# サインド（4256） 2023年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4256/disclosure/20230502558614
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4256

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益とも前年より増加した一方、売上高は当初計画をやや下回った。2024年3月期は、パシフィックポーターの連結効果を含む増収を計画しているが、のれん償却の発生により連結営業利益は減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期の売上高は、営業人員の採用・教育の遅れや年末年始の繁忙期の影響で、第3四半期の失速を第4四半期で補えなかったため計画を若干下回った。営業利益は営業人員の人件費などが計画より抑制されたため当初計画どおりとなった。2024年3月期は、パシフィックポーターの子会社化による売上増加とコスト整理による黒字化を見込む一方、株式取得に伴うのれん償却が発生する。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":1303191,"unit":"千円","yoy_pct":19.7}
- 営業利益: {"value":359966,"unit":"千円","yoy_pct":20.6}
- 経常利益: {"value":348546,"unit":"千円","yoy_pct":27.1}
- 純利益: {"value":233231,"unit":"千円","yoy_pct":27.6}
- 売上総利益率: {"率":"82.2%","前年同期比増減ポイント":-0.7}
- 営業利益率: {"率":"27.6%","前年同期比増減ポイント":0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":343365,"unit":"千円","yoy_pct":13.2},"売上総利益":{"value":285826,"unit":"千円","yoy_pct":16.4},"営業利益":{"value":76442,"unit":"千円","yoy_pct":51.2},"経常利益":{"value":64364,"unit":"千円","yoy_pct":25.8},"純利益":{"value":35230,"unit":"千円","yoy_pct":25.1}}
- 通期業績予想: {"対象":"2024年3月期","売上高":{"value":1948,"unit":"百万円","yoy_pct":49.5},"EBITDA":{"value":462,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3},"営業利益":{"value":145,"unit":"百万円","yoy_pct":-59.7},"営業利益率":"7.4%"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"96.2%","営業利益":"100.8%","営業利益（単体・参考）":"107.4%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画を若干下回るペースで着地。営業利益は当初計画通りの水準で着地。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":"営業人員の採用・教育の遅れ、年末年始の繁忙期の影響、第3四半期の失速","営業利益":"営業人員の人件費等の計画比抑制、パシフィックポーター株式取得関連費用約23百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"契約店舗数":{"value":6665,"unit":"店舗","前年同期比":13.8},"ARPU":{"value":15446,"unit":"円","前年同期比":2.1}}
- 店舗数・拠点数: {"契約店舗数":{"期末":6665,"unit":"店舗"},"営業所":"大阪、福岡、仙台","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":78,"unit":"人","時点":"2023年3月末","期中増減":"前年同期比10名増加","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"理美容サービス市場店舗数":550000,"unit":"%","理美容サービス市場規模":2600,"市場規模unit":"億円","グループ化後の理美容サービス市場導入率":2.7,"集客サイト参画店舗導入率":11.1}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LINE公式アカウントとのメッセージ連携機能、アプリ上で回数チケット・月額チケットを販売するサブスクリプション機能、パシフィックポーター株式会社の子会社化・グループ化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の達成率96.2%、営業利益の達成率100.8%、営業利益（単体）の達成率107.4%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は計画を若干下回るペースで着地」「営業利益については当初計画通りの水準で着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「損益計算書（四半期）」に2023年3月期4Qの売上高343,365千円、営業利益76,442千円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトは前年同期比の成長率を示しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期業績予想」として予想値を掲載しているが、修正・据え置きとの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「売上高について採用・教育の遅れや繁忙期の影響、営業利益について人件費抑制と株式取得関連費用を説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「営業人員の採用・教育の遅れ」「3Qの失速を4Qで補えず」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書（累計）は連結の売上高、営業利益等を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業人員の人件費等が計画に対して抑制」「株式取得関連費用約23百万円を計上」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「3Qの失速を4Qで補えず」「株式取得関連費用約23百万円を計上」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「オーガニックな成長に加え、パシフィックポーター社の子会社化」「コスト整理による黒字化を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「株式取得に伴うのれんの償却が発生」「償却年数は10年間を予定」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想値と成長要因は示されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は通期業績、業績予想、成長戦略であり、中期経営計画の目標値は掲載されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「LINE公式アカウントとのメッセージ連携機能」「サブスクリプション機能」、パシフィックポーターのグループ化を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要KPIの推移」に契約店舗数、ARPU、カスタマーチャーンレートを掲載し、業績ハイライトにARR等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「サブスクリプション売上高+22.2%、ARR+16.2%、契約店舗数+13.8%、ARPU+2.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約店舗数」6,665店舗、「ARPU」15,446円。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数78人（2023年3月末時点）」「YoYで10名増加」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「理美容サービス市場55万店舗、理美容サービス市場導入率2.7%、集客サイト参画店舗導入率11.1%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料中に設備投資額・成長投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、業績予想、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に事業概要がある一方、「通期業績ハイライト」「2024年3月期業績予想」「成長戦略」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期は…計画」「黒字化を見込んでおり」「償却年数は10年間を予定」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する投資額・研究開発費の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「理美容サービス市場導入率2.7%」「集客サイト参画店舗導入率11.1%」「理美容サービス市場55万店舗」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当額、還元方針、配当性向等の記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE、ROIC、D/Eレシオ、自己資本比率等の目標記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額、成長投資額、研究開発費の記載はない。」）
