# セキュア（4264） 2023年12月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4264/disclosure/20230511567335
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4264

## 何が変わったか

2023年12月期第1四半期は、期ズレ解消や期末需要を背景に大幅な増収・増益となり、会社計画を上回った。これを受け、通期の売上高・営業利益・経常利益・純利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

半導体不足等による期ズレの影響がほぼ解消し、リプレイス案件や年度末の駆け込み需要が想定を上回ったため。上期の上振れを予想に反映する一方、景気の不透明感と先行投資の可能性を踏まえ、下期予想は据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1462,"unit":"百万円","yoy_pct":80.2}
- 営業利益: {"value":152,"unit":"百万円","yoy_pct":470}
- 経常利益: {"value":150,"unit":"百万円","yoy_pct":500}
- 純利益: {"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":600}
- 売上総利益率: {"率":"39.2%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"10.4%","前年同期比の増減ポイント":"+7.1pt"}
- 販管費: {"value":334,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,462百万円、売上総利益573百万円、販管費334百万円、営業利益152百万円、経常利益150百万円、税引前当期純利益150百万円、当期純利益126百万円。いずれも第1四半期単独実績。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":130,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":120,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":95,"unit":"百万円"},"SECURE AC売上高":{"value":1250,"unit":"百万円"},"SECURE VS売上高":{"value":3000,"unit":"百万円"},"SECURE Analytics／その他売上高":{"value":150,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"33.2%","SECURE AC売上高":"40.0%","SECURE VS売上高":"30.4%","SECURE Analytics／その他売上高":"35.0%","営業利益":"117.0%","経常利益":"125.4%","当期純利益":"132.9%"}
- 計画に対する自己評価: 会社計画対比上振れ。セールス・マーケティング人員の採用は計画対比順調。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: SECURE ACは中・大型案件へのシフトにより案件単価が向上し、顔認証の導入数は前年同期比+22%。SECURE VSは売上高・導入件数とも前年同期比で増加。
- 店舗数・拠点数: 国内8拠点、海外子会社1社。2023年1月に大宮・横浜オフィスを開設し、2023年4月に広島オフィスを開設。期中の出店数は大宮・横浜の2拠点、資料上は広島も開設済みと記載。
- 従業員数: 2023年3月末の役職員数127名（連結）。セールス・マーケティング人員は前年末比14人増の64人（2023年4月時点）。採用は15～25人を継続。
- 業績見通しの前提: 2023年度は年率30%の売上成長を見込む。FY2022に採用した営業人員は1～1.5年程度で戦力化し、FY2023下期頃から本格貢献を期待。Q1は季節性により高めで、Q2はQ1より減少する見込み。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。景気の不透明感や先行投資の可能性をリスクとして記載しているが、金額は示していない。
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績として34.4%を記載。財務目標値はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内監視カメラシステム市場は2026年予測1,278億円、国内入退室管理市場は2026年予測599億円。顔認証の国内シェアは48.7%（入退室管理用途、数量ベース）でNo.1。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AiFi社との業務提携による無人店舗ソリューション開発、ヘッドウォータースとの協業強化による店舗DXソリューションの共同提供、SECURE AI STORE LAB2.0の新規開発と2023年6月1日のオープン予定、LINE上で動作する顔認証機能付きデジタル会員証の開発、三菱地所の常盤橋タワーでの第2回実証実験、大宮・横浜・広島オフィスの開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「SECURE AC」40.0%、「SECURE VS」30.4%、「SECURE analytics／その他」35.0%、「営業利益」117.0%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「第1四半期決算は会社計画対比上振れ」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年12月期第1四半期連結業績サマリー」にFY2023 Q1実績として各科目を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2023年Q1はYoYで+80%成長。売上・利益共に過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上期の計画上振れを反映し、業績予想を上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「ACとVSともに増収」「VS比率増によるミックス変化」「人件費増」「戦略投資」と説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リプレイス案件や期末の需要が想定を上回り」「大型・中小型の案件がともに好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業績サマリーにSECURE AC、SECURE VS、SECURE analytics／その他の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「334百万円」、人件費「前期比+18.5%」、戦略投資「前期比1.8倍」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「VS比率増によるミックス変化により売上総利益が低下」「人件費と戦略投資の先行投資」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「年率30%の売上成長」「1～1.5年程度での戦力化」「FY2023下期頃から本格貢献」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「景気等のリスクや更なる先行投資の可能性を踏まえ下期については据え置き」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期については据え置き」「Q2に向けては季節性によりQ1より減少の見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は会社概要、四半期業績、通期見通し、成長戦略であり、中期経営計画の目標値は示されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AiFi社と業務提携」「SECURE AI STORE LAB2.0を新規開発」「大宮オフィスと横浜オフィスの2拠点を開設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「導入クライアント8,500社以上」「顔認証関連6,900件以上」「販売パートナー200社超」「顔認証国内シェア48.7%」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「顔認証の導入数も前年同期比+22%」「売上高・導入件数ともに前年同期比で増収・増加」「前年末比で14人の増員」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「案件単価は中・大型案件の影響により大幅に上昇」「顔認証の導入数も前年同期比+22%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「役職員数：127名（連結）」「前年末比で14人の増員」「15～25人の採用を継続」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年予測1,278億円」「2026年予測599億円」「顔認証国内シェア48.7%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に株主還元方針や配当額の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率34.4%」は実績値として記載。財務目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「先行投資を実施」「戦略投資 前期比1.8倍」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第1四半期決算説明資料」で、業績ハイライト、業績予想、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「会社概要」「商品・サービスの概要」、後半に導入事例を掲載する一方、業績ハイライトと見通しに複数ページを割いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現は記載されていない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正」「据え置き」と断定する一方、「景気の不透明感」「更なる先行投資の可能性」「見込み」と記載。」）
