# ＴＨＥＣＯＯ（4255） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4255/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-12
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4255
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVVU.pdf

## 要点

当中間会計期間において、事業内容・事業等のリスク・経営方針・主要な設備計画には重要な変更はありません。もっとも業績面では、ファンビジネスプラットフォーム事業とデジタルマーケティング事業いずれも売上が前年同期比で増加し、当中間会計期間の中間純利益も増加しています。

## 事業

当社は、Faniconを核とするファンビジネスプラットフォーム事業と、祖業のデジタルマーケティング事業の2つの事業を展開しています。Faniconはファンコミュニティのオーナーであるアイコンとファンが対話・共創し、会員制・有料制のストック型収益モデルを実現するプラットフォームです。デジタルマーケティング事業は人材育成・サービス品質向上を通じて既存顧客の継続発注を確保し、国内外での顧客基盤拡大と採算性の最適化を推進しています。市場環境としてファンクラブ市場（SAM）は約1兆6,000億円、総市場（TAM）は約16兆8,000億円と見積もられており、インターネット広告市場は約4兆459億円、国内インフルエンサーマーケティング市場は約1,150億円と推計されています。両事業を合わせた市場規模（TAM）は約16兆8,000億円と試算されています。

## 数字

- 設備投資: 9百万円
- フリーキャッシュフロー: 7億円

## セグメント

- ファンビジネスプラットフォーム事業 / 売上高 23億円 / 営業利益 3億円
- デジタルマーケティング事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 35百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

当期提出書類に、既存正準エントリに該当しない運用施策として「採算性の最適化により案件単価が向上し収益基盤を強化」とする取り組みが新規に明示されたため、新規エントリを追加した。

- + 採算性最適化で案件単価向上

### 外部エクスポージャー

2026-08-12提出書類において、需要側の外部環境としてファンクラブ市場、インターネット広告市場、国内インフルエンサーマーケティング市場の市場規模推計が新たに明示された。また市場規模推計の情報源として電通、デジタルコンテンツ協会、矢野経済研究所、総務省が列挙されたため、新規エントリを追加した。

- + ファンクラブ市場規模推計
- + インターネット広告市場規模推計
- + 国内インフルエンサーマーケ市場規模推計
- + 市場規模推計の情報源

### 資本配分

本提出書類では、キャピタルアロケーションとして「有形固定資産の取得による支出（Capex）」の金額が開示されているが、既存正準エントリ（特定の設備投資内容）にそのまま対応する記載は確認できないため、新規に設備投資（有形固定資産取得）を正準エントリとして追加する。

- + 有形固定資産取得の設備投資

## 会社自身の言葉

### 事業領域（Fanicon/デジタルマーケティング）の説明

- 「Faniconを核とするファンビジネスプラットフォーム事業」 — Faniconを核とするファンビジネスプラットフォーム事業の位置づけ
- 「デジタルマーケティング事業は人材育成・サービス品質向上を通じて既存顧客の継続発注を確保し、国内外での顧客基盤拡大と採算性の最適化を推進しています。」 — デジタルマーケティング事業の方針（人材育成・品質向上、顧客基盤拡大、採算性最適化）
- 「Fanicon（ファンコミュニティプラットフォーム）」 — Fanicon（ファンコミュニティプラットフォーム）の説明

### 市場規模・推計値（SAM/TAM、広告・インフルエンサー）

- 「ファンクラブ市場規模（SAM）は約1兆6,000億円、TAMは約16兆8,000億円と見積もられており」 — ファンクラブ市場規模（SAM）と市場全体規模（TAM）の推計
- 「インターネット広告市場は約4兆459億円、国内インフルエンサーマーケティング市場は約1,150億円と推計されています。」 — インターネット広告市場および国内インフルエンサーマーケティング市場の推計
- 「国内インフルエンサーマーケティング市場は約1,150億円（2026年見込み）と推計されています。」 — 国内インフルエンサーマーケティング市場規模（2026年見込み）の推計

### 収益性・価格向上（採算性最適化、案件単価）

- 「採算性の最適化を進めたことにより、案件単価が向上し、事業の収益基盤が強化されました。」 — 採算性の最適化による案件単価向上と収益基盤強化

### 市場情報源（推計に用いた組織）

- 「株式会社電通
- デジタルコンテンツ協会（デジタルコンテンツ白書等の情報源として記載）
- 矢野経済研究所（市場規模推計の情報源として記載）
- 総務省（人口推計等の情報源として記載）」 — 市場規模推計に関連する株式会社電通の言及

### キャッシュ・フロー項目（投資）

- 「有形固定資産の取得による支出: △8,579千円 -> -8,579,000円（現在期間）」 — 有形固定資産の取得による支出（投資活動によるキャッシュ・フローの項目）
