# 日本化薬（4272） 2025年３月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4272/disclosure/20250203560998
種別: 決算
開示日: 2025-02-03
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4272

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比12.2％増、営業利益が340.6％増となり、大幅な増収増益となった。通期業績予想と年間配当予想も修正され、年間配当予想は45円から60円に引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

モビリティ＆イメージング事業領域とファインケミカルズ事業領域の売上高が増加し、すべての事業領域でセグメント利益が前年同期を上回った。ファインケミカルズでは半導体市況の回復など、モビリティ＆イメージングでは中国ローカルメーカー向けの好調や円安、ライフサイエンスでは前年同期のアンハート社への契約一時金支払いの反動が挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":167955,"unit":"百万円","yoy_pct":12.2}
- 営業利益: {"value":18114,"unit":"百万円","yoy_pct":340.6}
- 経常利益: {"value":21003,"unit":"百万円","yoy_pct":181.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13312,"unit":"百万円","yoy_pct":370.5}
- １株当たり当期純利益: 81.02円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.7,"前期末":74.2}
- 総資産: {"value":378006,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":271883,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":223700,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":21100,"unit":"百万円","yoy_pct":187.6},"経常利益":{"value":24100,"unit":"百万円","yoy_pct":91.8},"純利益":{"value":17900,"unit":"百万円","yoy_pct":335.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"45.00円（前期実績）","revised_forecast":"60.00円（今期予想）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10222,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（損益計算書では「－」、当期セグメント注記では「該当事項はありません」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1056,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":666,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":2330,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":158,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":165003570,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":2871866,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: モビリティ＆イメージング事業領域及びファインケミカルズ事業領域の売上高増加、すべての事業領域のセグメント利益増加。半導体市況の回復、中国ローカルメーカー向けの好調、円安、前年同期のアンハート社への契約一時金支払いなど。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期売上高予想は223,700百万円、第3四半期累計実績は167,955百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は通期予想21,100百万円に対し第3四半期累計18,114百万円。売上高は通期予想223,700百万円に対し167,955百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益18,114百万円（340.6％増）、経常利益21,003百万円（181.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益13,312百万円（370.5％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比12.2％増、営業利益は前年同期比340.6％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益18,114百万円、経常利益21,003百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益13,312百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想21,100百万円、対前期増減率187.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は45.00円、2025年3月期予想は60.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計1,063百万円、特別損失合計3,154百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の減損損失は「－」。当期セグメント情報は「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「モビリティ＆イメージング84.5％増、ファインケミカルズ143.8％増、ライフサイエンス577.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高167,955百万円、営業利益18,114百万円。前年同期は売上高149,753百万円、営業利益4,111百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期71.7％、2024年3月期74.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市況の回復によりエポキシ樹脂をはじめ各製品群が堅調に推移」、「中国ローカルメーカー向けが好調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「堅調に推移」「好調に推移」「前年同四半期を上回りました」などの定性的説明が中心。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体市況の回復」、「自動車ローン審査の厳格化」、「円安の進行」、「競争の激しい市場」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増加しました」と記載する一方、見通しについて「景気の下振れリスクがあります」、「実際の業績は今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日から2024年12月31日まで」と対象期間を示し、売上高167,955百万円、営業利益18,114百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国新政権による関税の引き上げ」、「中国不動産価格の調整の長期化」、「ロシアのウクライナ侵攻を始めとした地政学リスク」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益について前年同期比の増減率を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度より開始した中期事業計画“KAYAKU Vision 2025”が3年目に入り、引き続き事業ごとに定めた『ありたい姿＝Vision』に向けたロードマップを実行」。」）
