# サインド（4256） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4256/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-24
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4256
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJVR.pdf

## 要点

当連結会計年度（2025年4月1日〜2026年3月31日）について、有価証券報告書が提出され、売上高や利益、現金残高、契約店舗数・ARRなどの推移が示されています。なお、2026年3月10日に当社システムへの不審アクセスを検知した件について、外部専門機関によるフォレンジック調査の結果や再発防止の取り組みが記載されています。

## 事業

当社グループは、当社及び連結子会社1社(パシフィックポーター株式会社)の計2社で構成され、理美容店舗向けのクラウド型予約管理システム「BeautyMerit（ビューティーメリット）」および複数の理美容店舗の集客サイト及び自社予約エンジンの在庫・料金等を一元管理する予約一元管理システム「かんざし」を提供する理美容ソリューション事業を主軸として展開しています。事業は単一セグメント。直販拠点は東京・大阪・福岡・仙台・札幌。ARR成長を重要指標とし、契約店舗数・ARPU・カスタマーチャーンレートを監視。2026年3月期時点の現金及び現金同等物は2,214,332千円。2025年β版リリース後のBM Smart Mirror、BeautyPayの提供を開始。期末時点の契約店舗数は23,553店舗、ARRは2.46億円。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 1百万円
- 従業員数: 96人

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-24提出書類で、直販拠点/代理店網/集客サイト/POS連携、Apple・Google・LINE等のプラットフォーム連携、クラウド運用・サーバ増強、情報セキュリティ（ISO27001）およびBeautyPay（決済事業）に関する言及があり、既存正準エントリへの追加言及と一部の新規規制ゲート追加（資金決済法）を反映。

- + 資金決済法登録

### 戦略的賭け

2026年6月24日提出書類（2026年3月期）により、既存エントリ（BM Smart Mirror、BeautyPay、外部プラットフォーム連携、サイトコントローラー、カルテ/データ分析、サブスクリプション比率と解約率、かんざし、代理店/ディーラー連携、仙台営業所を含む営業拠点、Pacific Porter連結化）を追記更新した。あわせて、新たにサーバー増強・情報管理強化（フォレンジック等）・ISO27001維持、外部評価（KAMI CHARISMA/矢野経済研究所）、導入店舗数の拡大を追加エントリ化した。

- + サーバー増強による安定稼働
- + フォレンジック調査等の情報管理強化
- + ISO27001:2013認証取得と維持
- + KAMI CHARISMAと矢野総鑑評価
- + 9,400店舗以上の導入拡大

### 外部エクスポージャー

2026-06-24提出書類で、既存の外部エクスポージャー（個人情報・情報セキュリティ規制対応、需要環境、競争・人材、コロナ影響）への再言及があった。また、代理店・ディーラー協業継続性およびApple・Google・LINE等のプラットフォーム連携依存に関する外部要因の明示が新たに確認されたため、新規エントリを追加した。

- + 代理店・ディーラー協業継続性
- + Apple・Google・LINE連携依存

### 技術

2026年提出書類では、新規にBeautyPay（決済サービス）が登場したほか、BM Smart Mirrorはβ版から公式リリース済みとして拡張継続が明示された。加えて、BeautyMeritのクラウド予約管理、データ分析・カルテ機能、POS/サイトコントローラー/LINE/Google等の連携、ならびにISO27001:2013に基づく情報管理体制が、最新期でも主要技術として再言及された。

- + BeautyPay決済サービス

### 資本配分

2026年3月期の設備投資（PC等）、研究開発費、配当方針（無配方針継続）、パシフィックポーター株式取得の継続的な言及、長期借入金残高の更新が確認できた。あわせて、年度内の自己株式取得と期末の現金及び現金同等物残高が新たに資本配分項目として追加された。

- + 自己株式取得68株
- + 手元現金の確保

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-24）で、既存の「パシフィックポーター株式取得」「ISO27001:2013認証取得」「理美容ディーラー提携網」について言及が確認されたため追記。加えて、BM Smart MirrorおよびBeautyPayのローンチ、ならびに直販拠点配置と代理店・ディーラー連携による提供体制拡大が新たに明確化されたため新規追加した。

- + BM Smart Mirrorの提供・拡張
- + BeautyPayのローンチと決済拡張
- + 直販拠点配置と代理店連携の拡大

### 規制ポジショニング

2026-06-24提出書類では、個人情報保護・情報管理体制（フォレンジック調査等）・ISO27001:2013運用、報酬会議、取締役会構成、内部監査、サステナビリティ方針に関する記載が確認できた。また、反社会的勢力排除に関する規定適用が新たに確認できたため追加エントリを作成した。

- + 反社会的勢力排除の規定適用

## 会社自身の言葉

### BeautyMerit（予約管理システム）とその導入・利用状況

- 「BeautyMerit（ビューティーメリット）: 集客・予約・施術・会計・アフターフォローに至る顧客体験の最大化を目指すクラウド型サービス。スマートフォンアプリ、ウェブ予約、LINEミニアプリ連携、Googleでの予約機能などを含む。店舗はPCブラウザのほかモバイル端末から利用可能。」 — 店舗と顧客のつながりを支えるクラウド型予約管理サービス。スマホアプリやLINEミニアプリ、Google予約等を含む。
- 「2026年3月期時点で9,400店舗以上に導入済み」 — BeautyMeritの導入店舗数（2026年3月期時点）。
- 「カスタマーチャーンレートは0.65%（2026年3月期）。」 — BeautyMeritのカスタマーチャーンレート（2026年3月期）。
- 「スマートフォンアプリ、ウェブ予約、LINEミニアプリ連携、Googleでの予約機能などを含む。」 — BeautyMeritの機能（スマートフォンアプリ、ウェブ予約、LINEミニアプリ連携、Googleでの予約等）。
- 「KAMI CHARISMA 2026 における美容師版ガイドのサロン受賞の32.9%がBeautyMerit利用」 — KAMI CHARISMA 2026の受賞サロン比率におけるBeautyMerit利用割合（32.9%）。
- 「Googleでの予約機能など」 — Googleで予約機能を備えること。
- 「・データ分析機能、カルテ機能、クラウド型予約管理の運用技術」 — データ分析機能・カルテ機能などの運用技術に言及。
- 「・カルテ機能のクラウド化」 — カルテ機能のクラウド化に言及。

### かんざし（予約一元管理）と連携・運用

- 「かんざし: パシフィックポーター株式会社が提供する予約一元管理システム。複数集客サイトの在庫・料金等を一元管理し、更新情報を反映させる。POSシステム連携も行う。」 — パシフィックポーターが提供する予約一元管理システム。複数集客サイトの在庫・料金等を一元管理し、POSとも連携。
- 「ポスシステム（POS）連携、サイトコントローラーによる複数集客サイトの予約情報自動反映」 — POS連携やサイトコントローラーによる自動反映に言及。
- 「複数の理美容店舗の集客サイト及び自社予約エンジンの在庫・料金等を一元管理」 — かんざしが複数店舗の集客サイト等の在庫・料金を一元管理する旨。
- 「2025年11月正式リリース後も拡張を継続」 — （かんざし関連の）拡張の継続に言及（公式リリース後も拡張継続）。
- 「サイトコントローラーによる複数集客サイトの予約情報自動反映」 — サイトコントローラーによる複数集客サイトの予約情報自動反映。
- 「2026年3月時点の現金及び現金同等物は2,214,332千円。」 — （財務指標として）2026年3月時点の現金及び現金同等物残高。
- 「POSシステム（POS）連携」 — POSシステム連携に言及。
- 「かんざしのサブスクリプション売上高比率は2026年3月期で92.4%、ARRは24.60億円（前年同期比10.9%増）。」 — かんざし（合算指標）のサブスクリプション売上高比率・ARRに関する記載。
- 「POSシステム連携も行う」 — POSシステム連携も行う旨。
- 「POSシステム連携」 — POSシステム連携（重複表現の扱い）。

### 新規サービス・決済（BeautyPay）およびBM Smart Mirror

- 「2025年にβ版リリース → 公式リリース済みのBM Smart Mirror、美容業界向け決済BeautyPayをリリース。」 — BM Smart MirrorおよびBeautyPayの提供開始（β版リリース→正式リリース）に言及。
- 「2025年にβ版リリース → 公式リリース済みのBM Smart Mirror、美容業界向け決済BeautyPayをリリース。BM Smart Mirrorは2025年11月正式リリース後も拡張を継続。」 — BM Smart Mirrorのβ版リリースと、正式リリース後の拡張継続。
- 「BeautyPay（BeautyPay）: 美容業界向け決済サービス。最安水準の決済手数料、初期費用・端末費用・月額費用・振込手数料を無料化。」 — BeautyPayの決済手数料水準と費用無料化（初期費用・端末費用・月額費用・振込手数料）。
- 「BeautyPayは業界最安水準の決済手数料で提供し、初期費用・端末費用・月額費用・振込手数料を無料化。」 — BeautyPayの提供内容（決済手数料と費用無料化）を補足。
- 「BeautyPayのローンチによりキャッシュレス決済事業を拡張、初期費用・端末費用・月額費用・振込手数料を無料化」 — BeautyPayローンチによるキャッシュレス決済拡張と費用無料化。
- 「BeautyPayのローンチによりキャッシュレス決済事業を拡張」 — BeautyPayローンチによりキャッシュレス決済事業を拡張。
- 「BeautyPayのローンチによりキャッシュレス決済事業を拡張、初期費用・端末費用・月額費用・振込手数料を無料化。」 — BeautyPayローンチによりキャッシュレス決済事業を拡張し、費用無料化を実施。
- 「BM Smart Mirror（β版リリース→正式リリース：2025年11月）: 理美容店舗向けリテールメディア要素を含む新規サービス。」 — BM Smart Mirrorの位置付け（リテールメディア要素を含む新規サービス）。
- 「2026年1月: BeautyPay提供開始」 — BeautyPayの提供開始時期（2026年1月）。

### 提供体制・拠点・外部連携・機能拡張・投資/指標

- 「当社グループは、当社及び連結子会社1社(パシフィックポーター株式会社)の計2社で構成されており、理美容店舗向けのクラウド型予約管理システム「BeautyMerit（ビューティーメリット）」および複数の理美容店舗の集客サイト及び自社予約エンジンの在庫・料金等を一元管理する予約一元管理システム「かんざし」を提供する理美容ソリューション事業を主軸として展開しています。」 — 当社グループの構成と主力サービス（BeautyMerit・かんざし）を説明。
- 「直販拠点として東京・大阪・福岡・仙台・札幌に営業拠点を配置し、代理店パートナーや理美容ディーラー等との連携を通じて市場へ提供体制を拡大。」 — 直販拠点と代理店/ディーラー連携による提供体制拡大。
- 「直販拠点として東京・大阪・福岡・仙台・札幌に営業拠点を配置」 — 直販拠点（東京・大阪・福岡・仙台・札幌）。
- 「システム安定稼働のためのサーバー増強を含む取り組み」 — システム安定稼働のためのサーバー増強等に言及。
- 「全社的なデータ分析・カルテ機能のクラウド化による顧客満足度向上と再現性の高いサービス提供」 — データ分析・カルテ機能のクラウド化による顧客満足度向上等。
- 「代理店パートナーや理美容ディーラー等との連携を通じて市場へ提供体制を拡大」 — 代理店パートナーや理美容ディーラー等との連携による提供体制拡大。
- 「LINEミニアプリ／Googleで予約等の多言語対応機能の拡充」 — LINEミニアプリ/Googleでの予約等、多言語対応機能の拡充。
- 「・LINEミニアプリ連携／Googleでの予約機能など、広範な予約・販促機能」 — LINEミニアプリ連携やGoogle予約など、広範な予約・販促機能。
- 「理美容サービス市場のネット予約市場は成長を続けると想定」 — 理美容サービス市場のネット予約市場は成長継続と想定する旨。
- 「代理店パートナー・ディーラー等の協業関係の継続性が事業に影響」 — 代理店パートナー/ディーラー協業の継続性が事業に影響する旨。
- 「Apple Inc.（iOSアプリ配信/App Store経由の提供に係る依存）」 — Apple（iOSアプリ配信/App Store経由提供）への依存に言及。
- 「Google Inc.（Androidアプリ配信/Playストア経由の提供に係る依存）」 — Google（Android/Playストア経由提供）への依存に言及。
- 「人材不足・競争激化・デジタル化需要の拡大等、業界環境の変化」 — 人材不足・競争激化・デジタル化需要拡大など業界環境変化に言及。
- 「LINE（LINEミニアプリ等のプラットフォーム依存）」 — LINE（LINEミニアプリ等のプラットフォーム）依存に言及。
- 「EC機能（店舗がスマホアプリ上で商品販売可能な機能）」 — EC機能（スマホアプリ上で商品販売）に言及。
- 「法規制の変更への適応：個人情報保護、セキュリティ関連の強化等の取り組み。」 — 法規制変更への適応（個人情報保護・セキュリティ強化等）。
- 「多業種へ展開する集客サイト連携・POSシステム連携・ディーラーパートナー網を構築」 — 多業種へ展開する集客サイト連携・POS連携・ディーラーパートナー網の構築。
- 「経営会議・会計監査人・内部監査を統括」 — 経営会議・会計監査人・内部監査を統括する体制に言及。
- 「Apple Inc.（プラットフォーム提供：iOSアプリ配信/決済連携等に関連）
Google Inc.（プラットフォーム提供：Android/Google予約連携等）
LINE株式会社（LINEミニアプリ対応等の連携）」 — Apple/Google/LINEなど複数プラットフォームとの関連に言及。

### リスク・ガバナンス・財務/運用（配当・投資・認証・コーポレート体制）

- 「ISO27001:2013等の情報セキュリティ認証を取得・維持する体制を整備」 — ISO27001:2013等の情報セキュリティ認証を取得・維持する体制。
- 「個人情報保護法等の法令遵守リスクが存在」 — 個人情報保護法等に関する法令遵守リスクの存在。
- 「情報管理体制の強化（社内規程運用、定期研修、セキュリティ強化、フォレンジック調査等）」 — 情報管理体制の強化（社内規程運用、定期研修、セキュリティ強化、フォレンジック調査等）。
- 「設備投資額: 13,906千円（資産除去債務に係る原状回復を除く）。主な内容はPC等の購入。」 — 設備投資額（13,906千円、主にPC等の購入）。
- 「配当政策: 設立以来配当は実施しておらず、内部留保を重視。将来の配当実施時期は未定。」 — 配当政策（設立以来無配、内部留保重視、配当時期は未定）。
- 「2026年4月: 仙台営業所を宮城県仙台市青葉区一番町内へ移転」 — 仙台営業所の移転時期・場所（2026年4月）。
- 「長期借入金は2025年末時点で771,455千円、2026年末時点で600,035千円。」 — 長期借入金の金額推移に言及。
- 「ISO27001:2013の認証取得（2021年5月）」 — ISO27001:2013の認証取得（2021年5月）。
- 「R&D費（円）: 7,431千円」 — 研究開発費（7,431千円）。
- 「取締役会（代表取締役社長が議長、取締役5名＋社外2名）」 — 取締役会の体制（議長・取締役数等）に言及。
- 「パシフィックポーター株式会社の株式取得（関係会社の状況として記載）: 2023年2月に株式取得。金額は本文に明示されず。」 — パシフィックポーターの株式取得（2023年2月に株式取得）。
- 「報酬会議を設置、取締役会へ提案・審議を実施」 — 報酬会議を設置し、取締役会での提案・審議を実施。
- 「パシフィックポーター株式会社
  - 所在地: 東京都品川区
  - 資本金: 100百万円
  - 主要な事業の内容: 理美容ソリューション事業
  - 議決権の所有割合: 100%（連結子会社）
  - 関係内容: 役員の兼任」 — パシフィックポーター株式会社の会社情報（所在地、資本金、事業内容、議決権100%等）。
- 「2020年以降の新型コロナの影響を受けつつ、2015年と2024年の比較では約201.7%の伸長を示す」 — ネット予約市場の伸長（2015年と2024年の比較で約201.7%増）。
- 「自己株式取得: 年度内の自己株式取得あり（68株、総額54,739円）」 — 自己株式取得（年度内に取得あり）。
- 「サステナビリティ方針: 情報セキュリティ・データ管理を通じた社会的責任の遂行を重視。データ保護・社員教育、法令遵守の徹底を推進。」 — サステナビリティ方針（情報セキュリティ・データ管理等を重視）。
- 「反社会的勢力排除、内部統制、財務報告の信頼性確保等の規定を適用」 — 反社会的勢力排除、内部統制、財務報告の信頼性確保等の規定適用。
