# サインド（4256） 2026年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4256/disclosure/20260514535957
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4256

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が計画をわずかに下回った一方、コスト抑制などにより営業利益・当期純利益は計画を上回った。2027年3月期は増収を見込むが、マーケティングや新サービスへの投資によりサインド単体の利益は減益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期の売上高は、大型チェーン店の受注が計画を下回ったため計画未達となった。一方、パシフィックポーターでは販売体制強化に向けたコストの精査・未執行により利益が計画を上回り、連結当期純利益は繰延税金資産の計上なども寄与した。2027年3月期は、ビューティーメリット拡大に向けたマーケティング投資とビューティーペイの事業基盤構築への投資を予定している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":2542,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 営業利益: {"value":331,"unit":"百万円","yoy_pct":39.7}
- 経常利益: {"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 純利益: {"value":172,"unit":"百万円","yoy_pct":53.7}
- 売上総利益率: {"value":76.8,"unit":"%","yoy_change_pt":-1}
- 営業利益率: {"value":13,"unit":"%","yoy_change_pt":2.4}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":671,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"売上総利益":{"value":505,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7},"EBITDA":{"value":142,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"営業利益":{"value":61,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4},"経常利益":{"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.3},"純利益":{"value":17,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.9}}
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"連結":{"value":3001,"unit":"百万円"},"サインド":{"value":2247,"unit":"百万円"},"パシフィックポーター":{"value":754,"unit":"百万円"}},"EBITDA":{"連結":{"value":662,"unit":"百万円"},"サインド":{"value":500,"unit":"百万円"},"パシフィックポーター":{"value":162,"unit":"百万円"}},"営業利益":{"連結":{"value":345,"unit":"百万円"},"サインド":{"value":473,"unit":"百万円"},"パシフィックポーター":{"value":155,"unit":"百万円"}},"当期純利益":{"連結":{"value":188,"unit":"百万円"},"サインド":{"value":291,"unit":"百万円"},"パシフィックポーター":{"value":174,"unit":"百万円"}},"調整後当期純利益":{"連結":{"value":466,"unit":"百万円"}}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":98.5,"EBITDA":101.2,"営業利益":105.1,"当期純利益":105.2,"調整後当期純利益":102.6},"サインド":{"売上高":97.3,"EBITDA":95.4,"営業利益":96.4,"当期純利益":87.6},"パシフィックポーター":{"売上高":101.9,"EBITDA":136,"営業利益":142.7,"当期純利益":161.9}}
- 計画に対する自己評価: 売上高は業績予想をわずかに下回った一方、EBITDAは業績予想通りの着地。連結営業利益・当期純利益は通期計画を上回って着地。
- セグメント別実績: {"サインド":{"売上高":{"value":1882,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":523,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":497,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":309,"unit":"百万円"}},"パシフィックポーター":{"売上高":{"value":659,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":129,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":117,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":144,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"2025年3月期営業利益":237,"増収":283,"売上原価増加":-91,"販管費増加":-115,"2026年3月期営業利益":331},"営業利益とEBITDAの差分":{"営業利益":331,"のれん及び無形資産償却費":283,"減価償却費":38,"EBITDA":652}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約店舗数":{"連結":23553,"単位":"店舗","前年同期比":13.8},"ARPU":{"ビューティーメリット":15375,"かんざし":4199,"単位":"円","前年同期比":"横ばい"}}
- 店舗数・拠点数: {"契約店舗数":{"期末":23553,"単位":"店舗","期中の出退店数":"not_disclosed"},"営業拠点数":{"期末":5,"単位":"拠点","期中の出退店数":"仙台営業所を2026年4月1日に移転"}}
- 従業員数: {"人数":127,"単位":"人","期中の増減":"前四半期比6名増加","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"のれん償却":{"value":2.7,"unit":"億円（年間）","内容":"2024年3月期以降毎期発生、償却年数は10年間を予定"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期連結売上高":{"value":3000,"unit":"百万円以上"},"毎期EBITDAマージン":{"value":"20〜30","unit":"%"},"実績との対比":"2026年3月期売上高2542百万円、EBITDAマージン25.7%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"理美容サービス市場":{"value":56.4,"unit":"万店舗"},"集客サイト参画店舗導入率":{"value":14,"unit":"%"},"理美容サービス市場導入率":{"value":4.2,"unit":"%"},"TAM":{"value":2700,"unit":"億円"},"SAM":{"value":800,"unit":"億円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: BM Smart Mirrorの提供開始・導入、ビューティーペイの事業基盤構築、2026年4月1日の仙台営業所移転、マーケティング投資の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2026年3月期 進捗状況」表に、連結、サインド、パシフィックポーター別の売上高、EBITDA、営業利益、当期純利益の進捗率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は業績予想をわずかに下回った一方」「パシフィックポーター社のEBITDA、営業利益については…通期計画を上回って着地」「連結ベースでは通期計画を上回って着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書（四半期）」に2026年3月期4Qの売上高671百万円、営業利益61百万円、当期純利益17百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトでは売上高、EBITDA、ARR、契約店舗数などの成長率を記載しているが、「過去最高」の主張はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因（百万円）」に、2025年3月期営業利益237、増収283、売上原価増加△91、販管費増加△115、2026年3月期営業利益331を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費、事務所移転に伴う家賃等の費用が増加」「コストコントロール等によりEBITDAは業績予想通りの着地」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期 進捗状況」表に両社別の売上高、EBITDA、営業利益、当期純利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因として「売上原価増加△91」「販管費増加△115」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「大型チェーン店の受注が計画を下回ったこと、売上原価増加91百万円、販管費増加115百万円、売上高達成率98.5%を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「パシフィックポーター社の株式取得に伴うのれんの償却（年間2.7億円）が毎期発生」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「連結業績（2027年3月期）への影響は現時点で軽微と考えております」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高98.5%、連結EBITDA101.2%、連結営業利益105.1%、連結当期純利益105.2%などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年3月期連結売上高30億円以上、毎期のEBITDAマージン20%〜30%」および2026年3月期実績売上高2,542百万円、EBITDAマージン25.7%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「BM Smart Mirrorの導入」「BM Smart Mirrorを提供開始」「キャッシュレス決済サービスの強化」「仙台営業所の移転」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「業績ハイライト、契約店舗数・ARPU推移、従業員数推移、営業組織の体制強化に複数のKPIを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARR前年同期比10.9%増、契約店舗数13.8%増、売上高14.2%増、「ARPUは横ばい」、チャーンレート0.65%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約店舗数・ARPUの推移」に契約店舗数とARPUを掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ全体の従業員数は127名」「QoQで6名増加」、基本情報に「従業員数（連結）127人（2026年3月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「集客サイト参画店舗導入率14.0%、理美容サービス市場導入率4.2%、理美容サービス市場56.4万店舗、TAM約2,700億円、SAM約800億円。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「200株（2単元）以上」「デジタルギフト16,000円分」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は株主優待制度の概要であり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期財務目標として売上高とEBITDAマージンを記載しているが、ROE等の指標はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「マーケティングや新サービスへの投資を計画」と記載。金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題および冒頭に「2026年3月期 通期 決算説明資料」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「23ページ以降にミッション、事業概要、各サービス説明、ビジネスモデル、市場規模、成長戦略を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「投資を予定」「利益面は減益となる見込み」「契約店舗数…は26,500店舗を計画」と記載。」）
