# Ｉｎｓｔｉｔｕｔｉｏｎ　ｆｏｒ　ａ　Ｇｌｏｂａｌ　Ｓｏｃｉｅｔｙ（4265） 360度評価の評価者44%に「採点の偏り」 人的資本データの信頼性に盲点、IGSが評価バイアスの実態を先行公開

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4265/disclosure/20260617572282
種別: その他開示
開示日: 2026-06-17
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4265

## 何が変わったか

IGSは、360度評価における評価者の採点バイアスに関する調査結果を先行公開し、分析内容をまとめた人的資本白書を2026年6月23日に発行する予定です。白書の発行日にダウンロードURLを受け取れる事前登録も開始しました。

## 会社が挙げた理由

人的資本経営や人的資本情報開示が進む一方で、その基盤となる能力データの質が十分に問われていないため、評価バイアスの実態と補正技術の効果を実証的に示すものです。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: GROW360+、「GROW360+」人的資本白書 2025年度版
- 相手先: 一橋ビジネススクール・小野浩教授（監修者）
- 相手先の概要: 一橋ビジネススクールの教授。その他の所在地・代表者・資本金・設立年などはnot_disclosed。
- 当社との関係: 小野浩教授が白書を監修。資本関係・人的関係・取引関係の詳細はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年6月23日（火）発行予定
- 適用分野: 人的資本経営、人事の意思決定、人材育成・配置、人的資本情報開示
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: 評価バイアス補正技術の特許登録番号：6589257。有効期限はnot_disclosed。
- 拠点所在地: 東京都渋谷区恵比寿南1-11-2 4F
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 平均より甘い評価者：約23%、厳しい評価者：約21%、平均から目立って外れた採点傾向を持つ評価者：約44%
- 利用実績: GROW360+の累計：約360社、被評価者：約100万名分（累計）。白書の分析対象：29社・7,418名、評価素点2,763,387件。360度評価者の分析対象：12,346名。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年6月23日（火）に『「GROW360+」人的資本白書 2025年度版』を発行します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「事前登録の受付を開始します」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年6月23日（火）の発行予定です」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「白書発行予告／調査データ先行公開のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「発行に先立ち」「2026年6月23日（火）発行予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「発行します」「発行予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「一橋ビジネススクール・小野浩教授による監修」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「「白書発行予告／調査データ先行公開のお知らせ」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「「一橋ビジネススクール・小野浩教授による監修」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「29社・7,418名の360度評価コンピテンシーデータを分析」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「平均より甘い評価者が約23%、厳しい評価者が約21%」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「360度評価の評価者12,346名を分析したところ」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 照合できる番号あり（原文: 「「登録番号：6589257」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約44%」「2026年6月23日（火）発行予定」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「人材育成・配置、人的資本開示基盤の整備を支援しています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 投資家向け事務連絡（原文: 「「白書発行予告／調査データ先行公開のお知らせ」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「人材育成・配置、人的資本開示基盤の整備を支援」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2016年のサービス開始以来」「2025年9月より『GROW360+』として提供」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「IGSは…白書を発行します」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「Institution for a Global Society株式会社（IGS）は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「企業・学校・自治体向けに…サービスを提供」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「累計約360社・被評価者 約100万名分」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「IGSは、この偏りを特許取得済みの評価バイアス補正技術…によって統計的に補正」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「GROW360+」「登録番号：6589257」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「プレスリリース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「補正なしの360度評価が抱える、見過ごせない問いです」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「本来より高く、厳しい評価者に当たった人は本来より低いスコアになる可能性があります」」）
