# エクサウィザーズ（4259） 生成AIの自社開発進むも、費用対効果が高い企業は2割未満、AIエージェントによる部門のコア業務の効率化が鍵

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4259/disclosure/20250603580358
種別: その他開示
開示日: 2025-06-04
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4259

## 何が変わったか

Exa Enterprise AIが、日本の大手企業410名を対象に生成AIの自社開発とSaaS導入に関する調査結果を公表した。自社開発では平均3,165万円を投じても高いROIを達成した企業は17.6％にとどまり、SaaSではコア業務への導入が課題として示された。

## 会社が挙げた理由

自社開発では実用化の難しさ、アップデート不足、プロンプト共有の仕組み不足が成果を妨げている。SaaSでは導入検討や運用体制整備に時間がかかり、導入件数が少なく、社内問い合わせ対応や各部門のコア業務への活用が少ないことが理由として示されている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: exaBase 生成 AI、生成AI SaaSツール、AIエージェントサービス
- 相手先: not_disclosed
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 株式会社Exa Enterprise AIは株式会社エクサウィザーズのグループ会社。調査対象は創業30年以上かつ従業員数300人以上の企業に所属する会社員。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 社内問い合わせ対応、企画・開発業務、企業の業務改革、生産性向上
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都港区芝浦4丁目2-8 住友不動産三田ファーストビル5階
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 高いROI（300％以上）達成企業：自社開発17.6％、SaaS16.6％、自社開発の実用化未達経験：7割、実用化未達後に再開発した企業：2割、自社開発後1年以上アップデートしていない企業：約3割、プロンプト共有の仕組みがない企業：6割以上、自社開発の社内利用対象者全体の平均WAU：33.2％、SaaS導入期間：平均6.1カ月、高ROI企業5.3カ月、SaaS導入数：平均5.5件、高ROI企業7.9件、社内問い合わせ対応への活用：約6割、企画・開発等業務：約4割
- 利用実績: exaBase 生成 AIは2025年3月末時点で8万以上のユーザーに利用。平均WAUは40％超。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: デロイト トーマツ ミック経済研究所『法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版』およびExa Enterprise AIの調査（インターネット調査、2025年5月8日～10日、有効回答410名）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「日本の大手企業へ…調査を実施し、410名から回答を得ました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「調査結果の公表に関する記載であり、契約・決議の記載はない。」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年5月8日～5月10日」「2025年6月4日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「本調査結果のポイント」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「調査期間：2025年5月8日～5月10日」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「17.6％にとどまりました」「最大化できると考えています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 相手先なし（原文: 「調査対象企業は示されているが、特定の相手先として記載されていない。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 相手先なし（原文: 「相手先の記載はない。」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「調査対象は「創業30年以上かつ従業員数300人以上の企業」と類型で示されている。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社 Exa Enterprise AI」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「日本の大手企業」とのみ記載。」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「高いROI（300％以上）」「平均WAUは33.2％」「導入に要した時間は平均6.1ヶ月」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「年間の支払い費用総額は平均1,445万円」「調査期間：2025年5月8日～5月10日」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「デロイト トーマツ ミック経済研究所」「インターネット調査」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「平均3,165万円」「17.6％」「2025年5月8日～5月10日」「2025年3月末時点」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「日本企業におけるAI活用をさらに活性化させるためのAIエージェントサービスを、今後も提供してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「AIエージェントサービスを、今後も提供してまいります」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「各部門のコア業務」「企画・開発等業務」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「exaBase 生成 AI」「AIエージェントサービスを、今後も提供」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「生成AI等のテクノロジーを利活用したプロダクト・サービス等の企画・開発・販売」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「株式会社エクサウィザーズのグループ会社である株式会社 Exa Enterprise AI」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「国内市場シェア1位」「出典：デロイト トーマツ ミック経済研究所」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本の伝統的大手企業」「日本の大手企業」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「8万以上のユーザーに利用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「自社開発の半分以下」「高いROIを達成している企業と比較すると」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「exaBase 生成 AI」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭の「News Release」、末尾の「広報に関するお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「AIエージェントによる…効率化が鍵」「現状が浮き彫りとなりました」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「最大化できると考えています」」）
