# 日本化薬（4272） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4272/disclosure/20240422573684
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-23
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4272

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結予想を見直し、売上高は0.3％減、営業利益は21.7％増、経常利益は29.9％増とする一方、親会社株主に帰属する当期純利益は29.3％減へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

営業利益は固定費の抑制等、経常利益は為替の影響等により上方修正した。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券評価損に加え、クリーナー事業に係る無形固定資産の減損損失を計上したことにより下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":202300,"revised_forecast":201700,"change":-600,"change_rate":-0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":7300,"change":1300,"change_rate":21.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9700,"revised_forecast":12600,"change":2900,"change_rate":29.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":4100,"change":-1700,"change_rate":-29.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":34.98,"revised_forecast":24.72,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月30日
- 前期実績: 売上高：198,380百万円、営業利益：21,505百万円、経常利益：23,025百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：14,984百万円、１株当たり当期純利益：89.36円 銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 営業利益は固定費の抑制等、経常利益は為替の影響等により上回る予定。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券評価損に加え、クリーナー事業に係る無形固定資産の減損損失を計上したことにより下回る予定。
- 特別損失の内容と金額: 投資有価証券評価損、クリーナー事業に係る無形固定資産の減損損失。金額は記載なし。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 10 月 30 日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高△600、営業利益1,300、経常利益2,900、親会社株主に帰属する当期純利益△1,700を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△0.3％、営業利益21.7％、経常利益29.9％、当期純利益△29.3％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△0.3」、営業利益は「21.7」、経常利益は「29.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「△29.3」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△0.3」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想7,300百万円に対し前期実績21,505百万円、経常利益は12,600百万円に対し23,025百万円、当期純利益は4,100百万円に対し14,984百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の各数値が、売上高202,300百万円から201,700百万円、営業利益6,000百万円から7,300百万円などに変更されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券評価損に加えて、クリーナー事業に係る無形固定資産の減損損失を計上した」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社に帰属する当期純利益については、投資有価証券評価損に加えて、クリーナー事業に係る無形固定資産の減損損失を計上したことにより前回発表予想数値を下回る予定」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「クリーナー事業に係る無形固定資産の減損損失」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「固定費の抑制等」「為替の影響等」「投資有価証券評価損」「無形固定資産の減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因を説明しているが、固定費、為替、評価損、減損損失それぞれの金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「営業利益は固定費の抑制等により、経常利益については為替の影響等により」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「固定費の抑制等」「為替の影響等」「投資有価証券評価損」「減損損失」と説明しているが、要因別の金額は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由では各要因の発生と予想への影響を説明しているが、継続性についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「固定費の抑制等」、当期純利益について「投資有価証券評価損」「無形固定資産の減損損失」と記載」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「固定費の抑制等」「為替の影響等」「投資有価証券評価損」「減損損失」を記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には固定費、為替、評価損、減損損失の説明のみを記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 4 月 23 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023 年 10 月 30 日に公表した業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回発表予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表予想数値を上回る予定」「前回発表予想数値を下回る予定」「今後の市況動向等により変動する可能性があります」」）
