# 日本化薬（4272） 第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4272/disclosure/20241108516326
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4272

## 何が変わったか

2025年3月期の中間期実績は、売上高・利益とも前回予想を上回った。通期は売上高を500百万円下方修正する一方、営業利益を1,200百万円、経常利益を600百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を3,300百万円上方修正した。

## 会社が挙げた理由

中間期は販売価格の適正化、原価低減、研究開発費の下期への繰り越しにより利益が予想を上回った。通期は販売価格の適正化、原価低減、販管費の節減により営業利益が増加し、営業利益の増加により経常利益も増加する見込み。さらに、投資有価証券の売却益の見込みと、繰延税金資産の評価性引当額の減少に伴う税金費用の減少見込みにより、親会社株主に帰属する当期純利益が増加する見込み。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":108400,"通期":220800},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":109109,"通期":220300},"change":{"第２四半期（中間期）":709,"通期":-500},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":0.7,"通期":-0.2},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":9000,"通期":18100},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":11160,"通期":19300},"change":{"第２四半期（中間期）":2160,"通期":1200},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":24,"通期":6.6},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":10300,"通期":19500},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":11666,"通期":20100},"change":{"第２四半期（中間期）":1366,"通期":600},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":13.3,"通期":3.1},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":4500,"通期":12000},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":5974,"通期":15300},"change":{"第２四半期（中間期）":1474,"通期":3300},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":32.8,"通期":27.5},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":27.5,"通期":73.32},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期）":36.21,"通期":93.68},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 7 月 31 日
- 前期実績: {"第２四半期（中間期・2024年３月期）":{"売上高":97908,"営業利益":4767,"経常利益":8313,"親会社株主に帰属する中間純利益":6092,"１株当たり中間純利益":36.74},"通期（2024年３月期）":{"売上高":201791,"営業利益":7337,"経常利益":12562,"親会社株主に帰属する当期純利益":4113,"１株当たり当期純利益":24.8}}
- 修正の理由: 販売価格の適正化、原価低減、研究開発費の下期への繰り越し、販管費の節減、営業利益の増加、為替差損、投資有価証券の売却益の見込み、繰延税金資産の評価性引当額の減少に伴う税金費用の減少見込み
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「表題は「第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2025 年３月第２四半期（中間期）連結業績予想数値と実績との差異」および「２．2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高「△500」、営業利益「1,200」、経常利益「600」、親会社株主に帰属する当期純利益「3,300」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の増減率は売上高「△0.2」、営業利益「6.6」、経常利益「3.1」、親会社株主に帰属する当期純利益「27.5」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△0.2％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ「6.6％」「3.1％」「27.5％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「各表の見出しに「連結業績予想」または「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「27.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率は「△0.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の当期純利益は「15,300百万円」、前期実績は「4,113百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期の前回発表予想と今回発表予想は、売上高「220,800／220,300」、営業利益「18,100／19,300」、経常利益「19,500／20,100」、当期純利益「12,000／15,300」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「当社において投資有価証券の売却益を見込んでいることに加え、繰延税金資産の評価性引当額の減少に伴い税金費用が減少する見込み」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由の記載は「販売価格の適正化」「原価低減」「販管費の節減」「投資有価証券の売却益」など。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売価格の適正化や原価低減及び研究開発費の下期への繰り越し」「販管費の節減」「為替差損」「投資有価証券の売却益」「税金費用が減少する見込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には各要因の説明があるが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「会社側の要因として「原価低減」「研究開発費の下期への繰り越し」「販管費の節減」「投資有価証券の売却益」、外部要因として「為替差損」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「上回りました」「上回る予定です」「減少する見込み」と説明しているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には各要因の説明はあるが、「今後も継続」や「当期限り」といった期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益は「販売価格の適正化や原価低減及び販管費の節減」、当期純利益は「投資有価証券の売却益」および「税金費用が減少する見込み」によると記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異・修正の理由に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「研究開発費の下期への繰り越し」「販管費の節減」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由欄に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024 年 11 月 11 日」、通期対象期間は「2024 年４月１日～2025 年３月31日」、中間期は「2024 年４月１日～2024 年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しが「2025 年３月期通期連結業績予想数値の修正」で、前回発表予想と今回発表予想が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の差異・修正とその理由で構成されており、配当に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想数値を上回る予定です」「売却益を見込んでいる」「税金費用が減少する見込み」「変動する可能性があります」。」）
