# 海外仕入れに伴う為替変動リスク｜セキュア（4264）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「当社グループが取扱う製品は海外からの輸入が多く、米ドル建てにより資金決済を行っておりますが、特に円安基調に推移した場合には仕入コストが増加する可能性があります。」 — 米ドル建て輸入に伴う円安時の仕入コスト増加を挙げ、米ドル取引や為替予約によるヘッジを記載している。 (https://komori.app/company/4264/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 悪化 「大口顧客において、資材価格高騰や急激な円安進行等の影響により一時的な需要調整が発生したこと」 — 急激な円安進行が大口顧客の一時的な需要調整に影響したと記載しており、為替環境の悪化が事業環境に具体的な影響を及ぼしている。 (https://komori.app/company/4264/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症が５類感染症に移行するなど、感染拡大防止のための行動制限が緩和されたことで経済活動が正常化に向かう一方、世界的な金融引き締めによる景気下押しリスクや、資材価格の高騰、円安を背景とした物価の上昇などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 円安と資材価格高騰を背景とする物価上昇が続き、先行き不透明な事業環境を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/4264/filing/2023-q2)
- FY2023 顕在化 「売上原価は、半導体不足による資材価格の高騰や円安による仕入原価上昇の影響を受け、前連結会計年度に比べ1,102,593千円増加の3,175,097千円となりました。」 — 半導体不足と円安による仕入原価上昇が、FY2023の売上原価増加として実際の業績に影響した。 (https://komori.app/company/4264/filing/2023-fy)
- FY2024-H1 再掲 「一方で、不安定な国際情勢による資材価格の高騰や円安による物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 円安による物価上昇を引き続き事業環境の不透明要因として記載しているが、当中間連結会計期間における仕入原価への具体的な影響はこの記載では示していない。 (https://komori.app/company/4264/filing/2024-h1)
- FY2025 顕在化 「売上原価は、半導体不足による資材価格の高騰や円安による仕入原価上昇の影響を受け、前連結会計年度に比べ293,941千円増加の4,012,668千円となりました。」 — 半導体不足と円安による仕入原価上昇がFY2025の売上原価増加として実際に業績へ影響した。 (https://komori.app/company/4264/filing/2025-fy)
