# ＴＨＥＣＯＯ（4255） FY2023 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4255/filing/2023-q1
提出日: 2023-06-30
対象期間: 2023-01-01 〜 2023-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4255
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RAU5.pdf

## 事業

THECOOは、Fanicon事業を中心とし、デジタルマーケティング事業を併せて展開する企業です。第1四半期累計期間において、従来「法人セールス事業」としていた報告セグメントの名称を「デジタルマーケティング事業」に変更しています。Fanicon事業はファンコミュニティのオーナー（アイコン）とファンをつなぐ完全会員制・完全有料制のプラットフォームで、会員からのサブスクリプションフィーとポイント課金型のフロー型売上の2種の売上構造を持ちます。デジタルマーケティング事業は国内外の顧客向けのマーケティング及びインサイドセールスの取り組み強化を通じた新規案件の獲得を行います。市場環境としては、Fanicon市場規模の試算としてSAMが約1兆6,000億円、TAMが約5兆4,000億円とされ、ファンクラブ市場・ライブエンターテインメント市場・デジタルコンテンツ市場・ソーシャルメディア広告市場等の組み合わせで構成されるとされます。ファンコミュニティ市場は、オンラインコミュニティプラットフォームの普及により成長が見込まれており、2020年度実績は24,800百万円、2021年度見込は41,500百万円、2022年度予測は58,000百万円とされています。国内デジタル広告市場は2022年に3兆912億円、インフルエンサーマーケティング市場は2023年推計で741億円と見込まれ、国内広告費の成長が続くと予測されています。第1四半期累計期間の売上高は1,015,156千円（前年同期比5.7%増）、営業損失は58,453千円（前年同期は117,356千円の営業損失）、経常損失は70,569千円（前年同期は117,722千円の経常損失）、四半期純損失は77,923千円（前年同期は117,475千円の四半期純損失）となりました。Fanicon事業の売上高は665,331千円（前年同期比24.4%増）、セグメント損失は42,627千円（前年同期は156,128千円の損失）。デジタルマーケティング事業の売上高は349,824千円（前年同期比17.8%減）、セグメント損失は15,825千円（前年同期は38,771千円の利益）。第1四半期末の資産は前事業年度末比で103,591千円減少の2,900,804千円、負債は25,898千円減少の1,789,502千円、純資産は77,693千円減少の1,111,301千円となりました。調査関連費用として約189百万円を計上しています。主要な事業はFanicon事業とデジタルマーケティング事業の2事業であり、Fanicon事業は新規アイコン獲得を重要課題とし、ファンコミュニティの成長を継続していく方針です。なお、当該四半期においては、独立調査委員会の調査結果を受けた内部統制強化の取り組みを継続しています。

## セグメント

- Fanicon / 売上高 7億円 / 営業利益 -43百万円
- デジタルマーケティング事業 / 売上高 3億円 / 営業利益 -16百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
