# 大口案件の開始時期延期等による稼働率低下・人件費率上昇｜アジアクエスト（4261）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q2 顕在化 「デジタル人材確保の取組みは順調に進捗し、エンジニア数は増加しましたが、大口案件の開始時期延期等に伴い第２四半期は稼働率が低下し、人件費率が上昇しました。」 — デジタル人材の確保は進捗した一方、大口案件の開始時期延期等により第2四半期の稼働率が低下し、人件費率が上昇したと記載。 (https://komori.app/company/4261/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「また、採用活動等のデジタル人材確保に向けた取組みを積極的に推進しました。デジタル人材確保の取組みは順調に進捗し、エンジニア数は増加しましたが、大口案件の開始時期延期等に伴い第２四半期及び第３四半期は稼働率が低下し、人件費率が上昇しました。」 — 大口案件の開始時期延期等により、第2四半期に続き第3四半期も稼働率低下と人件費率上昇が発生したと記載。 (https://komori.app/company/4261/filing/2023-q3)
- FY2023 顕在化 「デジタル人材確保の取組みは順調に進捗し、エンジニア数は増加しましたが、大口案件の開始時期延期等に伴い第２四半期及び第３四半期は稼働率が低下し、人件費率が上昇しました。」 — 大口案件の開始時期延期等に伴う稼働率低下・人件費率上昇が第2・第3四半期に続き、年間の業績説明でも明示された。 (https://komori.app/company/4261/filing/2023-fy)
- FY2024-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 大口案件の開始時期延期等による稼働率低下・人件費率上昇を含む事業等のリスクについて、新規発生および重要な変更がないと記載。 (https://komori.app/company/4261/filing/2024-h1)
- FY2024 削除 「この結果、底堅いIT活用やデジタル化需要等を背景に、安定した事業の継続と拡大を実現できました。」 — 前年度に明示された大口案件の開始時期延期による稼働率低下・人件費率上昇は、当年度の業績説明及び事業等のリスクの個別項目では記載されていない。 (https://komori.app/company/4261/filing/2024-fy)
- 2026-02-27 顕在化 「AI専門部署への人員シフトに伴う案件稼働人員数の減少、及び案件終了に伴う一部のリソース入替がスムーズに進まなかったこと等により稼働率が低下し」 — 案件稼働人員の減少とリソース入替の遅れによる稼働率低下が、2025年12月期の業績説明で具体的に示された。canonical上の元スレッドは変更していない。 (https://komori.app/company/4261/disclosure/20260226570189)
- FY2025 顕在化 「さらに、AI専門部署への人員シフトに伴う案件稼働人員数の減少、および大口案件終了に伴う一部のリソース入替がスムーズに進まなかったこと等により、下半期の稼働率が低下しました。」 — 前年度に明示的に消えた稼働率低下の問題が再び発生。AI専門部署への人員シフトと大口案件終了後のリソース入替の遅れにより、下半期の案件稼働率が低下したと記載。 (https://komori.app/company/4261/filing/2025-fy)
- 2026-05-15 顕在化 「AI専門部署への人員シフトに伴う案件稼働人員数の減少、及び案件終了に伴う一部のリソース入替がスムーズに進まなかったこと等により前年同期比で稼働率が低下し、売上高は1,274百万円と前年同期比＋9.4%の増加にとどまった。」 — AI専門部署への人員シフトと案件終了後のリソース入替の遅れにより、前年度に続いて案件稼働率の低下が実際の四半期業績に表れた。 (https://komori.app/company/4261/disclosure/20260511523199)
- FY2026-H1 顕在化 「また、中長期的に事業競争力を高めるため、AI専門部署に追加で人員をシフトしており、案件稼働人員数が減少。一部大口案件の終了・縮小とその代替えとなる大口案件の開始時期遅れが発生したこと等により稼働率が低下しました。」 — AI専門部署への人員シフトによる案件稼働人員数の減少に加え、大口案件の終了・縮小と代替案件の開始時期遅れにより稼働率が低下。前年度の稼働率低下要因が別の形で継続・具体化した。 (https://komori.app/company/4261/filing/2026-h1)
- 2026-08-14 後退 「ただし、２Q末時点での引き合い案件は積みあがっており、３Q以降は稼働率回復を見込む。」 — 大口案件の終了・縮小や代替案件の開始時期遅れによる稼働率低下を記載する一方、引き合い案件の積み上がりと第3四半期以降の稼働率回復見込みを示した。 (https://komori.app/company/4261/disclosure/20260813519977)
- 2026-08-14 顕在化 「また、開発の完了や機能充足による規模縮小等に伴い大口案件の一部が終了・縮小したことによる売上減少影響（上半期で前年同期比約 310 百万円減少）があり、その代替となる大口案件の開始時期遅れが発生したこと等により第２四半期の稼働率が 70%台まで低下いたしました。」 — 大口案件の終了・縮小と代替案件の開始時期遅れにより、第2四半期の稼働率が70％台まで低下したことを開示した。第3・第4四半期は80％以上への回復を見込んでいる。 (https://komori.app/company/4261/disclosure/20260813520018)
