# エクサウィザーズ（4259） 第一三共と実施するAI創薬で成果 難易度の高い標的タンパク質に関するヒット化合物を短期で同定

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4259/disclosure/20240318555261
種別: その他開示
開示日: 2024-03-18
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4259

## 何が変わったか

エクサウィザーズと第一三共が、AIと構造ベース創薬を組み合わせた探索で、難易度の高い標的タンパク質に対するヒット化合物を約2カ月で絞り込み、その一部で良好な活性を確認した。化合物の研究は第一三共で継続している。

## 会社が挙げた理由

エクサウィザーズのAI技術、ドッキングシミュレーション、化合物特性のアノテーションに関する知見・技術力と、第一三共の製薬に関する専門知識を組み合わせたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AIを活用したデータ駆動型創薬、超大規模バーチャルスクリーニング（Ultra-large virtual screening）
- 相手先: 第一三共株式会社
- 相手先の概要: 東京都中央区、代表取締役社長：奥澤宏幸、製薬会社
- 当社との関係: 2019年からデータ駆動型創薬の実現に向けた共同開発プロジェクトを実施。2023年からヒット化合物の創出プロジェクトを開始。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 創薬、医薬品研究、健康・医療分野
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: バーチャルスクリーニング開始から約2カ月で約400の有望な化合物を絞り込み・選択。選択化合物の一部で、IC50が設定したクライテリアを下回る良好な活性を確認。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 影響は精査中。中長期的に当社の業績向上に資するものと考えている。重要な影響が判明した場合は速やかに開示。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「約2カ月という短期間で約400の有望な化合物を絞り込み、選択することに成功」「これらの化合物は、第一三共において研究が継続されています」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「両社は2019年から…共同開発プロジェクトを開始」「両社は複数の標的タンパク質に対する共同研究を引き続き行い」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「これらの化合物は、第一三共において研究が継続されています」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2019年から…共同開発プロジェクトを開始」「2023年からヒット化合物の創出プロジェクトを開始しております」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「取得することができました」「成功しました」「結果が得られました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「成功しました」「影響は精査中ですが」「業績向上に資するものと考えています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「相手先として「第一三共株式会社」が明記されている。」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「共同で行っている、AIを活用した創薬プロジェクト」「両社の協力」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「東京都中央区、代表取締役社長：奥澤宏幸」「第一三共の研究者が持つ製薬に対する深いドメイン知識」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「約2カ月」「約400の有望な化合物」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「バーチャルスクリーニングの開始からわずか約2カ月」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「第一三共株式会社」「第一三共において研究が継続されています」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約60億種類」「約2カ月」「約400」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期的に当社の業績向上に資するものと考えています」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 判明次第開示（原文: 「「本件事業における成果が、当社の業績に与える影響は精査中」「合理的な算定が可能となり、また業績に重要な影響を与えると判明した場合には、速やかに開示します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「AIを活用した創薬プロジェクト」「効率的な医薬品開発への貢献」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「健康・医療分野における社会課題の解決」「創薬研究の推進」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「2019年の協業開始以来」「共同研究を引き続き行い」「確立・強化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「エクサウィザーズのAIエンジニアと第一三共の研究者が持つ強みを結集」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「当社は、第一三共株式会社…と、共同で行っている」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「「革新的医薬品の創出に向けて邁進します」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「東京都中央区」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「これらの化合物は、第一三共において研究が継続されています」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来は、数万から数百万の化合物を実験的に評価するハイスループットスクリーニングが活用されることが主流」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「構造ベース創薬（SBDD）」「超大規模バーチャルスクリーニング（Ultra-large virtual screening）」「IC50」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名 株式会社エクサウィザーズ」「（コード番号：4259 東証グロース）」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「わずか約2カ月」「成功しました」「革新的医薬品」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「業績に与える影響は精査中」「重要な影響を与えると判明した場合には、速やかに開示します」」）
