# 日本化薬（4272） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4272/disclosure/20241108516307
種別: 決算
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4272

## 何が変わったか

中間期は、売上高と営業利益が前年同期を上回り、特に営業利益が大幅に増加した。一方、投資有価証券評価損の影響で親会社株主に帰属する中間純利益はわずかに減少し、通期業績予想は修正された。

## 会社が挙げた理由

モビリティ＆イメージング事業領域とファインケミカルズ事業領域の売上高が前年同期を上回り、営業利益はすべての事業領域でセグメント利益が増加した。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券評価損の影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":109109,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":11160,"unit":"百万円","yoy_pct":134.1}
- 経常利益: {"value":11666,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5974,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- １株当たり当期純利益: 36.21円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.8,"前期末":74.2}
- 総資産: {"value":356633,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":264202,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":14774,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16490,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9561,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":52034,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":220300,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2},"営業利益":{"value":19300,"unit":"百万円","yoy_pct":163},"経常利益":{"value":20100,"unit":"百万円","yoy_pct":60},"純利益":{"value":15300,"unit":"百万円","yoy_pct":271.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":220300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":19300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":20100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":15300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":45,"revised_forecast":45,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6709,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"該当事項はありません","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":14,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":463,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":2576,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: 自己株式を上限6,500,000株・70億円で取得する決議、および自己株式5,500,000株を消却する決議
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":170503570,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":6924254,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高はライフサイエンス事業領域が前年同期をわずかに下回ったものの、モビリティ＆イメージング事業領域とファインケミカルズ事業領域が上回った。営業利益はすべての事業領域のセグメント利益が上回った。親会社株主に帰属する中間純利益は投資有価証券評価損の影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は中間期109,109百万円、通期予想220,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は中間期11,160百万円、通期予想19,300百万円。売上高は中間期109,109百万円、通期予想220,300百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高11.4％増、営業利益134.1％増、経常利益40.3％増、親会社株主に帰属する中間純利益1.9％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高109,109百万円（前年同期比11.4％増）、営業利益11,160百万円（同134.1％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,160百万円、経常利益11,666百万円、親会社株主に帰属する中間純利益5,974百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当は45.00円、2025年3月期予想も45.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と修正の有無が記載されているが、還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計15百万円、特別損失合計3,039百万円。内訳は投資有価証券評価損2,576百万円など。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当中間連結会計期間の特別損失の減損損失は「－」、セグメント情報も「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「モビリティ＆イメージング111.7％増、ファインケミカルズ117.6％増、ライフサイエンス16.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高109,109百万円・営業利益11,160百万円、前年同期の売上高97,908百万円・営業利益4,767百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当中間期末73.8％、前期末74.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは14,774百万円、前年同期は10,523百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体市況の回復によりエポキシ樹脂をはじめ各製品群が堅調に推移」「X線分析装置用部材が堅調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントについて売上高、セグメント利益、前年同期比が記載されている一方、要因説明は「半導体市況の回復」「円安効果」など定性的である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「地政学的リスクの高い状況」「半導体市況の回復」「前期に実施した一部製品の価格改定の効果」「ロードマップを実行」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に推移するものと見ています」「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日から2024年9月30日まで」と対象期間が示され、売上高109,109百万円、営業利益11,160百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクや為替変動リスクなどによる景気の下振れリスクがあります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の実績値および前年同期比が通常どおり記載され、連結範囲の重要な変更は「無」とされている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「自己株式の取得について」および「自己株式の消却について」の記載がある。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト、機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の項目は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業説明では自動車需要や製品の推移が説明されているが、店舗数、契約数、販売数量などの数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年度より開始した中期事業計画“KAYAKU Vision 2025”が3年目に入り、引き続き事業ごとに定めた『ありたい姿＝Vision』に向けたロードマップを実行」。」）
