事業領域で前年同期を上回った。営業利益はファインケミカルズ事業領域とライフサイエンス事業領域が増益となったものの、モビリティ＆イメージング事業領域ではポラテクノ事業の売上高減少や原材料高騰により減益となった。親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券売却益等により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は113,575百万円、通期予想は239,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は10,618百万円、通期予想は21,300百万円。売上高は113,575百万円、通期予想は239,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高前年同期比4.1％増、営業利益4.9％減、経常利益7.0％減、親会社株主に帰属する中間純利益95.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比4.1％増、営業利益は同4.9％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,618百万円、経常利益10,843百万円、親会社株主に帰属する中間純利益11,689百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想21,300百万円、対前期増減率4.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年3月期の年間配当金合計60.00円、2026年3月期予想合計60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計6,222百万円（投資有価証券売却益6,212百万円）、特別損失合計491百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年同期比は、モビリティ＆イメージング25.9％減、ファインケミカルズ1.2％増、ライフサイエンス48.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績に売上高営業利益率の記載なし。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期中間期68.4％、2025年3月期71.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは18,288百万円の収入（前年同期14,774百万円の収入）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する中間純利益は、投資有価証券売却益等により」増加した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高の増加額44億6千5百万円、営業利益の減少額5億4千2百万円、投資有価証券売却益6,212百万円などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国による関税政策や地政学的なリスクなどの不透明感が続いております。」また、「ロードマップを実行するとともに…取組みを進めています。」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加しました」「営業利益は…減少しました」とする一方、「慎重な見方が必要であると考えています。」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2025年4月1日～2025年9月30日」、売上高113,575百万円、営業利益10,618百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクや為替変動リスクに加え、関税リスクによる景気の下振れリスク」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」および前年同期比の業績数値。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度より開始した中期事業計画“KAYAKU Vision 2025”が最終年度に入り、引き続き事業ごとに定めた『ありたい姿＝Vision』に向けたロードマップを実行」」）
